さかなクンさんが好きなので見出したらこの世界にのめり込んだわ。
これミー坊を演じられるのはのんさんしかいない。
魚さばくシーンが流石すぎる。
不良たちとの優しい世界がとてもよかったわ。
知は力。
貧乏から脱出するには勉学に励むしかない。
貧乏がゆえ勉学を断念したアーナンド先生が、同じく貧乏で勉学を断念しそうになっている子供たちに勉強の機会を与え徹底的に考えることを教え続ける。
名作>>続きを読む
30年たって、恐竜の研究が増えて、毛の生えた恐竜が増えたのが印象的。
30年間疑問だったこと、生まれてきた疑問がすべて解決する。
第一作でパークを壊したネドリーを唆したドジスンがこれまでの作品の諸悪>>続きを読む
みんな立派になって、たくましくて、この子達の成長にぐっときたわ。
でもやはり、これで終わっちゃうんだろうな。
凄い寂しいです。
追記
りんちゃんが4人に対しての呼び方をずっと気にしていました。>>続きを読む
ソーナム・カプールが美しすぎる。
ボリウッドで一番好きな女優さんです。
素敵すぎて惚れる。
内容はあまりない…
ここまで最低評価をつける映画は後にも先にもないと思う。
沖縄水産の栽監督といえば、甲子園の名将。
そしてモデルの大野倫投手も記憶にあります。
子供ながらに曲がってしまった肘をみて恐怖を感じたもので>>続きを読む
伝えたい気持ちは、伝えたい時に確実に伝えないといけない。
この素晴らしい作品の完結編が最高の終わり方で本当に良かった。
デスゲームのフロンティア的存在。20年前にこの映画が公開された時は異端の存在で、マスメディアでも問題作とかなり話題になった。この作品があるからたくさんのデスゲーム作品が現在世に溢れている。
登場原作>>続きを読む
2008年のムンバイ同時多発テロをテーマにした映画。
普通に食事をしていた時にテロが始まり、カップルが逃げ込んだホテルが狙われた【タージ・マハル・ホテルムンバイ】だった。
テロの首謀者はイスラム原>>続きを読む
インドのフランス映画という感じ。
絶対巡り合うはずのない2人が誤って届いたお弁当から始まり、文書を通じてお互い想い合うという、全てが終わった時にただ余韻が静かに残る感じ。
土砂降りの雨の音を聞きながら>>続きを読む
ジェット・リーがひたすらかっこいい作品。
もうこれが20年前の作品なのね。
この作品のジェットリーは最高にかっこいい。
これ以上にかっこいいアクションはないかな。
高校生の頃テレビ版を見ていたから25年ほどたった。
ずっと見てきたアニメがついに完結。
これまでの伏線をすべて回収して終わってくれた事に感謝。
何度も繰り返すだけだった輪廻転生にようやく終止符が打た>>続きを読む
2008年にこの映画を見たとき、面白すぎてはまりました。
13年たった今、WOWOWで久々にワンシーンみただけですぐにイーグルアイとわかりました。
この世界がだんだん近づいているのかなと期待してしま>>続きを読む
まず最初に、この作品は日本でたった15館の上映やそれぞれ1週間の上映期間で終わっていい作品ではない!!
そして、こんな壮絶な生き様を描いた勇敢な監督を称賛したい。
それと同時に、この作品を世に出し>>続きを読む
昼前に見たからめっちゃお腹がすく映画。
それぐらいフィンランドのド田舎に凄腕の中華料理のシェフがきて、食事が人々を幸せにしていく。
そんな作品。
ホクホクとしました。
2014年のインドがアジア初の火星探査機打ち上げに成功した実話をベースにした映画。
ロケット打ち上げに失敗し、これ以上失敗の許されないインドの宇宙事業は、プロジェクトリーダーの二人、タラとラケーシュ>>続きを読む
頭を使わずただ笑って見れる映画。
そこまで酷評されるほどひどくはないと思う。
僕は2作目のほうが好きです。
オーウェン・ウィルソンとヴィンス・ヴォーン。
この時点でどうしようもない2人と確定している。
今回はこのどうしようもない2人による大逆転劇。
基本から全くわかっていないネット業界に、地道な営業をして>>続きを読む
人にやさしく、正直に生きる美しさよ。
身体を鍛えないと。
愛のために生きる。
男たるもの、パワンのようにありたいと思うものよ。
ムンニーの(ノ∀`)アチャーは可愛すぎて反則やわ。
インドのとある御曹司がメイドを恋慕する話。
メイドからしたらそれを受けるなんて身分が違い過ぎて受けることができない。
御曹司の友人からしても「見下しているわけじゃないが、社交の場に出た時周りはなんてい>>続きを読む
インドのお受験の映画。
お受験のために親が生活そのものを変えるというところがコメディで笑える演出ではあるが、笑えない現実ではある。
非常に面白い映画だった。
これだけほかにも受験や学校・大学のこと>>続きを読む
1897年9月12日に起きた戦いのサラガリ砦の戦いをテーマにしている。
アフガン人10000人がインド北西部に侵攻し、それをサラガリ砦で迎え撃った21人の勇者たちの話。
結果はもちろん多勢に無勢。>>続きを読む
7つの罪について考えながら見ていた。
暴食
強欲
怠惰
肉欲
高慢
嫉妬
憤怒
4件目で犯人が現れ、7人目のターゲットを決めた時、申し訳ないが最後の憤怒が読めてしまった。
嫉妬がよくわからなかった>>続きを読む
傑作だった!
よくあるインドの学園モノではあるけど、へべれけの「相手に負ける事じゃなく、自分自身に負ける事が悔しいんだ」というのが胸につきささった。
最後のダンスはクライマックスを終えたこの映画の>>続きを読む
インドのレイプ問題にフォーカスを当てた作品。
インドには日本以上に根深く残り続ける男尊女卑の問題がある。
男たちと一緒に飲んでるから女の子はSEXを受け入れる?
そんなわけはない。
しかし、インド>>続きを読む
アジアのNo.1の英雄マニー・パッキャオの半生を描いた映画。
家の周囲ではゲリラ戦が突如発生する極貧の農家出身。
貧困のため中学校を中退する。働き続けた母が倒れ、薬代が払えない状況となり、生き抜くため>>続きを読む
you can't stop the beatはバスケのチアでたくさんのチームが使ってる曲。
それで見てみました。
ジョントラボルタには最後まで驚かされた!
とても笑えるいい映画。
夢の中の自分が夢を見ているときに映画のインセプションを見ているような感じ。
今どこにいるのか誰の夢の世界にいるのかが全くわけわからなくなる感じ。
何回か見ないとこの世界そのものを理解しきれないかも。>>続きを読む
アメリカの暗黒の歴史「奴隷制度」の被害者となった自由黒人の実話。
職も家も持っていた自由黒人ノーサップが、ある夜誘拐・拉致され奴隷のマーケットに逃亡奴隷として売り飛ばされる。
善良な白人もいたが、ノ>>続きを読む
内容はコメディ要素のほうが多いんだけど
シャシの最後のスピーチは涙なくしては見れない。
シャシ役のSrideviさんはとても50直前の方とは思えない。
本当に美しかった。そして、失礼かもしれないがか>>続きを読む
60年前の映画でこの迫力。
CGも何もない時代。
この迫力に勝てる映画があるだろうか?
だって、実写だもん。CGがリアルに勝てるわけないだろう。
実写の迫力に勝てる映画なんて存在するわけがない。
このレビューはネタバレを含みます
1931年の夏の甲子園。
大旋風を起こした台湾のチーム、嘉義農林学校の話。
当時、日本人たちは現地の人々を見下していた。
「なぜ外国人が野球をやっているのか?」「野蛮な民族と日本人で意思疎通ができる>>続きを読む
エリザベスに嫉妬したゴゥリが去り際にブバンに振り向くシーンの笑顔でこの映画見てきてよかったと思った。
子供の頃、僕が初めて自分が映画館に見に行きたいとねだった映画。
一番初めに見た映画がこれだったから映画の迫力に惹き込まれたんだと思う。
不朽の名作。
最初にブラキオサウルスが登場するシーンで度肝を抜>>続きを読む
ティア・レオーニがかわいいけどうるさい。
でも、まぁ、かわいい。
ついに猛禽類が登場したのは面白かった。
第一作で、グラント博士が「恐竜は鳥になる」説を出してたので、そういう説明…する暇ないわな…