かーしさんの映画レビュー・感想・評価

かーし

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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.8

少年期にあんなお姉さんと出会ってしまったら、間違いなく性癖が歪んでしまう。
あぁ素晴らしきお姉さん…。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

何回も見たことあるけどやっぱり世界観が好き。

でっかいひよこの神様軍団が風呂に入ったときの
あぁ〜^な表情と
でっかい大根神が小躍りしてるところが
愛くるしすぎる。

愛だよ。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.2

過去に戻れる主人公。
タイムトラベル系は未来が変わってエマージェンシー展開が多い印象だけど
この映画は、不可逆である時間の貴重さや尊さを能動的に見つけ楽しむことを目的としている。
不幸な人は不幸を探し
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.7

ボリウッドは一人よりもみんなでワイワイ見たい。気になるところしかない。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.9

スケールが過剰だし主人公は変態タトゥー彫りだしボリウッドの中でもカロリー高めは仕上がり。
千鳥の相席食堂で流したら全然話進まないと思う。

二重性活 女子大生の秘密レポート(2016年製作の映画)

3.5

タイトルに釣られておっぱい目当てで見てみたが思いのほか重い内容。
重いけどおしゃれ感もあり。
かわいい子のおっぱいが見れたので概ね満足。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

薄気味わりー。

お兄さんだけはミスリードで最終的にはヒーロー化あるかと期待したけど
そんなことなかった。純度100のキチ。
盲目の画商だけはと期待したが駄目だった。よりキチ。200のキチ。

主人公
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.5

僕も付き合っていない女の子といけないことしてみたいです。

恋人たち(2015年製作の映画)

3.3

奥さんを通り魔に殺されてしまった男が”殺してもいい奴を殺してもいい世の中にならないすか”と
言ったとき、どんな言葉をかけてあげられるのか。

僕なら、そんなことしても殺された奥さんは喜ばないよとありが
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

世界的メガバンド”Queen”の歴史とLiveAidに至るまでのメイキング映像を
見ているようで非常に良い。極まりの極致。

ドンピシャの世代ではないが、有名どころの曲は知っていた。
ただフレディ・マ
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カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

3.2

過去の敵と共闘する展開はどうしても熱くなってしまう。少年漫画で育った性。
対パチンコだと設定との勝負で、罠を掻い潜っていくイメージで個人的には
あまり熱くなれなかった。
前作でのカード勝負で毎ターン選
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笑の大学(2004年製作の映画)

3.7

映画だけど舞台を見てるようで新鮮な面白さがあった。
立場的には敵である二人が段々と仲良くなり
それと同時に脚本も面白くなっていく様子がいい。

永い言い訳(2016年製作の映画)

3.9

本木雅弘が終始くず。
出かけたと思った奥さんがすぐに帰って来たから
慌ててスマホを机に置いてストラップぷらんぷらん。
こんな動揺浮気しかないじゃん。したことないけど。

竹原ピストルと話すときも何とな
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ゴールド/金塊の行方(2016年製作の映画)

3.7

欲望の興奮もさることながらマコノヒーのブリーフお腹がチラついて気になる。
彼女に金の時計をプレゼントしてもブリーフ
マラリアから復活して男同士抱き合いブリーフ
成功記念パーティー。ベッドに誘うときもブ
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ゆれる(2006年製作の映画)

3.8

自分が兄側だったら東京で成功して女にもモテる弟なんて嫉妬しないわけがない。
その上、好きな女を弟がサクッとやっちゃうなんて。非モテ悲しい。
僕にも兄弟がいるがどちらもナードなのでその辺りの平和は保たれ
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マネートレーダー/銀行崩壊(1998年製作の映画)

3.5

レバレッジをパンパンにするトレーダーは瞬間風速はすさまじいが
1度の失敗で立ち直れなくなってしまう。
退場の定石。

いまでもリックみたいにプレイングマネージャーいるはずだけど
何かあるとすぐ監査飛ん
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.5

優秀なCEOにはサイコパスが多いらしい。
イーロンマスクやスティーブジョブズと同じくマクドナルドの”創業者”もその類なのだろう。
本当の創業者を札束で買い叩いたシーンで”創業者”の冷酷さと資本主義パワ
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アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.4

下っ端は鉄砲玉にされて死ぬし、出世しても下や敵対組織に狙われるし
割に合わない仕事だと思う。
元証券マン会長の名前が野村ってとこにニヤニヤしてしまう。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

ああJD...

キングスマンはアクションの切れがとてもいいですね。
気持ちいい。

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

3.0

楽しそうに恍惚として殺しちゃうから
過去のトラウマとか関係ない気がする。
殺したくて殺してる。

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.1

レクター博士はちょい役程度。
客人に人肉を食べさせるときの
悪い顔がとてもいい。

ドクターDはメンヘラが過ぎる。
博士を見習って落ち着け。

ハンニバル(2001年製作の映画)

3.8

脳みそステーキと横乳ドレスが素敵。
脳は痛みを感じないことは知っていたが、やっぱり痛そうというかムズムズしてくる。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.8

人の顔はうまいのか。
皮と骨ばかりで美味しくなさそうだけど。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.0

ゾンビ寄りのホラーであまりドキドキ感はなかった。
終盤でペニーワイズがボッコボコにされてて笑った。
さすがに痛そう。

エクスペリメント(2010年製作の映画)

3.4

役割を与えると人は盲目になってしまうのか。
実験の主催者側がNOサインを出さないからまだ大丈夫だと考えてしまう。
異教徒を殺す理由もこの実験のように些細な理由なのかも。
”異教徒を殺しても私に罰は下さ
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.4

狂わせるガールみたいな上司いますよね。
どこで怒るのかわからないしその理由も分からず、相手側に答えのない問題を突き付けて
支配しようとする。精神的暴力。

傍から見てるとあざとい子ってウザいけど、いざ
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.6

”潜入者”の中でもバリーシールが登場してくるから、結末は何となくわかっていたけど
こんなにも波乱万丈だったなんて。

犯罪組織に関わったら途中で辞められないし、我々の法律が通じる相手ではないから
大金
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猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

3.2

ただの戦争映画になってしまったような。
ゴリラに恨みでもあるんじゃないかと勘繰ってしまうくらいに
ゴリラの扱いが雑な気がする笑

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