ゾンビ映画を思わせる展開
そして野原一家の語学習得能力のスゴさ
個人的には日本のゾンビ映画にしたら、アイアムアヒーロー以来の大ヒット
展開に無理があるところは否めないけど、エンタメとして楽しめれば良し
途中ドキュメンタリーを見てるかのような、実際にあった体験話のところなんか、胸が痛くなりました
日本の特撮愛が感じられる作品で、どこか「ゼイラム」を思わせるようなところも良い。
ちょっとしたコメディの間(ま)が面白かったりと、B級映画にしてはかなり楽しめた
やはり一作目が面白いな
中井貴一さんはいつからかコメディ映画が多くなった気がする。
よっちゃーん
画風もコミックそのままアニメにしたみたいでクール
スプリンター先生のアクションや喋り方もジャッキーチェンのリスペクトを感じる
挿入歌めちゃカッコいい
ドラッグジョークが効いてたり、目を背けたくなるような負傷シーンとかイイ感じで好き
クマも時折かわいいし
胸くそ悪さはあるものの、成長と共に戦争に対する考え方の変化が伝わりました
トムがFワードを使うのって珍しい気がする
話しには聞いたことあり、あまり日本人には馴染みのない広告戦争やけど、オモロかった
普段はコーク派やけどペプシ飲みたくなって買いに行ったもん
なかなかオリジナルペプシ見つからなかったけど、よくあるの>>続きを読む
こういった映画のお決まりの流れは否めないけど、最後はホッコリ
決してファミリー映画ではない口の悪さがウケる
ヒーローや
中島健人と平野紫耀のドラマの元ネタってことに途中で気づいた
個人的には今作の方が好きかも
ヘレン・ミレンかっこよ♥
「マダム・マロリーと魔法のスパイス」が好きな妻に勧めてみよ♪
全然違うからビックリするかも
内容は最初は何コレ感いっぱいやったけど、途中から3人の演技に引き込まれてった
でも狂気
高齢者側はこう感じてる人が多いのかな?
社会風刺作品として考えさせられます
なかなか胸糞な映画でした
「あなたの知らない映画の世界」というyoutuberヌシさんのの紹介で鑑賞。
展開に少し不満は感じるものの、よくできた
「B級映画」ではないでしょうか
てかオチええなぁ😆
ハッピーマディソンの作品はコメディ満載で良いね
アダム・サンドラーの作品の方が好きやけど
アマゾンでレンタルセールやってたので鑑賞
こんな時代もあったんだね
もし自分やったらと思うと🥲
普通に笑えた
サンドラ・ブロックはもうコメディエンヌってイメージの方が強いかもやね
しかし50代後半にしてもこの美しさ。
さすがサンドラ
若いお母さんぐらいの年の差なのに凄い
こういうシリーズものって、前作から期間が空くと、誰やったっけ?っていうキャラが多すぎで、集中できん