1年半ぶり映画鑑賞
最後まで恐竜が主役であってほしかった、、
派手な爆発シーン、兄弟愛、サスペンスの要素…盛りだくさんの映画。
フラフラ転職繰り返しながらも成長する主人公の姿も良い🙆♂️
久々に観た。
小さい頃、友達同士だけでで知らないとこに行くって、すごい冒険した気分になってた気がする。
そんな感覚を思い出させてくれる。
何人もの人を殺してきた賞金稼ぎが、父の仇を打とうとする少女と一緒に、悪党の討伐に行く話。
殺し屋の優しさが垣間見えるシーンが良い🙆♂️
何年か前に観た「ファーゴ」「ノーカントリー」のコーエン兄弟>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
人をクランク(ゾンビ)化させるウイルス。
↑の治療薬を作るため、人体実験をも厭わない組織。
人体実験の対象となり反抗する人たち。
人vsウイルスではなく、人vs人になってる点がリアル。
迷路要素が全くなくなって、ゾンビ映画になっちゃってるけど、テンポ良くスリリングな展開で面白い。
ウイルス蔓延する系のストーリー、今観るとすごく現実味ある。
こういうゴリゴリのSF映画観たかった。
自由はないけど安心・安全は保障されてる(ように見える)世界からリスク冒して脱出するか、リスクを冒さず現状維持するか…
続編気になる。
このレビューはネタバレを含みます
この手の映画みると、宗教的な思想とか知識に疎いと理解出来ない部分があるよなーと思ってしまう。
「2粒のブドウ」も何かの暗示なんかなと。
どんな状況でも希望を持って生き抜く子供の強さと、幻想・空想に浸>>続きを読む
どこで聞いたのか忘れたけど、「SF映画の先駆け」みたいな評判で気になってた映画。
公開当初に観てたら斬新やったんやろうけど、良く似たSF映画いっぱいあるから新鮮な感じはなかった、、
映画に巡りあう>>続きを読む
TV放送最後の「世の中変わってしまったけど、生きていくしかない」みたいなメッセージは今にピッタリやけども、映画の内容は…
ちょっと期待しすぎた。
2020年観た中でNo1
人類の偉大さ愚かさ、科学の面白さ難しさ(倫理的な意味も含めて)詰まってる。
ロバートゼメキスの作品もっと観ようと思った
陸上版「ウォーターワールド」。
荒廃した世界のボロボロの機械類って何とも言えん魅力がある。
アッサリしすぎやろってとこもあったけど、4人のオッサンがかっこいい。
オッサンならではの知識・技術と、少年のようなアツさと兼ね揃えてる。
20年以上前にこのストーリー考えたのすごいな。
途中に出てくる日本のシーンが雑すぎる。
戦禍から芸術を守り抜く話。
原田マハの「暗幕のゲルニカ」を思い出す内容。
芸術は人の命より尊いのか?
「人の数はいずれ元通りになるが、文化は一度失われるとおしまい」
みたいなセリフもあったけど、それ>>続きを読む
映像はかっこいいし面白かったけど…
エピソード6で終わっとけば良かったんじゃないかなー。
無理矢理続けました感が否めない。
図書館の持つ社会的責任とは?
の問いに対して、限られた予算で様々な施策を企画、実行する舞台裏のお話。
小難しい本読んで、賢くなった気分に浸りたくなった。
別々の仕事も広い視野で見れば、点と点が繋が>>続きを読む