taka181さんの映画レビュー・感想・評価

taka181

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深読みしない(できない)

映画(479)
ドラマ(2)

あ、春(1998年製作の映画)

4.1

キレキレの相米慎二作品からしたら全然魅力が出てないだろうけど、これ大好き。人生は長い、という気の滅入る事実には、この映画のように対峙したいものです。ひよこ。

肉体の門(1964年製作の映画)

3.3

こんな女に誰がした。唐突に牛を捌くシーンが良かった。

コックと泥棒、その妻と愛人(1989年製作の映画)

3.8

久しぶりに見たらけっこう忘れてた。独特の色彩感と舞台演劇っぽさにちょっと酔います。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.9

こんな友だちのような人たちと飲みたい遊びたい。ずっとそんなことを思いながらみてたけど、誰かが正直になっちゃったら成り立たないのかな。コンビニでのお買い物シーンと、クラブのフロアから明け方のシーンが、な>>続きを読む

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.8

訓練は完全に好きなキューブリック。戦地はつまらない。が、戦争はただただつまらないというメッセージだとしたら。だれか旧日本軍の戦争をこんな風に撮ってくれないでしょうか。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.9

過去に生きるおじさんの悲哀が刺さって痛い。いちばん輝いた瞬間のあとにも人生はだらだら続く。20年かけた意味のある、いい続編でした。

殺しの烙印(1967年製作の映画)

3.1

映像はスタイリッシュで格好いい。炊飯好きな謎ズレキャラクターもいい。中身はちょっと何いってるのかわかりません。

ユア・マイ・サンシャイン(2005年製作の映画)

3.6

最初これは気持ち悪いやつかな?と勘違いしてしまった、最後まで観てよかった。エンドロールで流れる、2人が歌う調子っぱずれのユアマイサンシャイン。チョンドヨンは素晴らしいなあ。

あみこ(2017年製作の映画)

3.6

ポスターのインパクトで観ることを決めたら、魅力そのまんまの映画でした。ドロっとしたテーマ選びつつ軽く笑ってるのが、山戸監督と違う化けをしそうで、監督の今後にも期待。でもなんといっても主演女優の眼力だな>>続きを読む

女囚701号 さそり(1972年製作の映画)

3.3

さすがに滅茶苦茶すぎて笑うしかないのに、梶芽衣子の眼だけはマジだから、ギャップに戸惑いしかない。復讐開始からは良かったけど、その前のリンチ劇とか、連合赤軍事件真っ只中の公開当時、世間のみなさんどう受け>>続きを読む

ベティ・ブルー/インテグラル 完全版(1992年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ好きな類のやつだけど、カッコーの巣の上でと違って、この2人にはどうしてもこの結末じゃないのが良かったんです。

素晴らしい一日(2008年製作の映画)

3.6

なんとなくいい感じ、の極み的な出来映え。「はなしかわって」に似てる。

シークレット・サンシャイン(2007年製作の映画)

3.8

事件までは全然駄目だったけど、主題に入ってくるにつれて、やっぱりこの監督好きだなと思いました。にしても重い。ラストカットにも別に救いを感じられない。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.0

和田アキ子カットのデミムーアさんお綺麗です。ジャパンアズナンバーワンな描写が時代を感じる。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.0

原作からそうなんでしょうけど、全方位皮肉なキューブリック。改めて見なおすと、色彩感覚が素晴らしい。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

4.0

骨太な映画だなと。シリアスな描写と感動誘いとコメディ風味とのバランスが秀逸。100年以上前だけが歴史じゃない、ですよね。

ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

4.4

俺の人生、こんな筈じゃなかった。それは程度問題で誰しもが持ち得ることで、私の人生にもその要素はなくはない。多分。列車からの巻き戻し映像と時系列のチャプター。悲しすぎるし、素晴らしすぎる。

惑星ソラリス(1972年製作の映画)

4.5

2001年宇宙の旅と、なんだか火の鳥の編違いのような。テーマもタッチも全然違うけど、同じくらい素晴らしい。SFは映像こだわるんじゃなくて、設定として使いこなせばいいのです。ただ、首都高そのまんま使って>>続きを読む

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.3

何度目なんだか。最近は、ニューヨークが地元の若者映画とか観がちなので、これとかコミットメンツとかガキ帝国とか、とにかく気合いが入ります。ロバートカーライルがめちゃくちゃすぎて好き。身近にいたら死ぬほど>>続きを読む

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.5

破壊される東京の街のキャプションがいちいちでるのが良かったです

はなしかわって(2011年製作の映画)

3.6

なんの仕事してるんだかよくわからない、良いおじさんの奮闘記(約1.5日)と、いったところでしょうか。

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

4.0

あれ、こんなに良かったっけ?という驚きと喜び。昔の自分なんてアテにならないです。ロベールト!のブロークンイングリッシュ、大好き!そして夫妻での出演に今更気づいたのでした。

ミルドレッド(1996年製作の映画)

4.3

めちゃくちゃ良かった。きみに読む物語と同じジーナローランズ&ニックカサヴェテス親子のタッグだけど、断然こっち派。途中まではよくあるほっこり感動路線で、それも全然良いのに、いきなり酒飲んで家売って家族に>>続きを読む

アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

3.9

表面に砂糖をまぶしたお菓子みたいなものだとしたら、甘いところだけを楽しんだのかも知れない。たぶん。複雑なのは苦手なので、彼も言うように「単純にしろよ」でいいじゃない。

教祖誕生(1993年製作の映画)

3.5

この手の皮肉たっぷりなコメディの、お手本のような仕上がりです。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.8

…やっぱり凄い映画です。とんでもなく、凄い。ラストだけは未だにしっくりこないけど。人類の夜明けの、あの嫌らしい描き方。キューブリックのそういうとこが好きです。

ディーバ(1981年製作の映画)

4.4

何年かぶりに見たらストーリー結構忘れてて、改めて新鮮に楽しめました。これをヒントに15年後、日本で岩井俊二は私にとっての最高傑作を創り上げることに。謎のおじさんは渡部篤郎かと。

LIVE FOREVER リヴ・フォーエヴァー(2002年製作の映画)

3.7

久しぶりにフジロックに出かけたら、朝方のバーカウンターで最後にthe verveのbitter sweet symphonyがかかっていたので、帰ってきてこれを見直したというわけです。終わりがあるから>>続きを読む

フル・モンティ(1997年製作の映画)

3.5

10年前にはもっと笑えた気が。にしても、平日仕事で疲れた後に観るには最適な一本。

羅生門(1950年製作の映画)

3.8

原作が羅生門じゃないとか。知らなかった。シンプルな脚本と力強い映像、素晴らしいです。けど証言3の霊媒師はちょっと笑ってしまった。

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

4.0

90年代は、やはり良い時代だった、と思う。現代社会ツラいです。。

軽蔑(1963年製作の映画)

3.0

岡崎京子はこの映画をきっと好きだったんでしょうね。しかし私には、ブリジットバルドーのこまっしゃくれた顔とお尻を楽しむ以外になかった。セラヴィ。

ドイツ零年(1948年製作の映画)

3.8

「お前はまだ子どもなんだ」
「どうしてもっと早く言ってるくれなかったの」

太陽はひとりぼっち(1962年製作の映画)

3.3

かりそめの幸せ、ってこと?よくわかりません。とりあえずモニカヴィッティとアランドロンの美しさには見惚れた。フランス語版だったのでローマが舞台なのにメルシー言いつつ通貨はリラで耳が混乱しました。。

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