taka181さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

taka181

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深読みしない(できない)

映画(485)
ドラマ(2)

無防備都市(1945年製作の映画)

3.8

これが1945年に公開されたというのがとにかくすごい。

オアシス(2002年製作の映画)

4.5

正直言って彼のことは好きになれない。けどこの映画は好きだし感動させられた。良いとか悪いとか、どっちかに決めつけられるほど人間は単純じゃないってことだよなあ。とてつもない傑作でした。

二十日鼠と人間(1992年製作の映画)

4.1

頭の良い人間と良い人間は別だとして、でも良い人間って何だ、という。

春にして君を想う/ミッシング・エンジェル(1991年製作の映画)

3.9

ロードムービーは若者だけのものじゃないんだな。誰一人、何一つ無駄がない。美しいという形容であってるのでしょうか。自分も田舎の出だからいろいろ考えました。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.7

格好いいとか可愛いとか関係なしに顔って大事ですよって話なのかと思ってたら、やっぱり最後にひっくり返してきた。

ひまわり(1970年製作の映画)

4.1

戦争と愛と人生と。これは名作ですわ。。「ここではあなたのお国より人生がちょっと複雑なの」を思い出した。

恐怖分子(1986年製作の映画)

3.8

音の静動がすごかった。音だけじゃないけど。ヒリヒリする。

欲望(1966年製作の映画)

2.5

退屈。まず60分だらだら時間が過ぎ、その後もたいして。。60年代ロンドンのファッションが唯一の花。

恋人たち(2015年製作の映画)

4.9

絶望というより苛立ちだと思った。それにすごく共感したというか、何かを言い当てられてしまった。生きてる限り人間はどこにいても結局はもの食って排泄する。そんなの撮ってどうするの、とも思うけど、感動ポルノみ>>続きを読む

カビリアの夜(1957年製作の映画)

4.0

人生に絶望しろとも絶望するなとも言ってない。悲壮感たっぷりでも淡々とでもなく、絶望と希望をコインの裏表のように描く。神様の使い方が流石イタリアという感じです。

聖なるもの(2017年製作の映画)

3.4

どこかプレゼンくさいというか(映画の中で自ら言っちゃってるけど)マンガっぽいところと、説明排除の幻みたいな印象的シーンとの配置の高低差にキーンてなる。狙いどおりならまんまとやられちゃった感。なんとなく>>続きを読む

(1954年製作の映画)

3.9

ジェルソミーナのころころ変わる表情が好きでした。小石だってなんだって誰かの役に立つ。文字にすると説教臭いけど映画内では全然そんなことなくて。人間のダメな生き物さ加減を冷酷に描いた物語じゃないでしょうか>>続きを読む

昨日・今日・明日(1963年製作の映画)

3.5

ソフィアローレン、三変化。魅力がすごい。3話それぞれ舞台となる街が変わるのも良い。

バンコクナイツ(2016年製作の映画)

4.0

面白いシーンの連続なのに演技があれでどこか一歩ひいて眺める感じになっちゃったけど、エンドロールの制作風景がいちばんくらいに良かったので多分それでOKだったのかなぁと。3時間超える長さも、わかったつもり>>続きを読む

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.9

あんまり再見するような映画でもないんだろうけど。初見時に比べて吃驚が減って胸糞度が増しました。

台北の朝、僕は恋をする(2009年製作の映画)

3.8

三木聡みたいなゆるコメディで画もかわいいし満足です。謝謝エドワードヤン!しかし邦題だけなんとかならんのかいな。

華氏451(1966年製作の映画)

3.5

近未来ディストピア。反体制側もちょっと頭がおかしいのと、ブチぎれて自宅焼くシーンが良かったです。が流石にいろいろ古すぎてちょっとチープかも。

ランナウェイズ(2010年製作の映画)

3.5

ジョーンジェットの犬!日本のダサさが克明に描かれた映画。

半分の月がのぼる空(2009年製作の映画)

3.7

らんま1/2みたいな男女ノリ(実写だとちょっと…)とか、やり過ぎ感のある演出とかで、前半こりゃダメかなと決めつけかけてたら、すっかり脚本に引っかけられててびっくり。にしてもやっぱりちょっとやり過ぎかと>>続きを読む

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.9

へんな脚本!Coccoが登場してから俄然面白くなった。不思議の国のアリスみたい。ぎりぎり自分で選んだ気になれる程度のものならば、それよりは流されて騙されているとしても気づかずその中で幸せを得ることのほ>>続きを読む

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

兄貴が最高だった。「ハッピーサッドとはこれだ」ってキュアーを聞かされて即、ポップは卒業だ!とか言ってコロっと影響されるところとか。あとは腕力自慢のローディー加えての校内ギグで第一声が「ハロー!ダブリン>>続きを読む

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ良かった。むかし甲本ヒロトが「子供の頃から憧れてたものになれなかったんなら大人のフリすんな」って歌ってて、そうかなとずっと思ってきたけど、いや待てよそうでもないかもなー、とか。トーキングヘ>>続きを読む

最期の星(2017年製作の映画)

3.8

郊外、教室、制服、クラスメイト。高校っていうだいたいみんなが通過するのに特殊なあの空間をうまく描かれた気がした。時代も性別も違うし渋谷なんか冥王星くらい遠かったけど。うる星やつらビューティフルドリーマ>>続きを読む

亡霊は笑う(2018年製作の映画)

3.3

エンドロールの"題字 稲川淳二"にウケた。ツッコミだけ関西弁の漫才師ってあんまおらんよなーと思いながらみてしまいました(ゆにばーすとか相席スタートとか何故か男女コンビばかりが思いつく)

おかえり(1996年製作の映画)

3.9

カサヴェテスの「こわれゆく女」ああ、確かに。たまにちょっとユーモラスなタッチとかも、確かに似てる。キッチンでの子どもをあやすように奥さんをずっと抱きしめてるシーンがすごい良かった。後ろでずっと換気扇が>>続きを読む

怒り(2016年製作の映画)

3.8

ミステリーとしても掴まれるし、それぞれの人間関係ドラマもどっぷり、見応え充分な感じ。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.9

恥ずかしながら初ケンローチ。正当な怒り。これこそパンク。

友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

3.7

岸井ゆきの目当てでみたら、予想外にめちゃくちゃ過ぎて普通に面白かったので何だか得した気分です。

走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

4.1

こんな時代もあったねと、みてて恥ずかしくて、否定できない。そうそう、なんか新しいこと始めたり引っ越したり悲しくても飯食ったりしながら、大人みたいなものになるんだよなあって。友達が死んでいなくても。こそ>>続きを読む

君の名は。(2016年製作の映画)

3.7

たぶん、東京に住んでるぶん、余計に良かった。

エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に(2015年製作の映画)

3.1

バッド・チューニングの続きかってくらい、ノリもテーマも似ていて、同じように苦手。エンドロールのラップは良かったです。

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

2.6

わかったからちょっと黙ってはいかがですか(困惑)

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.9

自己完結を簡単には許さない感じがなかなかに痛いところを突いてくるのに、全体感はどことなく軽やかなのは監督のなせる技でしょうか。

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

4.0

いいなぁ羨ましい。こんな14才ならもう一回やってもいい。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.2

なんとなく村上春樹的な雰囲気がある(それもあってこんな邦題を選んじゃったのでは、とか疑ってしまう)。つまりは個人的にはとても落ち着く映画。ちゃんと治すために壊す。「女性の下着には個室が与えられるべき」>>続きを読む