taka181さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

taka181

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深読みしない(できない)

映画(499)
ドラマ(2)

ハネムーン・キラーズ(1970年製作の映画)

3.0

トリュフォー絶賛の理由は僕にはわかりませんでした。

殺人カメラ(1948年製作の映画)

3.5

なんだかドラえもんみたいだと思いました。逆か。

甘い生活(1959年製作の映画)

4.1

女たらしの退廃的都市生活から、いろいろを経て真顔でヤケクソ気味の乱痴気騒ぎ後、もう真っ当なあっち側には触れられないのだと言わんばかりのラストシーン。隠居老人の「人間は思い出では満足できない、計画こそが>>続きを読む

晩春(1949年製作の映画)

4.0

親離れしない大きな子どもの説得奮闘記。京都でも全然納得してなさそうだったし。けど大人になるってある種、そういう事ですし。最後は、本当にお父様お疲れ様でした、しかない。いやはや。

ヘウォンの恋愛日記(2013年製作の映画)

3.6

教材ビデオのようなズームがなんだか覗き見みたいな気分に。ハハハのカップル登場にテーマへの強い拘りを感じます。

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

4.2

四分の三くらいまで、ああ詩的すぎて自分には合わないかと勘違いしていて、バタバタとひっくり返されました。なんという人間讃歌。天使はおじさんだった。絶対に利重剛のベルリンもこれの影響下。ピーターフォーク役>>続きを読む

ハハハ(2010年製作の映画)

3.6

まったりテンポのアンジャッシュみたいですね。

自転車泥棒(1948年製作の映画)

4.0

これまで観たどんな悲劇的なものより胸が締め付けられた。生きる為に尊厳を捨ててしまおうするが捨てきれない、ってのは下手に死ぬより悲劇度が高いですね。。

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

4.1

このオフビート感!文明が高度なのか低いのか判別不能なゆるディストピア感!1986年ソビエト連邦って!クー!

映画に愛をこめて アメリカの夜(1973年製作の映画)

4.6

素晴らしい。とにかく面白い。映画づくりって良い群像劇の題材だよなあと。後半だんだんシネマがリアルな人間関係や人生を侵食しだすのが特に面白かった。「作り手が楽しんだんだからきっと観客も楽しんでくれるはず>>続きを読む

Girls of Cinema(2018年製作の映画)

-

なるほどここを戦場として選んでいるわけね。素晴らしいじゃないか。格好いい。COSMOSのMVさながら、歌舞伎町をはしゃぎ走り回る女の子たちのワンカット。

あの娘が海辺で踊ってる(2012年製作の映画)

3.8

ついに山戸監督デビュー作を。いやあ、これは溢れてますね。女の子、アイドル、田舎、哲学文学的台詞。強烈な、信仰にも近い他者への愛。愛?いちばん粗いがゆえにいちばん尖っていて、さすがに自分は属性が違いすぎ>>続きを読む

タイニー・ファニチャー(2010年製作の映画)

3.7

最近みたやつだとマッドメアリーにちょっと似てるけどさすがにそこはNY。女の子というやつは年齢で定義されるものではないとはなるほど。幼馴染の女友達シャーロットのキャラクターが好きでした。

市民ケーン(1941年製作の映画)

4.2

そんなに古さを感じさせられなかったのもいろんな凄さによるものなんでしょう、技術的なことはよくわからないけど。話の運び方も演技も良かった。流石のクラシック。

無防備都市(1945年製作の映画)

3.8

これが1945年に公開されたというのがとにかくすごい。

オアシス(2002年製作の映画)

4.5

正直言って彼のことは好きになれない。けどこの映画は好きだし感動させられた。良いとか悪いとか、どっちかに決めつけられるほど人間は単純じゃないってことだよなあ。とてつもない傑作でした。

二十日鼠と人間(1992年製作の映画)

4.1

頭の良い人間と良い人間は別だとして、でも良い人間って何だ、という。

春にして君を想う/ミッシング・エンジェル(1991年製作の映画)

3.9

ロードムービーは若者だけのものじゃないんだな。誰一人、何一つ無駄がない。美しいという形容であってるのでしょうか。自分も田舎の出だからいろいろ考えました。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.7

格好いいとか可愛いとか関係なしに顔って大事ですよって話なのかと思ってたら、やっぱり最後にひっくり返してきた。

ひまわり(1970年製作の映画)

4.1

戦争と愛と人生と。これは名作ですわ。。「ここではあなたのお国より人生がちょっと複雑なの」を思い出した。

恐怖分子(1986年製作の映画)

3.8

音の静動がすごかった。音だけじゃないけど。ヒリヒリする。

欲望(1966年製作の映画)

2.5

退屈。まず60分だらだら時間が過ぎ、その後もたいして。。60年代ロンドンのファッションが唯一の花。

恋人たち(2015年製作の映画)

4.9

絶望というより苛立ちだと思った。それにすごく共感したというか、何かを言い当てられてしまった。生きてる限り人間はどこにいても結局はもの食って排泄する。そんなの撮ってどうするの、とも思うけど、感動ポルノみ>>続きを読む

カビリアの夜(1957年製作の映画)

4.0

人生に絶望しろとも絶望するなとも言ってない。悲壮感たっぷりでも淡々とでもなく、絶望と希望をコインの裏表のように描く。神様の使い方が流石イタリアという感じです。

聖なるもの(2017年製作の映画)

3.4

どこかプレゼンくさいというか(映画の中で自ら言っちゃってるけど)マンガっぽいところと、説明排除の幻みたいな印象的シーンとの配置の高低差にキーンてなる。狙いどおりならまんまとやられちゃった感。なんとなく>>続きを読む

(1954年製作の映画)

3.9

ジェルソミーナのころころ変わる表情が好きでした。小石だってなんだって誰かの役に立つ。文字にすると説教臭いけど映画内では全然そんなことなくて。人間のダメな生き物さ加減を冷酷に描いた物語じゃないでしょうか>>続きを読む

昨日・今日・明日(1963年製作の映画)

3.5

ソフィアローレン、三変化。魅力がすごい。3話それぞれ舞台となる街が変わるのも良い。

バンコクナイツ(2016年製作の映画)

4.0

面白いシーンの連続なのに演技があれでどこか一歩ひいて眺める感じになっちゃったけど、エンドロールの制作風景がいちばんくらいに良かったので多分それでOKだったのかなぁと。3時間超える長さも、わかったつもり>>続きを読む

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.9

あんまり再見するような映画でもないんだろうけど。初見時に比べて吃驚が減って胸糞度が増しました。

台北の朝、僕は恋をする(2009年製作の映画)

3.8

三木聡みたいなゆるコメディで画もかわいいし満足です。謝謝エドワードヤン!しかし邦題だけなんとかならんのかいな。

華氏451(1966年製作の映画)

3.5

近未来ディストピア。反体制側もちょっと頭がおかしいのと、ブチぎれて自宅焼くシーンが良かったです。が流石にいろいろ古すぎてちょっとチープかも。

ランナウェイズ(2010年製作の映画)

3.5

ジョーンジェットの犬!日本のダサさが克明に描かれた映画。

半分の月がのぼる空(2009年製作の映画)

3.7

らんま1/2みたいな男女ノリ(実写だとちょっと…)とか、やり過ぎ感のある演出とかで、前半こりゃダメかなと決めつけかけてたら、すっかり脚本に引っかけられててびっくり。にしてもやっぱりちょっとやり過ぎかと>>続きを読む

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.9

へんな脚本!Coccoが登場してから俄然面白くなった。不思議の国のアリスみたい。ぎりぎり自分で選んだ気になれる程度のものならば、それよりは流されて騙されているとしても気づかずその中で幸せを得ることのほ>>続きを読む

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

兄貴が最高だった。「ハッピーサッドとはこれだ」ってキュアーを聞かされて即、ポップは卒業だ!とか言ってコロっと影響されるところとか。あとは腕力自慢のローディー加えての校内ギグで第一声が「ハロー!ダブリン>>続きを読む

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ良かった。むかし甲本ヒロトが「子供の頃から憧れてたものになれなかったんなら大人のフリすんな」って歌ってて、そうかなとずっと思ってきたけど、いや待てよそうでもないかもなー、とか。トーキングヘ>>続きを読む