noobmaster69さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

noobmaster69

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スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

3.0

スターリン死後の側近たちのドタバタ迷走話
面白いけど、評価の割に自分にはハマらなかった
エンドロールの写真修正ネタは笑った

ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

4.0

デル・トロが出てるのて見ました

原題「a perfect day」ですが、やることなすこと全部上手く行かない日の話

正直デル・トロが出てなかったら途中で見るの辞めてしまうかもってほど山がないストー
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

俺はガンダムで行く!
最高~

最後のお説教パートで現実に引き戻されて萎えましたが楽しかった

バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

2.5

ピーター・バーグ+マーク・ウォルバーグのノンフィクション物第三段
ドカーンバコーングシャーンで正直よくわかりません!
ジョン・マルコヴィッチがいつものヒール感たっぷりでBPの社員を演じてるけど、
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

4.5

デイミアン・チャゼル監督でライアン・ゴズリング主演の宇宙映画ってどうなん?と思っていたけど、チャゼル監督映画に外れなし+ゴズリング主演映画に外れなしなので早速見てきました

変な言い方だけど、ノンフィ
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ベルベット・バズソー: 血塗られたギャラリー​(2019年製作の映画)

3.0

ジェイク・ギレンホールのオカマ感とクライマックスのイカれ方が良かった
助手のメガネの子が可愛い

呪われた絵に関わった人がドンドン死んでいくんですが、過去の過ちに関わった死に方で面白い

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.0

谷村美月に似てるヒロインが好戦的すぎてワロタ

プレデターのスーツアクターがドン臭くて気になる

あまり真面目にならずに左手にポップコーンと右手にビールのユル~い鑑賞スタイルがお勧めです

続編有りそ
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HIT&RUN/ヒットエンドラン(2012年製作の映画)

4.0

「ブラッドリー・クーパー主演」の文字を見て脊髄反射で再生

ダックス・シェパードというダブルで犬っぽい名前の彼が監督脚本主演。リアルで奥さんのクリスティン・ベンが奥さん役

面接の時間遅くしたら良くね
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.5

MCUはアイアンマン、ブラックパンサー、キャプテンアメリカ、アントマンしか見たこと無いのですが、単純に映画的に優れてるので超楽しめました
草原で一部バリアを開けることを決意→ワカンダフォーエバー!→戦
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クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

4.5

What's your name? - Creed!
What's your name? - CREED!!!

クリード家とロッキーの物語でありながら、最後のシーンでドラコ家の物語でもあったんだなぁ
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

5.0

『ボーダーライン』の脚本家が監督脚本ということで期待大で見ました
その高まった期待を裏切らない大傑作!
ストーリーはボーダーラインとほぼ同じ構造ですが、こちらの方がよりシンプル化されていて監督のやりた
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.0

最近のハリウッド高予算B級パニックモノ(矛盾)によくある中国資本感バリバリの本作
今までの作品でも頻出した"CGっぽい顔の中国美女"は、これまでは「驚いた顔をする」とか「なんか意味あるっぽい難しげな事
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.0

可もなく不可もなくで軽ーく観られる良作
アンハサウェイがかわいい

バスターのバラード(2018年製作の映画)

4.5

Netflix限定配信のコーエン兄弟監督のオムニバス作品

今までコーエン兄弟の映画を見ても途中で興味が失せてしまって「評論家ウケは良さそうですね」という感想しか出てこなかったんだけど、
一話20分ほ
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

5.0

劇場公開時から見よう見ようと思いつつタイミングを逃してしまっていたので、ネット配信開始のタイミングで見ました。
予備知識をシャットアウトしていたので、エンドロールで身体が震えた。

クライマックス、山
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東京ゾンビ(2005年製作の映画)

3.0

クソしょうもないのに嫌いになれない
「あ...」グシャッ「今のは避けれたよね」の流れは見てから8年以上たった今でも思い出す
というか、その流れをまた思い出したのでこのレビューを書いた

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

4.0

適切なバカ感

シリーズの中では一番評価が低いらしいけど、なんだかんだでスカイミッションの次に好き

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

2.0

期待値が高かっただけに惜しい映画でした
プーさんは主人公のイマジナリーフレンドな訳であって、それが他の人間と会話したらダメだろ!
(主人公の解離性障害が悪化しているバッドエンドという解釈も可?笑)
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ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.5

子供から大人まで楽しく見られる良作
ラストはちょっと泣いた

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.0

2ヶ月くらい前に飛行機のなかで見ました
ストーリーを思い出そうとするとフライトゲームが邪魔をする
見てる最中は楽しんで見られたので、この手のジャンル映画としては可もなく不可もなくという感じ

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.5

すごかった
中盤の展開にはブッ飛ばされた

伊藤英明も藤原竜也も最高
藤原竜也のナルシスティックな胡散臭い感じがピッタリ填まった当たり役
野村周平も良い
出版社の女だけ演技が浮いててジャマ
中盤のどん
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チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

2.0

ビリギャル+ちはやふる÷3=チアダン

広瀬すずと中条あやみちゃんは可愛いんだけど、それ以外はちょっと前のスポコン気取りクソドラマみたいな展開でイマイチ
役者陣には好感が持てるけど、それだけに制作側の
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世界最速のインディアン(2005年製作の映画)

5.0

offerings to the god of speed

もう1000000回くらい見てるんですが、バイクの日(8/19)にちなんでレビュー

バイク映画としても、かわいいおじさんの珍道中ロードム
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王様のためのホログラム(2016年製作の映画)

2.5

ジャンル的には『LIFE!』と似てる?
分かりやすいメッセージが有って疾走感のある若々しいLIFE!と、落ち着いたアンチカタルシスな今作といった感じ
悪い作品じゃないけど、個人的にはLIFE!の方が見
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

5.0

間違いなくシリーズ最高傑作
楽しい~ 気持ち良い~ ザマァ!の連続
トムが走る!トムが飛ぶ!
ヘンリー・カヴィルかっこよすぎ

カーチェイス→バイクチェイス→徒歩チェイス→ヘリチェイスで脳が疲れる
T
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

おもしろい!
電車の車内という片道一車線な構造を活かしたゾンビアクション
主要登場人物の描き方が丁寧で一人一人に感情移入できて、ちゃんと「この人が死んだら嫌だな」と思わせてくれる
(パニック映画でこれ
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アメリカン・レポーター(2016年製作の映画)

4.0

原題の「Whiskey Tango Foxtrot」はフォネティックコードでWTFつまりWhat The Fuck
おもしろい

すべての終わり(2018年製作の映画)

2.0

ダメ
80~90分くらいで纏まってればまだ良かったけど、2時間近くダラダラやってこのラストじゃアカン

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.5

映画全体としては一作目の方が良かったかなぁ~と思うけど、全編通して楽しく見れる良作
アメリカの映画館で見るコメディは日本の映画館の2割増くらいで楽しく感じる
蟻🐜がドラム叩いてるシーンで爆笑
お馴染み
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エクスティンクション 地球奪還(2018年製作の映画)

4.0

舞台背景や時代設定がほとんど説明されない状態で物語がスタートして、徐々に理解していく過程が楽しい

途中までは「あぁ『オブ◯◯オン』的なやつね ありきたりだね」と思ってたら、中盤の展開でブッ飛ばされた
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ダウンサイズ(2017年製作の映画)

2.0

「ダウンサイジング」という設定やマット・デイモン十八番の「なに考えてるか分からない」感は面白い(というか面白くなるポテンシャルがある)のに、それを全然活かせていない

前半は「これから面白くなっていき
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

アメリカ行きの飛行機の中で見ましたが、映画館で見なかったことを激しく後悔
自分の好みドンピシャじゃないか!
全編音楽的な快楽に満ち溢れた作品
特に、物語の核となる劇中曲「リメンバー・ミー」が素晴らしす
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.5

近年の「ジャニーズ出しときゃ客来んだろ」的な金儲け主義のクソ邦画とは違い、ちはやふるシリーズは真面目に作られた信頼できるシリーズでした
「完結編を作る」という意思で、登場人物たちの物語をきちんと閉じて
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ジオストーム(2017年製作の映画)

2.0

イカロスの翼的な教訓を含んだラストになるのかと思ったら、「みんなで仲良く使おうね」ってなんじゃそりゃ

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.5

「スキル:キメ顔」からのキメ顔で2分くらい笑ってた

普段の自分とは真逆の外見のアバターになることによって、自分のアイデンティティーの在りかというか、「何が人の価値を決めるのか」を考えさせる作りになっ
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