老いてなおバーニングスピリッツ!
自分も五十路を超えた立場から。
怠らないトムに共感。
あの身体は素晴らしい!
時間というエッセンスはクリードしかり。
繋いでいくレガシー。
拍手、拍手>>続きを読む
やっぱり好きだ、今泉監督。
終盤の修羅場は、やっぱり今泉ワールド。
四者四様。愛おしくなりました。
引きこまれっぱなしのシネマ体験!
愛憎と虚栄と欲望と。
バナナとリンゴ。気になりました。
公開初日に観戦。
おじさん祭りでした(笑)
このろくでもない、すばらしき世界。
そして、利他の精神。
これがテーマかな。
インディードのCMでパロディ希望。
てんこ盛りな2時間。
途中からマルチバースに追いつけず。
文子お母さんは、あの日のスズさん。
現代版この世界の片隅に。
微笑ましい日常と愛情がたっぷりと!
ナースの妻と2人で鑑賞。
隣で何度も何度も爆泣き。
人生の最終コーナーにある現実や>>続きを読む
主人公ラヒムさん。
いい人なんだけど脇が甘い。
優しいけれど流されやすい。
アスガー監督が描くドロ沼劇。
ハマりだしたら、止まらない、見逃せない。
ヒーローを証明し続ける、あ>>続きを読む
ホアキンの期待値が高すぎたかな。
相性の問題か?
自分は刺さらない内容でした。
押忍。
主人公のバディがキュート。
おじいちゃんがチャーミング。
お母さんがキレイ。
映画って素晴らしい!
ケネス・ブラナー版ニューシネマパラダイス。
振り返るな、トト。
明日に向かって行け、>>続きを読む
ウチのムスメが小さい頃。
あの子みたいに、お人形さんを可愛がってまして。
名前はアラレ。
今は押し入れにしまってありますが。
カラダに落書きしてあったはず。
アラレ、元気かな(苦笑)>>続きを読む
映画舘で見とけばと後悔しながらも。
自宅でレンタル鑑賞。
見ながら人物相関図を、スマホで調べたりと。
これはこれで正解でした。
ぶっとび、シャマラン。
楽しめました。
個人的には、お姉ちゃん役のマッケンジーちゃん。
ますます惚れてしまった。
ロシアのウクライナ侵攻の今。
このタイミングで観戦すると、素直に笑えない点も。
世界が平和でありますように!
7月26日かあ。
昔のあの人。誕生日が1日違い。
ちょっと思い出しちゃうって(苦笑)
逃げても、追いかけても。
一度きりの人生。
愛だろ、愛。
切ないけど、多幸感が勝る作品でした!>>続きを読む
想定外にニヤニヤ。
予想外に涙ポロポロ。
マスクがビチョビチョだよ、ルビーちゃん!
トンパチ家族に幸あれ。
2つの世界を仲介する主人公。
伝えるって難しい。だからこそ。
壁を超えろ。>>続きを読む
だはは!
色ボケ、老いらく、なんのその。
脚本は破茶滅茶、だから何?
内容はともかく(苦笑)
俳優イーストウッドと、同時代に生きている。
イーストウッド監督の作品を、現在進行形で>>続きを読む
劇場で見逃した一本。
配信レンタルで覚悟して観戦。
内へ、内へと、向かうヒト。
外へ、外へと、向かうヒト。
強いとか、弱いではなく。
正しいとか、間違いではなく。
人は人で傷>>続きを読む
大河ドラマのようなスパイダーマン。
最大級のカタルシス!
サイコーでしょ。
木の枝、人間、そのココロ。
切って、捨てる?
切って、整える?
そんなテーマを、ジワッとほんのりと。
梅の花が咲く前に、考えさせてくれる佳作。
あと繰り返し出てくる「ゴミ」。
あれ>>続きを読む
会話劇だけで、心拍数が上がる3本勝負。
第一話は、偶然9割、想像1割。
第二話は、偶然1割、想像9割。
第三話は、偶然5割、想像5割。
主人公はみんな女性。
それぞれのワケアリ感を、あぶ>>続きを読む
主演のトーマシンちゃん。
ハートをボコボコ。ノックアウトされました。
ブルーの瞳、キュートな声。
惚れてまうやろー
エドガー監督の作品は音楽選びがセンス抜群。
自作も期待値高し!
大学時代の悪友二人を亡くして、いま51歳。
ヨシオ達と飲みたいよおおおおおおおおおおおおおおお
人を愛し
人を傷つけ
人に愛され
人を愛し
赤フン、フォーエバー。
まずは監督のレベッカ・ホールに拍手。
彼女のルーツを映画として仕上げた作品。
対照的でありながら似たもの同士。
そんな2人の葛藤、嫉妬、尊厳。
上質で美的に魅せながら、価値観を問われま>>続きを読む
普通とは何か。
大人とは何か。
時間軸を遡り構成したストーリー。
個人的には。。。
普通なんてモノサシは、気にするな。
大人なんてモノサシは、どうでもよし。
ドキドキして、夢中>>続きを読む
エターナルズはサイボーグ009か?!
十人十色の多重な価値と個性にノックアウト。
クロエ監督のハイセンスと、壮大すぎる世界観。
ハマりました!
ツッコミ所は満載ながら、シネマ青春スタンドバイミー。
恋したっていいじゃん。
夢中になっていいじゃん。
解釈したっていいじゃん。
一期一会の夏物語。
終盤クライマックスは見応えあり。
呑まなきゃやってられない、オッサン4人の悲喜交々。
キルケゴール先生の青春論と夢指針がリフレイン。
負け犬たちのワンスアゲイン。ウィズお酒(笑)
デンマークの文化も学べる一本でした!
ダニエル・クレイグのラストマッチ。
時間があるとは、無いの裏返し。
有限実行とタマシイ伝承の物語。
記録。
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