このレビューはネタバレを含みます
是枝監督×福山雅治二度目のタッグ(三度目ではない)
是枝監督らしからぬ法廷サスペンスで福山雅治演じる敏腕弁護士が被告人(役所広司)の無罪をはらす
なんてつまらない映画は是枝監督は撮らないよな
この>>続きを読む
主演の長澤まさみがすごく良い
が終わりかけの夫婦ではないよなって思いながら観た
どうみてもラブラブな夫婦
俺の評価がズレている
気を取り直し
長澤まさみって乳デカいな
またズレた
内>>続きを読む
アカデミー最多ノミネートの前評判は伊達じゃなかった
前評判が真っ二つだったのが不安材料だったが鑑賞してよかった
全編ギレルモ色のオシャレでダークで、そしてちょっとのエログロが好み
イライザを演じ>>続きを読む
ジョンウー監督の全編日本ロケ作品
この作品はリメイクでオリジナルは「君よ憤怒の河を渉れ」という高倉健主演の邦画
更に監督のトレードマークである二丁拳銃、鳩などが入っている
ストーリーの大半がガン>>続きを読む
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前作のすこぶるトーン&ペースダウンからかなりの巻き返しをみせた
デスラーの追撃からテレザート上陸、そしてテレサとの面接からのデスラーの名台詞とヤマトファンを唸らせる出来
次作はデスラーとの戦闘がメ>>続きを読む
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2002シリーズ最大のトーンダウン
前作でガトランティスの大艦隊の襲撃をうけたヤマト
二百万近い敵の群れはなぜかヤマトがまだ生存しているのを確認しながら地球を狙う
古代もなぜか守れない約束の呪縛>>続きを読む
期待せず鑑賞
序盤
真田広之じゃん
中盤
エイリアン?な展開
でもひょっとして
エイリアン以上?
終盤
なんだかんだ手に汗を握る
ラスト
絶望のみ
2008年「クローバーフィールド HAKAISHA」
2016年「10 クローバーフィールド レーン」
2018年 いよいよ第3弾
期待を込めて鑑賞
期待以上
エイリアン?イベントホラ>>続きを読む
タイトルのみ興味惹かれて鑑賞
犯る男
そのままのSEX描写が多い
が途中から化物みたいな犬(ヨシコ)が出てきてから作品の毛並がガラッと変わる
ラストはちょっと意味不明なので最終版を観たいような>>続きを読む
とにかく凄い
石ノ森章太郎、平井和正、原作コミック、小説共に未読
「AKIRA」と共に80年代のアニメーションの頂点であると同時に現代アニメーションの金字塔的な位置にある作品
ストーリーは単純に>>続きを読む
荒木飛呂彦、原作コミック既読
ストーリーは多少端折っているがテンポ、雰囲気、声優陣は文句なし
ただ
荒木飛呂彦独特の効果音?「バルバルバル」などが無かったとのと、ちょっと普通寄りの作りが残念
原作未読、ゲームはプレイ
とにかく設定がめちゃくちゃ
いきなり悪魔を召喚してるし説明が無さすぎ
でもこの世界観は嫌いではない
クソみたいな邦題により-1点
韓国では珍しいゾンビ(感染)物
世界的に珍しい銃でのヘッドショットが一切無い
ゾンビ(感染)物として珍しいグロ描写のほぼ無い作品
こんなん面白い?って感じだがなか>>続きを読む
ピーターパーカーがトニースタークによって成長を促されるストーリー
ピーターパーカーがかなり若く設定されている為、序盤から中盤にかけてはおしゃべりやらジョークが少し多すぎて耳障り
ただ今回のスパイダ>>続きを読む
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内容は意外にもベタな恋愛
主演は「ハンガーゲーム」のカットニス役ジェニファーローレンス
彼女は超絶美人って訳ではないけどけっこう好きなタイプ
そんな彼女が89年早く起こされてしまう。そんなオーロ>>続きを読む
原作?コミック既読済のアニメ版
コミックとは違いアニメでは声優(音)が入ってくる事によるメリット(キャラが動く、喋る、歌う)、デメリット(ありきたりなストーリー展開)が生じる
この作品では中盤まで>>続きを読む
なんだかわからない「それ」に襲われるホラー
伝染されたら性行為をして相手に伝染す事で襲われる順番を後回しに出来る設定は斬新
序盤に現れる「それ」は人間なのか幽霊なのかイマイチわからないが中盤海岸で>>続きを読む
良くも悪くも期待どうり
盲目の退役軍人(老人)VS盗っ人若者3人(うち1人は女子)
期待どうり死亡フラグ出ている奴は死に
期待どうり生き残る奴は生き残る
それ以上ないしそれ以下でもない
ただ>>続きを読む
ワイルドスピードの劣化版?
ヴィンディーゼル主演のアクション3作
前作「トリプルX ネクストレベル」から12年の時が流れまさかの続編
ヴィンディーゼル自らがプロデューサーだからこそ実現した
一>>続きを読む
まるで興味がなかったがすごく楽しめる作品だった
ちょっと理由ありの不死身のヒーロー
ヒーローっぽくないけど
序盤から人殺しまくり
でもそれほどグロくない
デッドプールのキャラがすごく好き>>続きを読む
原作コミック既読
原作のジメジメ感は頑張って再現していたような気がするが
途中のカースタントのシーンで飽きがきた
原作と内容違うって聞いてたけど犯人と病院の先生が血縁者だったってトコ?
なんか>>続きを読む
予告編の出来を上回る出来
今回は「発進編」と謳っているだけあってクライマックスはヤマト発進のシーンは激アツ
映画「さらば宇宙戦艦ヤマト」というよりTVシリーズ「宇宙戦艦ヤマト2」寄りに再現している>>続きを読む
マーブル最後の大物は魔法使い
ドクターストレンジをベネディクトカンバーバッチが演じる
そのストレンジの相棒(ヒロイン)クリスティーンパーマー(レイチェルマクアダムス)が凄くキュート
ストーリーも>>続きを読む
前作、前々作と同じ流れだが展開の異なる3作目
途中からなんとなくオチが読めるような読めないような
サスペンス調主体の今作は多少見どころはあるが
歪んだ愛情の理由が欲しかった
ラストは残念ながら>>続きを読む
新三部作の完結編
世界初かつ最強のミュータント「アポカリプス」にX-MENが立ち向かう
今作の見どころはアポカリプスでもない、ナイトクローラーでもミスティークでもウルヴァリンでもない
クイックシ>>続きを読む
噂にそぐわず素晴らしい作品
原作コミックは未読
この作品はイジメたら自分に返ってきます
などという単にイジメを取り扱った訳ではない
友情、道徳や生と死など濃厚なヒューマンドラマが描かれている>>続きを読む
大好きなウルヴァリンシリーズのというかX-MENシリーズ完結編
X-MENシリーズは時系列が複雑で
旧3部作、新3部作、そしてウルヴァリン2作品が全部繋がっている訳ではない
それは新3部作の2作目>>続きを読む
CGアニメーションシリーズ3作目
監督にはアクションに定評のある辻本貴則
エグゼクティブプロデューサーにホラーの巨匠、清水祟
今度のバイオはアクションがすごい
レオンSケネディ、クリスレッドフィ>>続きを読む
シリーズ2作目
ただし主演はブライアン(ポールウォーカー)のみとなってしまい、ドミニク(ヴィンディーゼル)の出演は全くなし
ヴィンディーゼルは「トリプルX」に出演していた為撮影スケジュールが合わな>>続きを読む
まさに原点なワイルドスピード1作目
ストリートレースを主体にドミニクトレッド(ヴィンディーゼル)と潜入捜査官のブライアンオコナー(ポールウォーカー)との友情を描く
まだまだ出来は荒削りだが車の素晴>>続きを読む
ドミニク(ヴィンディーゼル)ブライアン(ポールウォーカー)の出演はほぼなし、ショーン(ルーカスブラック)主役のシリーズ3作目
監督はこの後4~6作まで続くジャスティンリン
位置的にはハン(サンカン>>続きを読む
シリーズ5作目
前作のラストより完全続編の今作
ドムを逃がしたことでブライアン、ミア、ドムがお尋ね者になる事から始まる
この作品で中期ワイスピのドムファミリーが集結する
このくらいのアクション>>続きを読む
前作よりテンションはそのままにアクション、カースタントはシリーズ最大超ド級
今までのドムファミリーはもちろんホブス(ドウェインジョンソン)やデッカードショウ(ジェイソンステイサム)までも共に闘う>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最高のアクションと最高の友情とファミリーの絆を描いたシリーズ7作目
前作のラストよりジェイソンステイサムが参戦、ドミニク(ヴィンディーゼル)ファミリー最大、最強の敵として立ち塞がる
アクションは過>>続きを読む
前作よりの続編のシリーズ第6段
監督は3作目~今作までのジャスティンリン
この監督はワイスピの魅力を最大限に引き上げた功労者
今回も派手なカーチェイスやアクションはもちろん、戦車は出てくるわ飛行>>続きを読む
これぞワイスピという作品
この作品でワイスピ好きになったという1本
時間軸では2の後
カーアクションはもちろんの事、キャストやストーリーも胸熱の展開
ラストは尻切れな感じだかワイスピなら許す>>続きを読む