最高の映画。
トム・クルーズのかっこよさはもちろん、前作のオマージュを交えた今作は本当に懐古的でいい。初めのマーヴェリックがKawasakiのバイク乗った瞬間から鳥肌えぐかった。IMAXで観ることによ>>続きを読む
ハリーポッターを観てなくても楽しめる、ファンタジーアクション映画。
スキャマンダーがかっこいい。あとパン屋のおっちゃん好き。
単体で見てもそれなりには面白かった。
Ed SheeranのI see fireを聞くために観たまである。
ふつーに面白かった。
最後、you'll never walk alone流れるのは、1サッカーファンとして熱かった。
ナチス・ドイツのホロコーストを忠実に再現した描写はショッキングではあるが、我々、現代人が決して目を逸らしてはいけない歴史だ。そのドイツでユダヤ人を私財を投げ売ってまで救おうとする、オスカー・シンドラ>>続きを読む
特攻を美化し、それを肯定するような愛国映画ではなかった。ただ、純粋な愛だけがそこにあった。
永遠の0というタイトルからは様々な意味が想像出来る。
音楽史における現代の最高到達点といえる、エルトン・ジョンを主題にした作品。
エルトン・ジョンをSingとキングスマンで知り、普段からも聞く私にとってはここでこの音楽かぁ、となるような展開だった。Que>>続きを読む
素晴らしいという一言に尽きる。
人間ドラマというジャンルで、これほどまでに時間が経つのが速い作品はないと思う。3時間があっという間だった。
様々な「言語」体系が入り混じっており、セリフごとにこのよう>>続きを読む
実在の写真家、ユージン・スミス。戦争写真家としても有名な彼の作品の中で群を抜いて傑出し、写真史にその名を残したのが水俣病の現実を世界に発信し、日本のみならず世界各国の環境法の再整備の契機とした作品集だ>>続きを読む
トム・クルーズがとにかくカッコよすぎる。全てがオシャレで、懐古主義者になりそうなぐらい80年代のレトロ加減が素晴らしい。
圧倒的な正統派。とても真っ直ぐな作品だった。
新作が待ち遠しい。
1980年代のボロボロだった英国経済を経済格差の拡大など賛否はあるが、サッチャリズムの下で建て直した女性首相マーガレット・サッチャー。
今日では珍しくはなくなった女性リーダーの先駆者であり、当時の>>続きを読む
思った以上に面白くてびっくり。前線で英雄的に戦う物語かと思ったら、良い意味で期待を裏切ってくれた。
西部戦線のシーンは1917を思い出させる描写でとても良かった。内容はシンプルだが、次回作への期待とかっこよさがすごい。
フランス映画らしい小洒落た雰囲気が、音楽と映像によって醸し出されている。
終始、落ち着いたイメージを浮かばせられる、ちょうど良い映画。
DIORでの活動をもう少し描いて欲しかった所もある。
日本の社会を風刺しつつも、人の優しさに触れ、段々と変わっていく姿を描いた作品。皮肉も混ざった、まさに「すばらしき世界」というタイトルがふさわしい作品。
役所広司さんの演技力はやはり目を見張るものが>>続きを読む