takakoshさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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第十七捕虜収容所(1953年製作の映画)

-

たまたま
BSやってるのを観たら
面白くて
最後まで観てしまった!

捕虜の収容所の中に
隠れているスパイをみつけるのに
ドキドキハラハラ
コメディ要素も満載で
飽きないし
暗くない!

最後まで目が
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クール・ランニング(1993年製作の映画)

-

あぁ面白かった✨
さすが、ディズニー

分かりやすく
楽しく
でも感動要素もあり

こないだ観た
イーグルジャンプに結構似てる
とゆうかこの映画のほうが
だいぶ前に作られてるけど。

ジャマイカ
いっ
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ディーバ(1981年製作の映画)

-

なんとも、
フランス映画らしい

凡人の私には
理解できかねる演出が
多々ありましたが


サスペンスとゆうことで
割りと観やすかった

ディーバ
題名のわりには、脇役感ある。
けど
不在者の存在感。
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エベレスト3D(2015年製作の映画)

-

96年のエベレスト大量遭難の話。

山は恐ろしい。
分かってはいるけど、
挑戦する人達が今でも絶えないのは
惹き付けられる魅力があるから。

怖い山登りは経験したことなくて
今まで行った山は、そんなに
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モヒカン故郷に帰る(2016年製作の映画)

-

沖田監督の作品
大好きです。

なんでこんなに面白いの。笑
他のレビューにもあったけど
ピザのくだり、私も好き!


笑えて泣ける。

柄本 明、もたいまさこ、
この二人の演技が最高です。

親の最期
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日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

-

歴史の授業では
終戦について学ぶとき、
教科書でさらっとポツダム宣言
受諾した。
くらいだったような…

改めて
今自分が生きている国の
歴史を知ることは大切だと思った。

ニューヨーク、アイラブユー(2008年製作の映画)

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オムニバス映画

一つ一つの作品にニューヨークが舞台であること以外つながりはなくて、それぞれ単品で観る感じ。

どれも、なんだか
お洒落な作品だなぁ。さすがNY,
そして俳優が豪華。
それだけで目の保
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幸せになるための27のドレス(2008年製作の映画)

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想像してたストーリーとは違いましたがまぁまぁ楽しめたかな。

登場人物が
みんなあんまりタイプじゃなくて
途中まで退屈だったけど
どんどん面白くなってきた✨

姉妹の中でも、長女次女の関係ってあんな感
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銀魂(2017年製作の映画)

-

原作まったく知らないまま
観ました。

予想以上に面白かった💓

普通に声出して笑ってました笑

コメディ要素満載で
お気楽に楽しく観れたー!

このくらいライトな感じが
好き💓

ショウほど素敵な商売はない(1954年製作の映画)

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マリリンの存在感がすごい。✨
あんまり出てこないのに
出てきた時のキラキラ感。💓
男性を虜にする魅力が伝わってくるなー💓

ストーリーも、
家族とショウのお話で
色々問題はあるけれど、
家族全員、仲が
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

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エディの演技力が、すごい。
最後は女性にしか見えなかった。
とても難しい役どころのはず。

そしてゲルダの愛が深くて強くて
一番心に突き刺さった。
すごく苦しいはずなのに、それよりも
愛してたんだなっ
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イーグル・ジャンプ(2016年製作の映画)

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これ、日本では劇場未公開だったみたいですが、
こんなに面白いのに!
何故なんだろう。

オリンピックを目指してきた
スキージャンパーのお話✨
実話に基づいてます。

ほんと、情熱と努力だけでここまでで
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白鯨との闘い(2015年製作の映画)

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話のストーリーとしては、
実話を基にしてると考えると
すごく驚く。

けど、それぞれのキャラクター
の中身がいまいち分からず感情移入できず。

のめり込むことなく終わった。。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

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真剣にみたら
もっと面白いのかも。
と思いながら何回か見直してるけど
結局、片手間に観てしまう。笑

くどかんワールドですね✨

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

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最後の12 日間とヒットラーとその側近の人達に着目しているのが、
他の映画と違って興味深かった。

これをみて
感想とか言えない。。

その当時生きてた人しか
わからない感覚なんやろな。

ただ、
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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これも
ギリギリセーフで映画館で観賞

メキシコっぽい、
カラフルな色彩の映像に
心惹かれる✨

死生観と、家族の絆と。
実はとても重たいテーマ。

自分が死んで、忘れ去られるなんて
嫌だな
家族にも
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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

-

ボストンマラソンで
テロがあって、
若者二人が逮捕された。
結構早くに捕まったんだな。ってことと
防犯ビデオに写ってたんだな。くらいの印象しかなかったけど

ほんとは
こんな大変な事件だったんだと
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

まず、キャストの多さに驚き。
主演級の人がちょい役。

ゴジラよりも、
人智を越えた災害に日本は
どう対応できるのか。に注目。

中々リアル?で面白い作品でした。

杉原千畝(2015年製作の映画)

-

日本にもシンドラーのような人がいた。

映画だから、物語だから
さらっと観てしまうけれど、

現実、自分がその時代にその立場だったら
どうなんだろうと考えると
彼のすごさがわかる。。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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公開前からずっと観たくて中々観れなくて、ようやく観れた!

ミュージカル映画大好きな
私が嫌いなわけない!

前評判よくて
期待値高かったけど
やっぱいいよね。

ヒュージャックマンが適役すぎる。
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永い言い訳(2016年製作の映画)

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もっくんがいい。
子役もいい。

人の矛盾した気持ちを
ほんとによく表現されている。

この監督さんの、ゆれる
を観たときもそう思った。

涙はでなかったけど、心に残る映画でした。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

-



その人にみんな助けられて
その人をみんな助けたいと思う

愛がある人

いい映画だった

第9地区(2009年製作の映画)

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勧められて観てみました。
SFモノは中々みないけど、面白かった!
設定がドキュメンタリー風で、まるで実話のように思えてくる。
出演者も、無名の人ばかりだから余計に。
そして主演の人の台詞が全てアドリブ
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ミート・ザ・ペアレンツ(2000年製作の映画)

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愛娘のフィアンセに厳しすぎるパパ。
気持ちは分かる気もするけど、
フィアンセが運悪すぎるし、お馬鹿すぎて、見ててイライラしてきた笑

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

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単なる青春映画かなと思って観たけど、泣けたー。
目標に向かって頑張る高校生の女の子にうるうる。涙
その子達を、嫌われ役になりながらも誰よりも本当は応援してた先生にうるうる。涙

映画 聲の形(2016年製作の映画)

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んー。
中々入り込めなかった。
アニメっぽすぎる、表情と声が。

スノーデン(2016年製作の映画)

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この映画みるまえに、ドキュメンタリー観てしまった。本人が出演していてリアルな感情を見ていたために、主役の演技に危機せまる感が薄れてしまった。
さらに本人も言っていたけど、スノーデン自体に焦点がいってし
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

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スノーデンの映画を見た直後だったので、歴史は繰り返されるもんだなぁと感じた。ただ、この当時は記事にすること自体、今よりもっと難しかったのかもしれない。新聞社と政治家の繋がりがある中で、載せる判断をした>>続きを読む

帝一の國(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

キャストが、旬なイケメンばかりで、楽しめる✨
タケウチリョウマ、SoftBankのCMイメージそのまんまやん。
選挙を通して、人が成長していく。
と言いながらも、最終的に根本は変わらない。

ST赤と白の捜査ファイル(2015年製作の映画)

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ライトに観れて面白かった

イケメン二人のコンビが
意外にもいい感じ(^_^)

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

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家を売るって、ほんと大変なんだなと。。


大切なことに気づけて良かった。

弁護人(2013年製作の映画)

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非常に見応えのある映画だった!

役者さんが素晴らしく
熱が伝わってきて
引き込まれた

事実を元にした映画だけど
淡々となりすぎず、
シナリオがうまいなぁと。

韓国の歴史も学べて勉強になりました。
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花戦さ(2017年製作の映画)

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池坊さんを題材にした映画
中々面白かった!花や茶の日本的な楽しみ方を知ることができた。
役者が豪華。

コウノトリ大作戦!(2016年製作の映画)

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飛行機で観賞。
赤ちゃんは、みんなの心を
癒してくれる。💓
最後10分で寝落ち。。。
無事に届けられたのだろうか。。笑

猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

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こんなに面白いなんて。

知らなかった!

SF苦手だけどこれは好き。