TAKAMIさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます







「人間の意志とは関係なく

命は選別されてるんじゃないか」





テーマとしては重ため


誰を裁くかは誰が決めるのか



響く言葉が散りばめられてたカナ

葛城事件(2016年製作の映画)

3.6







環境に殺された

そんな気がする




偏った見方や視野が

狭く切り取られた画に

浮かび上がってたのカナ

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.4







ダーク吉高由里子◎


激高松坂桃李◎



「あなたの優しさには容赦がありませんでした」


色んな形があるのカナ

サニー/32(2018年製作の映画)

2.1





ピエール瀧とリリー・フランキーは
流石のおもろさ



佐世保事件をなぞってる感はあったけど

ジェットコースター過ぎて

何も残らなかった印象

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます





音楽良き◎





人は皆仮面を被って生きている


笑っているようにみえて
そうでなかったり



最近自殺した俳優の
眩しいくらいの笑顔は
仮面だったのカナ


RIP

羊の木(2018年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます







「人は居場所さえあれば,生きていける」



羊の木ってのは居場所のことカナ




エンドロールが好き◎

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.0







才能は何処にあるのか
どんなものなのか


良い映画



蒼井優もピエール瀧も森山未來も◎

mellow(2020年製作の映画)

3.4






花を贈る心を忘れないでおきます






芸工すごいわ

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます






嘘?

生まれてから全部嘘だから。

お母さんを好きなのも嘘なの?



お母さんを好きでいちゃダメですか?



この台詞が全てなのカナ



原案

「誰もボクを見ていない」

読みたく
>>続きを読む

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

3.2





園子温えぐい


個人的に結構好きな映画カナ


色んな作品のモデルになってる
実際の事件もえぐい

ナラタージュ(2017年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます







無いんだ

人の物を好きになったこと。



このセリフ好きかも

ザ・ファーム/法律事務所(1993年製作の映画)

2.6





この雰囲気のフィルムは綺麗◎


リーガルハイ的な法廷での論争を期待してたけど

全くなかったので残念

にがくてあまい(2016年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます





野菜好きになるの早過ぎ


野菜降ってくる画を鼻で笑いながら
一気に無心で観れる


ご飯は美味しそう◎

火花(2017年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます




普通


原作読めば分かってくるのか



さよならドラえもん
帰ってきたドラえもん
的なラスト漫才は良いかも

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

2.7






浜辺美波のあどけなさ

矢本悠馬のいい人役



結末は読めすぎるカナ

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.1






知りたいと思う部分が多い


こちら側に解釈を委ねすぎかも



香川照之えぐい◎

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.3






自分の中の本棚に
面白い棚・つまらない棚
って意識せず分けてるよなーって
ふと思いながら.



「お伽の庭」
読んでみたくなる.

悪の教典(2012年製作の映画)

3.4





二階堂ふみ
松岡茉優
山田孝之


メンバーは豪華◎


伊藤英明独壇場過ぎ△

原作読んでみようカナ