これもまた今、作る意味がわからない映画です。
しかも何故スピルバーグ?
多様性の時代だから?
ただの豪華なリメイククラシック映画にしか見えない。
キャストもオリジナル映画に比べると魅力無>>続きを読む
いくらクオリティ高く作ったとしても今どきこんな古典的なミステリー映画を作る意味がわからない…シェークスピアみたいなつもり?
これもタイムトラベルかよ!
CGアニメとしては最高の映像クオリティ!
特に照明設計。
テレビ伝道師という日本人には馴染みの無い人物伝記映画ですが内容はありきたりなようなので気がします。
ジェシカ・チャステインは自分で映画化権を買って、特殊メイクの力もありますが若い時から晩年まで流石の>>続きを読む
密室モノは低予算で映画を作る時の常套手段ですが、脚本が良くないと成立するのは難しいです。
早い段階で犯人がわかってしまうのでどうするのか?と思ったのですが、なかなか頑張ってラストまでひっぱりましたで>>続きを読む
こういうサクッと観れるアクション物も配信には必要なんだと思います。
日本映画らしくないように頑張っていますがツッコミどころも有り中途半端な出来になってしまいました。
唯一、評価できるのはサブキャストのキャスティング。
DVD化もレンタルも配信もされていないので、この映画を観るためだけに日本映画専門チャンネルに入りました。
が、想像してたような映画ではありませんでした。
時々、出会う「えっ、ここで終わり?」系映画>>続きを読む
前半はちょっと退屈気味でしたが中盤くらいから引き込まれました。
蒔田彩珠を観るだけでも価値があります。
一部、ドキュメンタリータッチになるところがありますが余計です(苦笑)
しかし、河瀬直美も是>>続きを読む
実はなんてことないシンプルなストーリーをまあまあ見応えのある映画に仕上げたのは褒めていいと思うのですが、
なんか中学生男子数人が夏休みに観に行く映画みたいです。
そして絶対に「あの妹可愛いよな❤️」っ>>続きを読む
バズ・ラーマンを監督にすることによって今までの音楽伝記映画とはちょっと違った映画になっています。
しかし思った以上に黒人ミュージシャンへの言及が多くて、観にきた人達の多くはB.B.キングやリトル・リ>>続きを読む
今度のポール・トーマス・アンダーソンはちょっとウェス・アンダーソンっぽい(苦笑)←ややこしい
そういや、あまりトルーマン・カポーティの生涯を知らなかったなと思って観ました。
「ティファニーで朝食を」の主役をカポーティ自身はマリリン・モンローに演じてほしかったと聞いたことがあります。
なんだかとても静かな映画だ…
わかってくれる人は少ないと思うけど昔の東芝日曜劇場の倉本聰脚本ドラマみたいだ。
今回のソン・ガンホは主演男優賞ってほどではない。
日本映画にしては珍しく説明し過ぎない省略の映画です。
また映像も逆光を多用したりして全体的に暗めのトーンで安っぽさはありません。
しかし肝心のストーリーは4人の主要人物を描くことによってちょっと焦>>続きを読む
シンプルで派手さは無いホントにタイトル通りの映画ですがちょっと心に沁み入ります。
安彦良和監督作品の悪いクセ…
結局、地味な作品を作ってしまう。
あんまり恥ずかしがらずに少しはケレン味が欲しいです。
ホラーモンスターとしては新しいです。
いい意味でも悪い意味でもレンタルで充分なB級ホラー。
ロックン琵琶法師ミュージカルに手塚治虫の「どろろ」をちょっと注入な感じ。
こんなアニメーション映画もあっていいと思う。
何度も同じ感想ですいません…
イギリスはこういう話好きだよなぁ
でも映画としては中途半端。
結局、愛は強しってことね…
しかし、今コレを作る意味があったのかななぁ〜
予想していたストーリーとは全く違いました。
大変申し訳無いのですが、
前半は比較的無名の役者さん達ばかりなので人数も多いし誰が誰だか?混乱しました。
しかし、久しぶりの謎映画です…