いやあすごいな。実話のほうはもちろんだけど、作品としてのクオリティも凄まじい。当時どんなふうに報道され、その後どうなっていったかが気になる。
おもしろかった!犬も含めてキャストの演技がリアルすぎて、ゾクッとするシーンがいくつもあった。
実話ベースだしショッキングな内容ではあるけれど、いまいち乗り切れなかった。
残虐なシーンはほとんど出てこないからか、最後まで女性と同じ視点で男性のことを見れた気がする。見たくない現実から目を背けなかった勇気はまさしくグッドナース。
EDにゾットした。
中だるみしてしまった印象。あえての空白なんだろうけど、退屈に感じてしまった。
ジューン役のワンコたち、顔が違うどころか犬種違うくないか?!毛色と耳くらいしか共通点がなくてビックリした…もっと似てる子いるでしょうに…
ストーリーの展開とかよく分からなかったし「え、そこカットしちゃ>>続きを読む
予想していたよりもグロテスク描写が多くてびっくりしてしまった、特に猫!わたしは苦手です!
捕獲された半魚人のような生きものと、声を出すことができない掃除婦の逢瀬がメインに置かれた映画。全体的に色調が>>続きを読む
ドキュメンタリー調の映像からはじまり、インタビュー映像も挟みながらひとつの家族に迫っていく。正直中盤まではあんまりハマらないかな〜と思っていたけど、後半のゾンビ映画の如き振り切りがすごかった。ああいう>>続きを読む
展開早くておもしろかった!ゲーム経験者だから理解が早いし見当をつけるのもうまい。だからこそ違和感がうまれて、ラストに繋がっていく。
シリーズものは結局ワンがいいよねってなりがちだけどこれは2のが好きだ>>続きを読む
登場人物が多くて感情移入しきれなかったな(この多さも物語のなかで重要なパーツなんだろうけど)。この探偵さんの結論というか、結末も賛同できかねる部分があった。
リバイバル上映で視聴。
マチルダは時に妖艶とさえ言える表情を浮かべるのに笑ってるときや泣いているときはびっくりするほど年相応。レオンの殺し屋のときのクールで冷徹な雰囲気と、マチルダの言動にいちいち照れ>>続きを読む
マチルダ役の子うますぎないか!
本当にどこかの街で起こっていそうなリアルさゆえに、
主人公たちの繊細な感情が流れ込んで来て、
気がついたら涙が流れていた。
マチルダの幸せをただ願う。
場面転換時の暗転は日記のページをめくるようで、細部に原作への敬意と愛情を感じました。原作と比べて高木たちのシーンが削られている分、水島がよりロマンチストな性格に見えて、出会いのシーンの違いも、短い時間>>続きを読む
ビビらせシーンありグロ要素あり謎解き要素?ありで面白かったし冒頭の伏線もよかったけど、ラストで全部台無しになってしまった気分…。韓国映画は絶対最後復讐劇になるのか??わたしの観てる作品が偏ってるだけ?>>続きを読む
シスターアイリーンの二件目の事件。一作目とのつながりが強いので観るなら「死霊館のシスター」を観てからがおすすめ。
復活した悪魔に対抗するために司令を受けたアイリーン。悪魔に侵されている命の恩人を救い悪>>続きを読む
なんで邦題はこんなにダサいのぇ……😭物語はおもしろかったしシリーズ定番のウォーレン夫妻の絆やEDの音声は楽しめたけど、サブタイトルにするくらい裁判が中心になるかというとそんなことは…。ウォーレン夫妻の>>続きを読む
シスターきたー!!!ってテンション上がっちゃった。毎度ながらウォーレン夫妻の愛が伝わってくる。エンディングの実際の写真とか見るとゾワゾワしちゃうね。
ウォーレーン夫妻のいない隙にアナベルの封印が解かれ悪霊たちが呼び出されてしまう話。まさに博物館って感じでいろんな悪霊たちが出てきておもしろかったけど、これならもっとたくさんの悪霊が出るとか同時に現れる>>続きを読む
幼い娘を亡くした夫婦は、ある孤児院の子どもたちとシスターをまとめて家に招き入れる。しかし子どもの一人が「入ってはいけない」と言われた亡き娘の部屋に立ち入ってしまったことから奇妙なことが起こり始める…と>>続きを読む
いやーこわかった!
死霊館シリーズの前日譚という感じ。
若いシスターと老?新婦、地元の兄ちゃんの組み合わせよかったな。気味が悪いシーンあり、物理攻撃あり、ぞくっとくる部分もあり、おもしろかったです。