高瀬とうやさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

高瀬とうや

高瀬とうや

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ズーム/見えない参加者(2020年製作の映画)

2.0

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短さも、最初に出た吊り下げられた足のちら見せとか悪くはないのだけど、中盤から力業で強引に殺しまくるのはどうなのかな、と。
まぁ、よくある話だけど。
もっと「あれ?これって製作が意図した演出?それとも映
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バッド・ヘアー(2020年製作の映画)

1.5

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黒人に伝わる民話?都市伝説??が題材なせいか黒人の話なのだけど「いや、別に黒人じゃなくてもええんちゃうん?変に今黒人がスポットライト浴びてるからってそれを狙ってんの?」としか思えない謎の黒人設定。
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アンチ・ライフ(2020年製作の映画)

2.0

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悪くはないんだけど、なんか所々雑というか、開始30分くらいまではひたすらノアという底辺層がこきつかわれていたりとで非常に気分が悪いシーンが続く。
さらにそのノアという主人公にはさほど好感が持てずに、金
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ブラック・クローラー(2020年製作の映画)

2.5

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嫌いじゃないんだけど、もうちょっと人数を多めにして沢山人が死んでくれたほうが好みかな。

突然「あなたのお腹の父親は私の彼氏なのね!!!!」という修羅場が出てきたりしてビッチの好感度が急転直下して「あ
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グレート・ホワイト(2021年製作の映画)

2.5

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サメ映画なのに、特に巨大でもない。
サメ映画なのに、普通に海で泳いでる。

なんとも珍しいサメ映画でした。
が、いたって普通。
言い争いが始まる?という所で、ジョーがミシェルに当たり散らさないのだけは
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デッド or キル(2012年製作の映画)

1.0

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ただの胸糞映画。
ミストの宗教BBAがひたすら喋って周りの人間が感化されてるのを見せられ続けてる感じ。
ミストのBBAと違ってこっちの金持ちは一切報いを受けないけど。
アカンやん。

知能の低そうなア
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水爆と深海の怪物(1955年製作の映画)

2.0

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今見るとさすがに古臭いのが残念。
話としても、今見ると普通で「何らかの生物が人を襲う。知識を持った人に協力を要請する。ヒロインとのラブロマンス。いったんはとりのがすが二度目で討伐」というお決まりの物。
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ザ・ギフト(2015年製作の映画)

2.0

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いや、もうまどろっこしいことしないでウッドチッパーに投げ込んだらいいんじゃないかな?
なんなら、サルのお面とマチェット用意しましょうか?
と思った。

サイモンが下衆だとわかってきたのにそれでもロビ
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テリトリー・オブ・ザ・デッド(2018年製作の映画)

1.0

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時間の無駄中の時間の無駄。
そもそもゾンビ映画じゃねえし、パッケージ用意したやつはこの映画の中身絶対見たことねえだろ。

コメディとしても中途半端。
とかく登場人物が全員アホなので応援する気も起きず。
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キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.0

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エルが可愛すぎる。
普段、B級映画を見ていたら殺され役のビッチとしか見ていなかったブロンド美女がこんなに可愛いだなんて(違

正直、話はあまりにもエルに都合がよすぎる(ブランドに詳しいからあいつはゲイ
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

4.0

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ちょっと下品が過ぎるかな?
あとは文句なし。
「あの殺人鬼、悔しいけどいいセンスしてるわ」とミリーが呟くところとか、笑えるシーンもちょこちょこ。
嫌な奴がさくさく殺される所は、ブッチャーを応援しますよ
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ドント・ヘルプ(2017年製作の映画)

2.0

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悪くはないんだけど、タイトルとオチがダメだな。

ドント○○
強盗に入る
3人組
そこの地下室で秘密を知る
入ったが最後、中々脱出できない

ってまんまアレでしょ。

オチもホラーだからしょうがないか
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ディスコード -DISCORD-(2012年製作の映画)

1.5

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ホラーなのに、霊が味方側なのでさほど怖くない。
銃に手が届かない危機の時にも助けてくれるし。

一番怖いのは、母が殺人鬼をかくまっていて、そいつが居る家にずっと暮らしていた所かな。
うーん・・・あん
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オキュラス 怨霊鏡(2013年製作の映画)

1.5

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終始、姉にイライラ。
鏡の魔力を暴くのならもっといい方法があっただろうに、悪手ばかり。
幻覚を利用して鏡が自己防衛するとわかっているのならもうちょっと計画を練ればいいのに。

父が自殺を図った時にひび
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ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

2.5

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いやいや、子供殺すなよ。
殺るのなら夫の愛人を狙えって(そこ?
というように「なんで無関係の人らが狙われるんだ」という理不尽ホラー。
まぁ、よくあることですよね。

良くも悪くも、死霊館シリーズ。
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シー・オブ・ザ・デッド(2013年製作の映画)

1.5

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おっぱい加算。

この汚さを見ると「過剰包装は敵だー」と叫んでる人らを片目に「ああ、過剰包装上等。こんな汚い村にいられるか!俺は帰るぞ!!!」と叫びたくなる。
うん、本当に汚かった。

しょぼい酒場?
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モンスターハンター(2019年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

モンハンじゃない。
これはモンハンじゃない。

現代火器は出るわ、異世界人とのコミュニケーションの為に時間が取られテンポが悪いわ(対人との格闘って、誰が喜ぶのだろうか。決着を腕相撲でつけるのならともか
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ガールズ&パンツァー 最終章 第3話(2021年製作の映画)

4.0

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最高オブ最高。
あまりにクオリティを重視するあまり、生きてる間に完結する気がしないし、毎回いいところで終わるのでじりじりしながら次作を待つだけなのが口惜しい。

戦車の戦闘シーンの迫力、キャラの台詞の
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恐怖ノ黒洋館(2012年製作の映画)

1.0

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所々「うわっ!」と驚くところはあったけど(ビデオの人形の目が開くところとか、暗闇から出てくる手とか、のぞき穴いっぱいに映る目のアップとか)それくらいかな?

毒親が湿気たっぷりに「あの子は葬儀にも来な
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ラスト・エクソシズム(2010年製作の映画)

1.5

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正直、猫も殺されるわ、あんまのめりこめない話で1.5を付けるほどじゃないけど、ネル役の女優さんの怪演に敬意を表して。

やっぱ日本人に「悪魔祓い」はあんまりピンとこないな。
悪魔ちゃうやん、と思ったら
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ナイトライト 死霊灯(2015年製作の映画)

1.0

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一瞬なにかが映った??と思ったら、すぐにカメラがきりかわって「ギャー!!!いやー!!!!」という悲鳴のワンパターンばかりで何が起きてるのか分からないし、心霊スポット以前に狼やら罠やらある危険な森は立ち>>続きを読む

デス・フロア(2017年製作の映画)

1.5

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アイディアはいいんだけど、如何せん長すぎるかな?
基本安全なエレベーター内なのでさほどハラハラもしないし、性格が悪すぎる主人公なので中盤までは「あ、こいついつ死んでもいいっすわ」としか思えなかったし。
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サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

3.0

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「お前の不倫写真を嫁に送ったからとっととエミリーを医者の権限で自由にしろや」っていう脅迫、脅迫になってなくね?
医者に写真をちらつかせて「嫁に見せるぞ?|д゚)」というのならともかく。
そして、この嫁
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ホスピタル(2011年製作の映画)

1.0

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最初の「科学ですべてを説明できる」というシーンとか、コンセプトはいいと思うのだけど、どうしてこうなった。

悪魔のCG丸出しもアレだし、最後の対決も主人公の死に顔を映してプロデューサー?に「どう思いま
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パッチ・オブ・フォグ −偽りの友人−(2015年製作の映画)

2.0

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なんでサイコパスのペットって蛇って決まってるんだろうか。
普通に、蛇を愛してる人に対しての侮辱だよね。

主人公も、それにストーキングするおっさんも両方感情移入できないキャラだから、両方死んだラストに
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湿地(2006年製作の映画)

1.0

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このミステリーがすごい、ってどこがなんだろうか?
この程度のレベル、二時間ドラマでもあるような気がする。

というか「腐った死体の匂いがするが、ここにある死体はせいぜい死後数日」「床が不自然にぼこぼこ
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ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

2.5

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評価に困る。
最大の見せ場であろう、ベスの幸せな未来が妄想だった、ってのはわりと見抜けるし、犯人らの動機などがすっきりしない(あのサイコパス具合、人間の不気味さが出てて嫌いじゃないけど)ので、どう評価
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LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

2.0

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いや、サラの姉=シドが思ってた母親がもう殺されてる(シドの念動力の暴発で死亡)から、サラを殺さなかったとしても未来変らなくない?
なんだろう、途中まではわくわくした(設定が良かった)だけに、サラが突然
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ザ・ディテクティブ 殺人レクイエム(2009年製作の映画)

1.0

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ラッセルとジョン(カーター)の年の差があまり感じられなかったので騙された気分。
そもそもの犯行の動機が「マスクを馬鹿にされたから」っていうけど、あんなおてもやんみたいなの笑われて当然じゃん。
よくあん
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ガールフレンド・キラー(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

B級映画にあるまじき、警察が有能。
その分、別れた夫とそのパートナーが無能すぎてある意味調和がとれてる。
基本善人なんだけど、多感期の娘の目の前でいちゃついた挙句に一人で帰られるとか親失格だわ。

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ザ・マーダー 連続殺人事件(2018年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

淡々と殺人が起き、それに対して動揺することもなく「はい、次、次」とばかりにタスクをこなしていくさまはもはやギャグ。
現に襲われるシーンは迫力もないし、毎回「お前だったのか!」という台詞もお決まり。
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フローズン(2010年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

しょうがないけど、馬鹿がバカすぎて「お前らしっかりしろや」とイライラすることも。
まず「リフト代が高い」というくらいならスキー来るなよ(全否定)とか、パーカーの色仕掛けでまけてもらえたのに「あの女、男
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キケンな誘拐(2013年製作の映画)

1.0

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風刺?
汚職にまみれたインドのブラックコメディ?
そんなん知らんけど、汚職に手を染めない大臣が失脚して、彼のアホな息子が代わりに大臣になるわ、無能3人が側近につくわ、ダースは(人を傷つけないというが、
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ジェクシー! スマホを変えただけなのに(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

字幕で見た時にはピンとこなかったけど、吹替で見ると軽快な会話のが実によくマッチしていて+0.5点くらい加算されるくらい面白かった。
ただ下ネタが多い。
チンポの自撮りとか、充電抜き差しファックとか。
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ストレンジ・ワールド 異世界への招待状(2020年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

凶悪犯、必要??
普通にトンネルで謎のエンジントラブル(本当に謎)に巻き込まれた、でいいじゃん。
ってか、思ったより背丈も学生たちと同じくらいだからそんなにギャーギャー叫んで逃げまどうのがわからない。
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ディック・ロングはなぜ死んだのか?(2019年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

なんだろうか、このほとばしるファーゴ臭は。
有能とは思えない高齢女性保安官と、小さい田舎町で殺人が起きたと喜ぶファットな女性保安官。
間抜けな主人公らが冷静に考えたらすぐにバレる嘘をつき続けるさま。
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