しいたうどんあさんの映画レビュー・感想・評価

しいたうどんあ

しいたうどんあ

コマンドー ディレクターズ・カット版(1985年製作の映画)

4.0

シュワちゃんが売れるきっかけになった作品
筋トレを再開するきっかけを作ってくれてありがとう。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.4

ミーガン恐ろしいけど、ドープすぎんか

しかも最後のあれ、あの世界線もう終了してます。done

LUCK-KEY/ラッキー(2016年製作の映画)

4.2

アホみたいに笑った。

くだらないことで笑いがちな私には最高にウケてストレス発散になりました。

韓国の遠藤憲一みたいな〜

search/サーチ(2018年製作の映画)

5.0

初めてゾッとして涙でた。初体験でした。

怖くてビクビクして、いわゆるホラー映画を見てる時の「コワイヨ〜」感情で泣いたとかじゃないんよ。 

「えっ」って戸惑いを感じてジワジワ来ていつの間にかウルウル
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.4

もうホラー、サスペンス、ファンタジーとかじゃなくて岸辺露伴っていうジャンル作ってもいいと思う

AIR/エア(2023年製作の映画)

4.0

A shoe is just a shoe until he steps into

物に価値があるんじゃなくて、持ち主の実力或いは度量、洗練度合によって価値が決まる(作中ではジョーダン)。この考え方
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.1

ヌメっとシっとりハイフレームレート
あなたが見える…
最後は目に潤いが💧


上映最終日に滑り込みセーフ
森の部族を追われた後それぞれが抱いた不安や悩み、困難にぶつかっていた描写がとつても分かりやすく
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.8

アリしか勝たん

シンプルに見ていて楽しかった!
ファミリーパワーナイスっ!

量子世界を旅行できるようになる頃には…地球終わってるかな。。。

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

4.2

タイトル通りの逆転劇!
現状の危うさを想像してしまうほどに…

人、インテリア、ファッション、音楽、食事全てが芸術的でオシャレ!だったはずが…徐々に狂い始める。 
あらすじにあるように上流階級(富裕層
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ロンゲスト・ヤード(2005年製作の映画)

4.1

バカさ加減最高にイイ❗️
囚人VS看守のアメフト対決


メンバー集めから始まるこの映画!多様なキャラクターに終始笑いが止まりませんでした^_^

特に語らず見て感じろこのバカさを!って感じの作品です
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

-

機内で寝落ち鑑賞✈️
最初の10分一言も発さないし、淡々と進んでいく内容。少し疲れてるのもあって寝てしまいました💦

気付けば終盤で何が何だか分からない!って感じ。

ちゃんと見てたにせよおそらく難解
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.1

Jazzそれは”感情”の音楽
鳥肌記録更新しました💦

エネルギッシュで繊細なサックス、ピアノ、ドラムに心奪われました。今までJazzはただただ上品なジャンルといった印象だったけれど、それ以上に感情的
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.4

カーズからのです!
まさか実話だなんて…

大迫力のレースシーンでエンジン音の虜になったし、ヒューマンドラマな要素にもかなり惹かれました。なんなら車のシーンよりも割合高めで好きかも。

カーズ/クロスロード(2017年製作の映画)

4.1

痺れたなぁ⚡️
“与えられる”がベースであった1作目と比較して”与える”の本作
カーズという作品の締め方として最高に良かったと思う❗️



車たちが楽器弾いてるところ好き。
人間なら手で引くけど車版
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カーズ(2006年製作の映画)

4.1

1人よがりが仲間の大切に気づくストーリーがステキです!
にしても1車一車のキャラがちょぉ〜魅力的でした!

カチャーッ!

モービウス(2022年製作の映画)

3.1

やっと見れた
けど,スマホでウトウトしながら見たからか期待してたほどではなかったかも

アバター(2009年製作の映画)

4.3

昔見て面白くなかった人はもう一度見てご覧。面白いから。


最初に鑑賞したのは小学生の時。当時はなんだこの青いヘンテコはって思ってたけど,10年ぶりに見たら衝撃すぎた。

創造力に圧倒されるし,地球上
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非常宣言(2020年製作の映画)

3.9

マラソン大会した時くらい疲れた(いい意味で)
終わると思ったら終わらない心を揺さぶられ振り回されまくった。テロジャンルとしては満足度高め❗️




韓国映画みるたびに思うけど、ほんとクオリティ高い。
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.7

最初から最後までルール、思想に則り、品と不気味さ漂う作品だった。

印象としてはミッドサマーに似てたような気がする!けどミッドサマーのように好きじゃないかな。終わった後の不完全燃焼感はただヤキモキする
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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

4.7

「芸術」的で、「狂気」的
傑作です!

楽しく幸せな暮らし、そこにある1つの出来事が… それを境に違和感に気付いていく主人公


•不気味さや気持ち悪さ、居心地の悪さ、焦らし、美術性が高くて鑑賞してる
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.3

背が低くいしパーマかけたから俺のことリョータってしばらく呼んでほしい。。。笑


「きっと映画じゃなくて、湘北と山王の試合を見に行ってたんだ」ってなる!
ボールが綺麗にスパッと入るあのゴールの音、バッ
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