ふじPONっさんの映画レビュー・感想・評価

ふじPONっ

ふじPONっ

好きな映画

1 善き人の為のソナタ
2 ダークナイト
3 マイノリティリポート
4 ロックストックトゥスモーキングバレルズ
5 評決のとき
6 チョコレートドーナツ
7 バタフライエフェクト
8 ファーゴ
9 ノーカントリー
10 リバーランズスルーイット
次点 フェイスオフ
   クライム&ダイヤモンド

映画(347)
ドラマ(43)

ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

3.7

9.11同時多発テロの反撃として、一番槍を入れた漢達の話

アメリカ目線の誇大キャッチコピー。
50000VS12人の12人はアメリカ人の話で地元の友軍もいる。
圧倒的に数で劣っていることには違いない
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.7

『アイアムヒーロー』と似たカンジでどーしても比較してしまうが、格が違う。圧倒的にこちらの方が好き。
VFXも邦画より良い。
人間性を描くドラマ的要素も、映画の枠の中で綺麗にまとまっている。

オープニ
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シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

4.4

1891年
ロンドンや世界各地で起こっている犯罪や事件の数々は元をたどるとある一人の人物にたどり着くことをつきとめたホームズ。その名も
「犯罪界のナポレオン」こと
ジェームス・モリアーティ(ジャレッド
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シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

4.3

1800年代後半のロンドン
闇の力を持つとウワサされるブラックウッド卿(マーク・ストロング)
彼が企てる世界征服の陰謀の成否は
シャーロック・ホームズとワトソンの二人に託された…

世界一有名な名探偵
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.5

2000年代の始めの頃、CGで表現するのが困難な物の一つに「髪」があった。
その為、当時のCGで描かれた髪はベタっとした感じの表現になっていた。
それもここまできたのか…
動物たちの毛は生き生きとして
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カメラを止めるな!スピンオフ「ハリウッド大作戦!」(2019年製作の映画)

2.5

映画の方を観ていないとおそらくまったく面白味は無い
そして、映画を観ているとまったく新鮮味も面白味も無い

映画のファンの為の贅沢なオマケ

僕は真魚の声が好きなので、そーゆー意味では最後まで観れたが
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運び屋(2018年製作の映画)

3.9

「デイリリー」と言う1日限りの花に魅せられ、家族を蔑ろにし文字通り人生を捧げた男アール(イーストウッド)
商業的に失敗し、心のスキマに入り込んだ人間は裏社会に通じる人で、簡単だと紹介された仕事は麻薬を
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.6

関東近郊以外はほぼおいてけぼり
史上最強の茶番映画

真面目にバカをやるので、ついつい設定に組み込まれていく。
…嫌いじゃない
穴と言う穴にピーナッツをツメルくだりは笑った
ヒラタイカオゾクの中でもと
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グッドフェローズ(1990年製作の映画)

4.0

真実を元にした話

『ゴッドファーザー』の神話の様なカンジとは違い、リアルでくそファッキンな、マフィアになれない「チンピラ」の日常を切り取り、描く。
よくある武勇伝物ではなく、細かいエピソードを繋ぎ合
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.9

「手紙をありがとう」

バランスの良いロードムービー
ストーリー
音楽
ファッション
カルチャー
ヒストリー
と、バランスが良い
逆に言えば特に突き抜けて良い所もない。

トニー(ヴィゴ・モーテンセン
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イコライザー2(2018年製作の映画)

3.5

トルコ行きの列車
「世界と僕のあいだに」を相棒に一仕事。その結末と、本屋の女の子とのやりは、オープニングとして最高の滑り出し。

今回はタクシーの運転手
迫る敵は過去からやってくる。

前作同様、過ぎ
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イコライザー(2014年製作の映画)

3.8

「人生で一番大切な日は産まれた日と
産まれた理由がわかった日」
マークトウェイン

必殺仕事人inホームセンター

トム・ソーヤの著者の上記の言葉から始まる
本を愛する主人公マッコール(デンゼル・ワシ
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告白小説、その結末(2017年製作の映画)

2.8

スランプ中のベストセラー作家の前に突如あらわれた謎の美女
あれよあれよと彼女の信頼を得て、秘書のような事までしだすのだが…

結構すぐに女の魂胆のようなものには気づくが、その深いところを探そうと気をは
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リベリオン(2002年製作の映画)

3.7

第四次世界対戦を防ぐため、人間の暴力的な面を組織的に押さえ込んだ世界
すなわち、感情の無い世界。
それを想起させる物(趣味嗜好的な物)は排除される世界。

そんなある意味無機質な世界で、「感情違反者」
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エル ELLE(2016年製作の映画)

3.3

冒頭
食器の割れる音
悲鳴
(かわいい猫)
覆面にレイプされる女性
大したショックを受けるでもなく
割れた食器を片付け、汚れた下着を捨て、風呂に入りデリバリーを頼む

なんか異質なモノとゆーか雰囲気を
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赤い雪 Red Snow(2019年製作の映画)

3.6

真っ白い雪の中
真っ赤な上着を着た少年が、雪に上書きされるように消えて行く。

弟が行方不明になったのは自分のせいだと責め続けた兄(永瀬正敏)
あれから30年。今は漆職人。
当時の記憶はあいまいで、夢
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テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

3.3

超SF大作
※SFはスゴい風呂

前作ありきで、パワーダウンは否めないが、土曜の夜何も考えずに観るにはちょうど良い。

水が豊富な日本だからこそ発展した、ある意味贅沢な風呂文化。
大自然の中で木樽に水
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

1.5

ん~…茶番

セリフ間の合いの手、言い方、声量等全て好みじゃない。
今時の俳優がイマドキの脚本でサムい演技。
「これ、伏線ですよー!」感が強い
真剣佑、杉咲花は他の作品では良かったのに…
11番の死に
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.9

『ロブスター』『聖なる鹿殺し』の監督の最新作
上記二作よりは比較的分かりやすいストーリー
監督の特徴の
不穏な音と、独特なカメラワークは今回も際立つ。特に魚眼レンズの様な画面と、超ローアングルからのシ
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どろろ(2007年製作の映画)

3.7

原作は手塚治虫の同名コミック
昔昔に少し読んだ程度

ある因果により悪霊に体の48箇所を喰われてしまったまま産まれた百鬼丸(妻夫木聡)は、奪われた体(パーツ)とその原因を知るために諸国を旅する。
途中
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.9

圧倒的没入感と
迫力ある映像と音による
脅迫的とも言える臨場感
カメラのブレや振動で効果的に伝えてくる

月に行ったアームストロングとゆう一人の男
それに関わる、家族や同僚の葛藤

月面で放り投げたブ
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

アカデミー賞ノミネート凱旋上映にて

昔から漠然と「家族」ってゆーものに違和感はあった。
良い面は良しとして、悪い面。
特に殺人に関する事。
無理して一緒にいなきゃいけない理由なんてあるのかなと。
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凶気の桜(2002年製作の映画)

3.7

「平成維新だバカヤロー!」

当時は右も左も、ナショナリズムもイデオロギーもイマイチよくわからず観ていたが、今観てもキレッキレの窪塚洋介が画面の中にいて嬉しく感じる

ガキの粋がりとバッサリ切る事もで
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.6

池井戸潤の同名小説の映画化作品
原作未読

野村萬斎を筆頭に
香川照之、片岡愛之助、北大路欣也、鹿賀丈史、世良公則等、顔圧高め
その他の俳優も実写化池井戸組の常連ばかり。

他の映像化作品同様、隠蔽、
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イキガミ(2008年製作の映画)

3.6

国家繁栄維持法の下に、命の大切さを国民に認識させる為1000人に1人の割合で若者が名誉の死を遂げるとゆう設定の日本。
その通知を通称「イキガミ」と言い、通知より24時間丁度で死亡する。

そんなクソ法
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鴨川ホルモー(2009年製作の映画)

3.4

「数式はロマンだけどロマンで数式は解けない」

バカバカしいしとんでも設定だけど、京都が舞台ってだけでなんか受け入れてしまう。京都の懐の深さを感じる。

ラストはアビイ・ロードへのオマージュ

当時は
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ザ・ブラック・ホール(原題)(2008年製作の映画)

3.3

深夜のオフィス
ナゼ出てきたのかわからない
白い紙に「●」のプリント

ブラックユーモアの効いた藤子不二雄A的作品

ルパン三世 グッバイ・パートナー(2018年製作の映画)

3.3

「好きなアニメ男キャラランキング」の上位常連の次元大介(対抗馬は冴羽獠、ランバラル辺りか?)
早撃ちの名手で、ダークスーツ、目深に被った帽子とタバコ、長く伸ばして少しカールした髭がトレードマーク
そん
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Support(2008年製作の映画)

3.5

一切の無駄を排除した
ブラックコメディ

俳優さんがデ・ニーロに似ていて
短いながら表情でも
楽しませてくれる

のぼうの城(2012年製作の映画)

2.6

「みんなー、ごめーーんっ!

(でく)のぼうの城

野村萬斎の(力の)抜けた演技が際立つ一本

石田三成(上地)と大谷吉継(山田孝之)の役者としてのバランスと史実のイメージがアンバランスで観ていて気
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ママ友(2013年製作の映画)

4.0

ママ友二人の会話劇

もぉ怖ぇ…。
二回観て気づいた…

シャーペン捨てた→
私も「同じ」なんだよね…

ちょっと開く扉
全体が見えない子供…

気づいてますよ、お母さん!

たぶんアップルパイもゴミ
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麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

3.7

「俺は大きな間違いをしていたのかもしれない」

原作は東野圭吾の同名小説
読済
いわゆる加賀恭一郎シリーズの映画化第一段

同じ日の近い時間に起きた、刺殺事件と交通事故。交通事故の被害者が刺殺事件の被
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.8

全体的な雰囲気がお芝居を観ているような感じがする。
エンディングのタイトルロゴやシルエットに紫を強調させた絵なんかもパンフレットっぽい。

売れない役者と裏家業の人間の人生入れ替えがメインストーリー
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TUCK ME IN(原題)(2014年製作の映画)

3.8

「お分かりいただけただろうか?」
ってゆうのが、怖い現象系のナレーションで入るのを聴いたことある人も多いと思うが、この映画を誰かに観せて観終わった後、このセリフを始まりにして話しをしたくなる。

必要
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.6

自分の中のイライラやモヤモヤを表に出して爆発させる事ができる人が羨ましい。

ホントに良い人達に接すると自分のダメさが際立って、見透かされてるような気になるトコもわかる。

ウォシュレットは僕も怖くて
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チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

3.4

チューリップが投機の対象だった17世紀のオランダ

全体的な画面の色合いが暗く褪せた色調の為、ソフィアのドレスの「青」がとても印象的。

この手の映画や小説の富裕層はクズやゲスいヤツと相場が決まってお
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