ふじPONっさんの映画レビュー・感想・評価

ふじPONっ

ふじPONっ

好きな映画

1 善き人の為のソナタ
2 ダークナイト
3 マイノリティリポート
4 ロックストックトゥスモーキングバレルズ
5 評決のとき
6 チョコレートドーナツ
7 バタフライエフェクト
8 ファーゴ
9 ノーカントリー
10 リバーランズスルーイット
次点 フェイスオフ
   クライム&ダイヤモンド

映画(231)
ドラマ(0)

帝一の國(2017年製作の映画)

3.9

若手俳優達が強めのキャラを演じるキワモノ映画かと思いきや、良い意味で期待を裏切られた。
原作の愛も感じられ、実写化の中では成功の部類

超名門高校の生徒会長=将来の総理大臣候補。つまり、高校での選挙の
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予兆 散歩する侵略者 劇場版(2017年製作の映画)

3.3

「散歩する侵略者」のアナザ―ストーリー

基本情報として、侵略してくる宇宙人は前段階で人間の「概念」を集めて理解しようとする。「概念」を奪われた人間はその事がスッポリ抜け、混乱し崩壊してしまう。
本来
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亜人(2017年製作の映画)

3.3

「人間達よ、衝撃に備えよ」

原作は10巻くらいまで

亜人実写化で期待してたのは、「死なない人間」同士の戦い方。その特異な戦闘シーンはスピーディーで躊躇なく「リセット」を行い他にはない魅力がある。
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.2

邦画のシリーズ物の中でもかなりの面白さ
バランスが良い
所詮、青春物でストーリーも想像つくのだが、良い意味ではしょるとこははしょってる。その塩梅が良い。
キャラの確立、恋愛要素、笑い、全てが良い距離感
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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

2.9

カルト的な人気を誇る同名コミックの実写化だけに、公開前から批判が多かった。

オープニング。
片桐安十郎、通称アンジェロの殺人からのスタンド使いへの変貌のシーン。
これが秀逸。
コミックの実写化云々を
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.8

都会と田舎の時間の流れは明らかに違う

実母の25年は感覚的に何年程の時間だったのだろう…想像するだけで胸が痛い
さらにサルーのいなくなった日にまさか…これが一番の衝撃

そして、幸せの価値も人それぞ
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ドッグ・イート・ドッグ(2016年製作の映画)

3.0

ピンクの壁紙に生活用品
その中でクスリを決める通称マッドドッグ(ウィレム・デフォー)
テレビ、留守電、鳴る電話
それぞれがワイプで抜かれ、作り込まれた映像が印象的
ニコラス・ケイジが出所後に、ムショ仲
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世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方(2014年製作の映画)

1.0

クソガキども(褒め)がかわいい。
色使いとか、街並みがかわいい。
それくらい。

独特のリズムで進み、開始2分で止めたくなり、10分でスマホ片手に観てた。

チャーリーとチョコレート工場のクセが強い部
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.3

誰しもが先送りにしている事案がある
北のミサイルがとんできたら?
関東大震災が起きたら?
原発の是非は?
AI?
仮想通貨?

頭ではわかってるが行動できない
個人では全部に絡むのは困難

じゃー、も
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去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

4.3

あの問題作「教団X」の中村文則の同名小説が原作と知り、まるで観る気の無かった本作が、僕の中の今観たいナンバーワンに躍り出たのが昨日。ほぼ、情報を入れずに観た。

全体的な雰囲気が横溝正史の小説のような
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

4.1

民間の航空会社勤務
抜群の操縦技術と爽やかなルックス、家には美人妻。公私共に満足いく生活を送っていたバリー・シール
そんな彼のもとにCIAが接近。
彼の操縦技術を買い、いわゆるヘッドハンティングをして
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.0

世界最大のファストフードチェーン店
マクドナルドを知らない人は少ない
しかし、それはおそらく
「McDonald's corporation」
だろう。
本作は「McDonald's corporat
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.3

「ベルボトムズ」に合わせた、冒頭の銀行強盗からのカーチェイス。使用車種は赤のスバルWRX
ハンドルを指でトントン
ギアチェン
ワイパー
タイヤの軋む音
銃声
全てが音楽とリンクするこのオープニングは僕
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不能犯(2018年製作の映画)

3.3

「愚かだねぇ 人間は」

電話ボックスにメッセージを残すと、黒スーツの男が殺しを代行してくれる…
そんな都市伝説のような噂と、次々起こる不可解な死亡事件がリンクする。

オムニバス形式で進む本作
原作
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.3

パワードスーツを他国が開発するには数年では足りないとゆうトニー
そんな中、協力者なスーツを着た科学者イワンが現れる。

相変わらず音楽はカッコいい
今回はクラッシュ!
スーツの着脱シーンもバージョンア
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アイアンマン(2008年製作の映画)

3.8

「私がアイアンマンだ」

上記のセリフを言う為の、シリーズ一作目

捕らえられた地下で古典的な製法で作るパワードスーツ
解放後、最新の設備で作るパワードスーツ
僕は前者の方が圧倒的に好き

ブラックサ
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007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.4

MI6から盗まれた極秘リストを追ってイスタンブールへ飛んだボンド
疾走する列車の上に盗んだ男を追い詰めるが、仲間からの狙撃がボンドに誤射し深い川に落ちていく…
このシーンからのオープニング!
アデルの
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.0

久々に特に書くことがない
面白い面白くないでゆったら面白い
好きか嫌いかでゆったら好き
だけど、前回からのパワーダウンは否めない。とゆーか、新しいことはない。
そこが良かったりはするけど。
まぁ、コメ
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.2

カントリーソングが抜群に似合う
アメリカはミズーリ州の田舎町
地元の人曰
「迷ったヤツかボンクラしか通らない」道に突然現れた広告
それは娘をレイプされ殺された母親から、捜査が進まないことへの苛立ちを露
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バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

4.4

「そのネクタイ外してくれないか?」
「(マゼンダ色は)縁起がわるいんだ」


2010年4月20日メキシコ湾冲
石油掘削施設ディープウォーターホライゾンで起きた事故を元にした事実にもとづく映画

ニュ
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バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

2.8

シリーズ最後の作品
もはやゾンビの存在意義はない。
追っ手であればなんでもよし。

シリーズ締めくくりの為、往年のファンに向けたシーンがあるが、「あーこんなんあったなー」くらい。
ローラは中島美嘉より
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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

4.2

2013年4月15日
アメリカの愛国者の日(パトリオットデイ)に開催されるボストンマラソン
そのゴール付近で起こった爆弾テロ事件はまだ記憶に新しい
しかし、犯人が捕まったのかどうかは恥ずかしい話知らな
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怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

3.0

マイケル・ジャクソンのBatにノッて、今回の敵、バルタザールが宝石を盗む冒頭。ワクワク感がとまらない。
が、ここまで。
全体的に新旧ヒット曲に合わせた演出は好き。
盛りだくさんの映画オマージュも好き。
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追憶(2017年製作の映画)

3.5

25年前…友人だった3人はある事をきっかけに交わることのない人生を送る
…はずだったが、一つの事件をきっかけに容疑者、被害者、刑事として関わることになる。

もう若手と呼ぶには無理があるがベテランでは
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007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.3

「グレーのアストンマーチンが黒のアルファロメオに追われている!」

冒頭のカーチェイスで現場にいた地元警官が言うこのセリフ。これに反応しない人は観なくて良い。

007シリーズにしては珍しい前作の続き
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ノー・エスケープ 自由への国境(2015年製作の映画)

2.8

メキシコの不法入国者VS
       アメリカの凄腕ハンター

国境の砂漠で不法入国を発見したハンターが遠目から抜群の制度でバタバタと撃ち抜いていく様子は、まるでゲーム(ハント)をするかの様。
仕留
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ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.0

人に真の名を教えることはその者に、自身の魂を委ねることと同じであって、通常真の名を隠す。

僕はこの設定が好き
千と千尋の神隠しに通じる所もあると思う。

確かにわかりづらいストーリーだが、少し調べる
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.1

シリーズ5作目はウィルにかけられてる呪いを解く為に、息子がジャックとポセイドンの槍を探す冒険。

オープニングの金庫強奪は、初期のパイレーツを彷彿とさせ、豪快さやむちゃくちゃ度、笑いのバランスが良い
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.8

前回の壮絶な復讐劇から五日後
今度は車を盗まれ、家を爆破され裏の世界に無理矢理引き戻される。

世界観は前回を踏襲し、より詳しく闇の殺し屋の世界を描く。
コンチネンタルのソムリエは個人的にベストシーン
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007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.2

現ジェームスボンドの一作目

スターウォーズがテロップなら、
ボンドは銃口目線のカットだろう。

モノクロで魅せるオープニングの昇格テストから、現任務の追跡。
そして、トランプモチーフのオープニングム
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

2.9

5人を殺害し時効を迎え逃げきった殺人犯が22年後、事件の真相を綴った手記の発売と共に姿を現した。

「はじめまして 私が殺人犯です。」

被害者の感情を逆撫でする事、危険を侵して姿をさらす事、マスコミ
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キング・アーサー(2016年製作の映画)

3.5

シャーロック・ホームズ同様、古典を新解釈。ホームズで培ったカメラワークや技術を生かした監督初のファンタジー作品。
スピード感は気持ち良く、特にアーサーの幼少から青年期までをパラパラ漫画のような速さで見
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東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

2.5

外見は変わらないが、人間を食料とする喰種(グール)が一般社会に紛れている世界。
当然のように駆逐する人間。
生きるために人間を食べるしかない喰種。
事故をきっかけに人間からグールになってしまった主人公
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.5

世間は紅白で年越しを意識するのかもしれないが、映画ファンはここ数年スターウォーズ関連でそれを感じるのではないか?
観なきゃ落ち着かず、観ずに年はこせない…
私はこんな気持ちなので、先日観賞。

結果…
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リアル・スティール(2011年製作の映画)

4.0

ボクシングでより過激な戦いを求めた人間がロボットボクシングを開催している未来。

元プロボクサーの親父と、離れて暮らしていた息子の一夏の熱い戦いをディズニーが描く。

最初、憎たらしい息子のマックスが
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悪人(2010年製作の映画)

3.9

被害者の親父(柄本明)が本来ぶつけるはずの怒りの矛先は妻夫木のはずなのだが、岡田将生にぶつけてるところにタイトルの『悪人』が効いてくるのかなと思う。(現実的には居場所の問題もあるのだが)

満島ひかり
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