ふじPONっさんの映画レビュー・感想・評価

ふじPONっ

ふじPONっ

廃用身(2026年製作の映画)

3.7

この作品を見て、純粋に気持ち悪いとか、倫理的にどうなのかとか、行き過ぎた医療行為だとかモチロン思うが、将来自分が望まない状態になり、違法や法外なカネを取られるとしても可能な方法があるならすがりたくなる>>続きを読む

アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師(2024年製作の映画)

3.4

韓国ドラマのリメイク
日本人キャストにしても薄まることのない濃いめのベタな演出が続く
上田慎一郎で撮る必要があまりかんじられない

内田けんじの『鍵泥棒のメソッド』を思い出したが、完成度の高さを改めて
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グッドバイ、バッドマガジンズ(2022年製作の映画)

3.6

「うちはナックルズじゃねぇんだぞ」

コンビニ向けのエロ本を創っている編集者たちを描くが、2019年にはそのコンビニが取り扱いを止める
そんな斜陽産業のエロ本
オサレサブカル誌が好きな新人女性編集者の
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階段の先には踊り場がある(2022年製作の映画)

2.8

芸大所属の人間の会話劇
朗読のようなセリフまわしが耳障りになってくる
会話劇なのに共感ポイントが少なくて終始傍観者になってしまった
そもそも会話が面白くない
ズレてんのかコメディなのかシリアスなのか⋯
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劇場版モノノ怪 第三章 蛇神(2026年製作の映画)

3.6

大奥三部作ここに集結

大奥の嘘
始まりの想い
150年間でたまりに溜まった憎悪と情念

ストーリー自体はシンプルだが、その描写は相変わらず複雑で豪華
まさに日本らしいアニメーション

最後のあれは害
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ユナボマー(2026年製作の映画)

3.5

実話を基に

ハーバードで天才といわれた16歳の神童
彼が"ユナボマー"と呼ばれる爆弾魔になるまでの物語
⋯いや、彼がどうして爆弾魔になってしまったのかの物語だ

過去と現在を行き来しながら進むストー
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劇場版 チェンソーマン レゼ篇(2025年製作の映画)

4.4

「ちょうクソかわいい」

岩井俊二でタランティーノでゴジラでサメ映画だった

「ボンっ」

ロングウォーク(2025年製作の映画)

3.2

歩くという一つのテーマで複数の人間が争い賞金・賞品が受け取れるゲームの原作がスティーブン・キングだという程度の情報でこの作品にたどり着いた私
バトルロイヤルで壮絶な足の引っ張り合いと、人間のキタナイ部
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殺し屋1 4K(2001年製作の映画)

3.8

よく行くBARでこの間
「昔の映画が良かったと思うこの気持ちは年を取ったからなのか?」
という話になった時、色々話をして結論は昔(1970〜2000年くらい)の映画は事実面白いとした
そこに思い出補正
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1秒先の彼(2023年製作の映画)

3.4

せっかちくんとのんびりちゃんの
ファンタジックろまんちかラブストーリー

結末を一言でいってしまうと元も子もない表現になってしまうので割愛するが、ありきのストーリー

父親の失踪理由はシンプルで意味不
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ホウセンカ(2025年製作の映画)

4.0

監督・木下麦此
脚本・此元和津也
『オッドタクシー』のコンビが送る、今は失われてしまった武骨さが残る昭和を舞台にしたフィルム・ノワール
鉄拳の『振り子』を思わせるようなノスタルジーを感じる一本

此元
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8番出口(2025年製作の映画)

2.8

40分でいいところを90分に引き伸ばしたため冗長
ストーリーの無いインディーゲームにストーリーをつけるという試みは良かったと思うが、意味がついたことでチープになった
人気タレントを使っておいて一人称視
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リライト(2025年製作の映画)

3.5

脚本・上田誠(『リバー、流れないでよ』)
監督・松居大悟(『ちょっと思い出しただけ』)
このタッグで『時をかける少女』をオマージュしたタイムリープモノ

ちょっとくどいところもあるが、身近な設定から始
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災 劇場版(2026年製作の映画)

4.0

人の死のそばにいる男(香川照之)
実態はあるのに風貌も話し方も違う様子はまるで煙の様だ

タバコの煙には害がある
もし、副流煙で健康を害した時それは誰のせいなのか⋯

真相に迫るも捕らえられない
そも
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怪盗グルーのミニオン超変身(2024年製作の映画)

3.2

ワイスピ
シャイニング
スパイダーマン
ハリポタ
X-メン

沢山の映画パロディ

ミニオン達が暴走するいつも通りの作風
これを眺めながら酒を飲む時間が好き
個人的にはグルーのフェーズはいらない
ただ
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羊の木(2018年製作の映画)

3.0

受刑者の刑期を短くして経費を削減
町が身請けをして仮釈放した受刑者を住まわせ働かせ過疎化対策へ
という大枠

仮釈放された受刑者が6人いるがケースの紹介に必要なだけで実質二人いれば済むストーリー

最
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オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

3.3

おじさんがこの作品をあーだこーだ言うのは気持ち悪い気がするので割愛させてもらうが、キャストの一覧を見て欲しい
今、一線級の俳優がズラリだ
吉沢亮を噛ませ犬に使い、山田裕貴を菜々緒が演じる役の紹介だけに
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夜勤事件(2026年製作の映画)

2.6

深夜のコンビニのバイトを女性一人でやらせるのか?というツッコミは誰もしないのか?
というモヤモヤが最後まで続く

深夜のコンビニで起こる怪異と真実

日常にある光景のコンビニに少しずつ違和感を積み重ね
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ドールハウス(2025年製作の映画)

3.8

昭和生まれの私
昼夜問わずホラー番組があった小学生〜中学生時代
体験談に心霊写真、除霊に呪物⋯
真偽の程は定かではないが
子供だったせいか(今も怖がり)時が経った今も割と強く記憶に残っている

その中
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ひつじ探偵団(2026年製作の映画)

3.4

イギリスの田舎で羊使いが死んだ
事故死として扱おうとする警察に疑問をもった"ヒツジ"たちが調査し、解決へと動き出す

この"ヒツジ"
執事の書き間違いでもなければ
名探偵の呼び名でもない
あのモコモコ
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クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

2.9

三谷幸喜、秋元康、フジテレビ、年末、豪華俳優
というキーワードが連想されるが
それらは一切カンケーないという裏切り

いい年をした(と思われる)男女が
キスをしたように見える影ではしゃぐ演出がささらな
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Mr.ノボカイン(2025年製作の映画)

3.6

最大の特徴にして、この作品のキモは主人公がまさかの“痛みを感じない男”ということ
この設定を全力で活かしたアクションがとにかく痛楽しい
殴られようが刺されようが平然と立ち上がる姿は爽快⋯と言いたいとこ
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.8

「無限の彼方へ」

思えばウッディは持ち主のため、仲間のオモチャのためと、自分を殺してきた
時に暴走する責任感は
保安官のオモチャという宿命だったのかもしれないが、そろそろ自分を生きてもいい
だからそ
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.3

「アンディは大人になったんだ!」

ショートストーリーが始まったかと思うオープニングからワクワクが止まらない
子供が遊ぶ様子を映像化した場面から始まる最高のオープニングだ
⋯⋯なのにやってくる現実の落
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雨に叫べば(2021年製作の映画)

2.5

舞台は80年代
女性監督の初監督作品製作の舞台裏
一筋縄ではいかないスタッフとのやりとりを中心に、難航する製作過程を描く

途中から"意味不明のリテイク"の原因には理由がありそうな事が散見するが、それ
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逆火(2025年製作の映画)

3.5

「世界中に溢れてる感動話で100%真実なものなんてありますか?」

貧困家庭でヤングケアラーだった女子高生の自伝を映画化する際に見つかった、ある疑惑

制作を続けるべきか、止めるべきか⋯

そんな悩め
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レックスはお風呂の王様(2012年製作の映画)

3.3

ティラノサウルスのフィギュアであるレックスはその見た目とは裏腹に、優しくて仲間思いのいいヤツだ
あのメンツの中ではどちらかといえば、おとなしいグループのキャラ
そんなレックスがナイトプールよろしく泡風
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ニセものバズがやって来た(2011年製作の映画)

3.3

ファストフードのオマケのちびバズが家にやってきた
展示品だったちびバズ
遊びに飢えていて、縦横無尽に動き回る姿が愛らしい

一方、通常サイズのバズはどうなったのか?
ちびバズと入れ替わり、ファストフー
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

3.6

世界初の長編フルCGアニメ

ふとした時に細かい箇所に古さや粗さは感じるが、30年という年月ほど風化はしていない
ウッディとバズの動きは生き生きしていて、感情も高まっていく後半は手に力がはいる

プレ
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呪術廻戦「懐玉・玉折」総集編(2025年製作の映画)

4.3

劇場版じゅじゅさんぽから始まる仕様
五条夏油家入なりの劇場マナー

俺達、最強
もう戻ることのできない青すぎた春
二人しかいない卒業写真
三人いた入学写真⋯⋯⋯。

アフター・ザ・クエイク(2025年製作の映画)

2.7

1995年〜2025年までの4つの時代で生きた人間のオムニバス調の作風
タイトルの通り地震がキーになっている
村上春樹が好きな人にはささるのかもしれないが、私にはピンとこなかった
そう思えばこそ、好き
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ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

3.0

「おめぇは月を盗め」

悪党を志す少年グルーが正式にその道を進む記念すべき一歩を踏み出した作品
(吹き替えで)市村正親が鶴瓶に泥棒を教える画を想像すると笑える

ミニオンズは変わらずミニオンズ
代表格
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夏目アラタの結婚(2024年製作の映画)

3.5

「名は品川真珠」

異臭を端緒に突入した古いアパートの一室
そこにいたのは小太りの人間と解体された死体
人間の顔はピエロのメイクだった⋯

という90年代サイコサスペンスを彷彿とさせる衝撃の冒頭から始
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早乙女カナコの場合は(2024年製作の映画)

3.9

"欲しいものはいつもガラスの向こう"

もう恋愛していた時の気持ちは忘れてしまって
自分は何が嬉しくて
何がイヤで
何に怒ったのかも思い出せない⋯
イヤ、一生懸命思い出したくはないけど
すぐに別れた人
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ゼンブ・オブ・トーキョー(2024年製作の映画)

2.7

『アルプススタンドのはしのほう』のような、"青い"作風だとふんで観始めるのだが、自分の選択ミスを呪う結果となった
そもそもキャスト一覧を見て
八嶋智人と真飛聖しかわからない私にはこの作品を楽しむ権利す
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小林さんちのメイドラゴン さみしがりやの竜(2025年製作の映画)

3.6

「有給とるよ」

小林さんという普通の人間と
終焉をもたらすことのできる力を持つドラゴンとの日常生活がシリーズの良さで、異種間同士の違いや理解が見どころの本シリーズ
アニメから4年後の映画化という事で
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