ふじPONっさんの映画レビュー・感想・評価

ふじPONっ

ふじPONっ

好きな映画

1 善き人の為のソナタ
2 ダークナイト
3 マイノリティリポート
4 ロックストックトゥスモーキングバレルズ
5 評決のとき
6 チョコレートドーナツ
7 バタフライエフェクト
8 ファーゴ
9 ノーカントリー
10 リバーランズスルーイット
次点 フェイスオフ
   クライム&ダイヤモンド

映画(252)
ドラマ(12)

(2016年製作の映画)

2.6

ノイズのようで、効果的に心を乱してくる音が印象的。
島での夏の夜の出来事が大人になっても絡み付いて離れない。
月の光は海面は照らすが数メートル先まですら届かない。
タイトルが出るまではドキドキしながら
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.8

普通の生活
子供の幸せ
才能の伸ばしかた
「子供の為」の中に1ミリも大人が入らない事は無い

メアリーの天才で大人びた物の言い方の中にちゃんと子供なとこがあるのが愛らしい。
里親のくだりは、涙腺決壊
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.9

物語の大半を主人公三人のパーソナルな部分に当てているため、事件のパートは少ない。
ただそれにより、本人達が再現している作品ではなく、まさにそこにいる、説得力のある画になっている。
衣装(私服)、時間、
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ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.0

ほとんどダイハード
バディ大統領のわりに優秀
主人公の娘が物語のキーを握っているが、その扱いが…人質なのにテレビではバンバン存在をアピールしてしまう…

ブラックホークがスピードの出しすぎで違反取り締
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.0

「NASAではみんな小便の色は同じだ。これからは一番近いトイレを使え」

60年代マーキュリー計画を陰で支えた黒人女性たちの、知られざる実話

原題「HIDDEN FIGURES」

オープニングの車
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氷菓(2017年製作の映画)

2.8

「わたし 気になります」

歴史ある古典部に、姉の勧め(命令)により入部する事になった奉太郎(山﨑賢人)
そこで出会ったのは好奇心の塊のようなえる(広瀬アリス)

いつのまにか密室になった部室。
毎週
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火花(2017年製作の映画)

3.5

原作は、お笑い芸人「ピース」又吉直樹の芥川賞受賞作。

さすが現役のお笑い芸人が書いた小説をベースにしてあるだけあって、芸人さんにしか出せない空気間やリアルさ、嬉しさ悔しさなんかが伝わる。

常識を覆
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関ヶ原(2017年製作の映画)

2.5

日本一有名な合戦を豪華俳優陣が見事に演じきる!

…みたいな想像しながら楽しみにしてた映画。なのにどうしてこんなに退屈な作品になったのか。

合戦は残念。予備知識がない人は、おそらく西軍東軍の違いはわ
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海街diary(2015年製作の映画)

3.9

4姉妹
鎌倉

スゴく空気感が良い映画

言い争いから、長澤まさみが綾瀬はるかに謝りにいくシーンが好きです。

家族だから言える事、言えない事
長く一緒にいるからわかる事
わからない事

家族であっ
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

「ゴメン名前なに?」

24歳
オタクのこじらせ女子の脳内と現実の恋愛の葛藤を意外にも初主演の松岡茉優が、地でやってるんじゃないかと思うくらい普通に演じる。

名曲「絶滅すべきでしょうか?」
からのシ
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.8

(山形のバイクに跨がって)
「こいつを届けてやるのさっ!」

制作費10億円
8社の製作会社
15万枚のセル
327色の彩色
口の動きをリアルに作画するプレスコ方式
(同時期のナウシカは制作費約8億-
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愚行録(2017年製作の映画)

3.5

一家殺人事件を関係者に聞き込む事で浮かび上がる真実
原作ではもちろん「字」で展開する為、小説ならではの驚きがある。
その辺は残念ながら再現できない。映画は「画」で見てしまうから。

実写化で並みのスト
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暗黒女子(2017年製作の映画)

3.8

「光や音を取り払った上で、通常の行為をしてみる。すると何者にも惑わされない真実の姿がみえてくる」

セレブのお嬢様が通う女子高
文学サークル所属の白石いつみ(飯豊まりえ)が自殺した。
女子高生の憧れで
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パターソン(2016年製作の映画)

3.8

「君は魚になりたいかい?」

パターソン(地名)に住むパターソン(人名)の普通だが魅力的な一週間の話

彼のライフワークである詩と、普通の日常がマッチしてる
バスの運転手なのだが、乗客の会話が「cof
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パワーレンジャー(2017年製作の映画)

3.0

日曜の朝のお馴染みの展開を、映像をパワーアップさせ見事にアメリカ版の戦隊物にしてると思う。
本家へのリスペクトを感じる。
何より話の軸をほとんどいじってないのが良い。日本の戦隊物は万国共通なのだ。
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ミックス。(2017年製作の映画)

2.8

ガッキーのコスプレを堪能する映画
蒼井優のコメディ力が見える映画
生瀬勝久と吉田鋼太郎をもう少し見たい映画
見終わった後、辛い麻婆豆腐が食べたくなる映画

特筆する部分は無いがバランスが良くあっさり観
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.9

自分勝手な蒼井優
痛すぎるおっさん阿部サダヲ
クソバイヤーの松坂桃李
絵に書いたようなクズ男竹野内豊
誰一人共感できない
淡々と進む物語に、これの落とし所はなんなんだろ?とか考えながら、我慢しながらラ
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

「勝者は敵の一歩先を読んで計画し
敵が切り札を使った後自分の札を出す」

大手ロビー会社で辣腕をふるうスローン。
銃の所持を支持する依頼を断り、反銃所持を掲げる小さな会社に移籍する。
新しい会社でも目
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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.9

「私のように平気で人を殺す人間は脳の仕組みがどこか人と違うのでしょうか」

上記の書き出しから始まる「ユリゴコロ」とタイトルの書かれたノートには、事実か小説かわからないが、ある女の殺人に関する内容と心
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.9

ころころ証言を変える三隅(役所広司)。同じ役なのに別人の様な演技。観てる側も重盛(福山雅治)同様に、彼の証言を信じて良いのかどうなのか、何がホントで何がウソなのか翻弄させられる。

終盤の面会で、三隅
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.9

どこもかしこもに違和感を覚え、先を観てはいけないような感情と共に観賞。
中盤までのワクワクと居心地の悪さは中々。
ラストに向けてはちょっとガッカリする部分もあるが、気になってるなら観て損はない。
お手
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帝一の國(2017年製作の映画)

3.9

若手俳優達が強めのキャラを演じるキワモノ映画かと思いきや、良い意味で期待を裏切られた。
原作の愛も感じられ、実写化の中では成功の部類

超名門高校の生徒会長=将来の総理大臣候補。つまり、高校での選挙の
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予兆 散歩する侵略者 劇場版(2017年製作の映画)

3.3

「散歩する侵略者」のアナザ―ストーリー

基本情報として、侵略してくる宇宙人は前段階で人間の「概念」を集めて理解しようとする。「概念」を奪われた人間はその事がスッポリ抜け、混乱し崩壊してしまう。
本来
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亜人(2017年製作の映画)

3.3

「人間達よ、衝撃に備えよ」

原作は10巻くらいまで

亜人実写化で期待してたのは、「死なない人間」同士の戦い方。その特異な戦闘シーンはスピーディーで躊躇なく「リセット」を行い他にはない魅力がある。
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.2

邦画のシリーズ物の中でもかなりの面白さ
バランスが良い
所詮、青春物でストーリーも想像つくのだが、良い意味ではしょるとこははしょってる。その塩梅が良い。
キャラの確立、恋愛要素、笑い、全てが良い距離感
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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

2.9

カルト的な人気を誇る同名コミックの実写化だけに、公開前から批判が多かった。

オープニング。
片桐安十郎、通称アンジェロの殺人からのスタンド使いへの変貌のシーン。
これが秀逸。
コミックの実写化云々を
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.8

都会と田舎の時間の流れは明らかに違う

実母の25年は感覚的に何年程の時間だったのだろう…想像するだけで胸が痛い
さらにサルーのいなくなった日にまさか…これが一番の衝撃

そして、幸せの価値も人それぞ
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ドッグ・イート・ドッグ(2016年製作の映画)

3.0

ピンクの壁紙に生活用品
その中でクスリを決める通称マッドドッグ(ウィレム・デフォー)
テレビ、留守電、鳴る電話
それぞれがワイプで抜かれ、作り込まれた映像が印象的
ニコラス・ケイジが出所後に、ムショ仲
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世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方(2014年製作の映画)

1.0

クソガキども(褒め)がかわいい。
色使いとか、街並みがかわいい。
それくらい。

独特のリズムで進み、開始2分で止めたくなり、10分でスマホ片手に観てた。

チャーリーとチョコレート工場のクセが強い部
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.3

誰しもが先送りにしている事案がある
北のミサイルがとんできたら?
関東大震災が起きたら?
原発の是非は?
AI?
仮想通貨?

頭ではわかってるが行動できない
個人では全部に絡むのは困難

じゃー、も
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去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

4.3

あの問題作「教団X」の中村文則の同名小説が原作と知り、まるで観る気の無かった本作が、僕の中の今観たいナンバーワンに躍り出たのが昨日。ほぼ、情報を入れずに観た。

全体的な雰囲気が横溝正史の小説のような
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

4.1

民間の航空会社勤務
抜群の操縦技術と爽やかなルックス、家には美人妻。公私共に満足いく生活を送っていたバリー・シール
そんな彼のもとにCIAが接近。
彼の操縦技術を買い、いわゆるヘッドハンティングをして
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.0

世界最大のファストフードチェーン店
マクドナルドを知らない人は少ない
しかし、それはおそらく
「McDonald's corporation」
だろう。
本作は「McDonald's corporat
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.3

「ベルボトムズ」に合わせた、冒頭の銀行強盗からのカーチェイス。使用車種は赤のスバルWRX
ハンドルを指でトントン
ギアチェン
ワイパー
タイヤの軋む音
銃声
全てが音楽とリンクするこのオープニングは僕
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不能犯(2018年製作の映画)

3.3

「愚かだねぇ 人間は」

電話ボックスにメッセージを残すと、黒スーツの男が殺しを代行してくれる…
そんな都市伝説のような噂と、次々起こる不可解な死亡事件がリンクする。

オムニバス形式で進む本作
原作
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.3

パワードスーツを他国が開発するには数年では足りないとゆうトニー
そんな中、協力者なスーツを着た科学者イワンが現れる。

相変わらず音楽はカッコいい
今回はクラッシュ!
スーツの着脱シーンもバージョンア
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