Shoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.2

冬らしいものをと鑑賞。

ストーリーが非常に重たいが、一つ一つの台詞も心にずしっと来る。
大切な人を亡くしたとき、後追いなんてしてはダメ。苦しくても、心の中で大切な人は生き続ける。

雪山で走ると冷気
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

5.0

ついに完結してしまいました。
観始めた途端に、あ、今日がスターウォーズを映画館で鑑賞するのが最後の日になるのでは?と思い、感慨に耽りながら鑑賞しました。

レイは一体何者?誰の子?
EP7からあらゆる
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

4.2

歴史的な足跡を月に残したニール・アームストロング船長。
誰もが知るこの功績の背景には、娘、仲間の死、家族との別れの覚悟があった。
そんな苦難の中、未知の恐怖に溢れた宇宙で月面着陸という壮絶なミッション
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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.5

キング・オブ・コメディになることを夢見る主人公パプキン。
最初は多少強引な感じがするけど売れるためにはこれくらいの気持ちが無いとねとか思っていたけど、徐々に行動は狂気に満ちたものに。妄想と現実の区別が
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ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

4.2

歌が最高。エイミーはカンフーパンダかな?笑
ベラーズは良いファミリーだ◎

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.5

未来のミライちゃんもう少し出た方が良かったのでは?
ワクワクするような展開を想像していたけど、なんだか物足りない感じ。
くんちゃんがメインだから仕方ないのか。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.2

昔よく京都で遊んでいた大学生時代に読んだ小説です。場所や主人公の世代とドンピシャだったの大好きでした。
ほんと色々なことが描写されていますが、これ、一夜の出来事なんですね。
原作はそうではないので、つ
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メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

4.7

若きKがジョシュ・ブローリン。
めちゃボンド。でも、Kの雰囲気をすごい感じるのは素晴らしいですね。
敵は気持ち悪かったですが、シリーズでは1番好きかも。

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

4.5

地球滅亡の危機に鍵となるのはKの記憶。
引退し記憶を消されたKが再びJとコンビを組んで地球を救う。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

4.5

何回観たかわからんけど、また観た◎
KとJはなんだかんだでナイスコンビです。

あのJの試験のシーンが好き。みんな生真面目。

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

4.2

完全にオリジナルのファンの心を掴みに来てる。最後の最後まで観るべし。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.8

ジェイクって、アベンジャーズ顔かって言われると、そうじゃない気がするんですよ。なんかヒーローっぽくないというか。

ピーターの年頃は遊びたいし恋もしたい!でも、スターク師匠からの期待にも応えたい!世界
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

4.6

好きですこういう雰囲気の。

普通妖怪とか幽霊が見えるのは特殊な能力とか、死んでしまったからとかなんですが、まさかの「鎌倉だから」。

こんな鎌倉なら住んでみたい笑

すごいハートフルなファンタジー作
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アラジン(2019年製作の映画)

4.8

IMAXで鑑賞。

ジーニーがまさかの実写化でウィル・スミスと知った時は、おいおい大丈夫かと思ってたけど、さすがのウィル!完璧なジーニーでした。
一緒に身体が踊りだすような音楽とゴージャスな演出がとて
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.8

最初っからエグい笑

でもこれは単なるホラーではなく、子ども達の勇気と成長を見届ける物語だった。

シンデレラ(2015年製作の映画)

4.2

実写版シンデレラ。

シンデレラの継母とその娘はいつ見ても腹たちますが、ケイト・ブランシェットがとにかくハマってます。

物語は言わずもがな。ハッピーエンドが良いですよね◎

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.8

「美女と野獣」実写版。

ルミエールとか、あれを実写にするのはだいぶ至難の技ですが、ディズニーの魔法にかかればなんとかなるもんですね笑

結構ミュージカル要素が多くて吹替で観なきゃよかったーでも、仕方
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バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.6

Netflix映画は初めて観ました。

「見たら死ぬ」

死んでいった人達は最期に一体何を見たのか。
なぜそれを見ても死なない者がいるのか。
謎は残るものの、面白い内容だった。

現在と5年前を交互に
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

こりゃすごい!
さすがに全作品観て臨んでないんですけど、それでも最高潮の興奮を味わえました!アイアンマンから21作品全部観てエンドゲームに臨んだ人は相当楽しめたことでしょう。

正直最初の展開、大丈夫
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

4.5

観れてなかったので地上波でやってくれて良かった◎
あの街をグリグリってやっちゃう魔術。アクションとインセプションが融合した感じ。好きです。

そしてインフィニティ・ストーンが…

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

4.5

エンドゲーム観に映画館行ったらIMAXの映写機故障でお預けとなり、そーいえばこれを観ていなかったという事で観ました。(だから神さまはエンドゲーム観せなかったんだな。うん。)

ワンダ!ヴィジョン!
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.6

埼玉vs千葉の関東3位争い。関東あるあるの代名詞ともなるこの戦いを、BLチックにストーリー化して、しかも映画化までしてしまうなんてどうかしてる笑
関東出身、埼玉在住の自分にとっては埼玉で観れたのでかな
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

4.8

いい意味で裏切られた!
ただのSFアクションかと思っていたらどうでしょう、原作読もうかと思うほどかなり巧妙で衝撃的な展開でした。

考えれば考えるほど不思議。

未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

4.5

この世界感がとにかくすごい。
未来はやっぱダクト剥き出しなんだ。

ラストも落とすねぇ。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.2

いわゆる普通じゃない家族のお話。
普通じゃないんだけど、間違ってもない。

特にパパが子どもに言う、自分の頭で考えて自分の言葉で説明しなさいって、素晴らしい教育の仕方。

変な家族だったなぁっていう感
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.3

殺害予告って、なんで予告するんでしょうね?強い怒りか、警察への挑発か。今回のは2番目くらいに実行しておけば、目的達成できたかもと思ったり。
とにかくキャストが豪華なので誰が犯人なんだろうかとドキドキし
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.2

ガガの歌が圧倒的に良かったです。
監督も脚本も演技もしたブラッドリー・クーパーは凄すぎですね。
悲しくも感動的な物語でした。

ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

4.5

結成からの当時の映像交えたドキュメンタリー映画。
ドンピシャ世代ではないので、当時を知ることができてよかった。
世界的に有名になるとファンもすごいが、アンチもすごい。武道館でビートルズがライブすること
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スノーデン(2016年製作の映画)

4.6

この事件、記憶にはあるけど当時はあまり関心を強く持っていませんでした。
しかしこの映画を観て、日本にも密接に関わる事件だったことを知った。

最後のシーン。あの演出は説得力がありますね。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.0

現代にヒトラー降臨。
ブラックユーモア溢れる内容で、これ大丈夫?って少し心配になります笑

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

最高だったなぁー鳥肌たちまくり!
改めてフレディの才能の凄さを感じました。

ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

4.2

願い事を言ってさっと手を振れば、その願いが叶う。
そんな能力を宇宙人に与えられたニールは、地球の存続がかかっているとも知らずにその能力をしょーもないことに使う。

私利私欲のために使ったり、その能力を
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.2

このラストはさすがに予想してなかったですが、いやぁ…泣くよね