たかちんさんの映画レビュー・感想・評価

たかちん

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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

バットモービルが登場するシーン、良かった!

音楽(2019年製作の映画)

3.9

字幕の「単純なビート」って言うのがめちゃくちゃオモロい

オアシス:ネブワース1996(2021年製作の映画)

5.0

歴史を観てきました。

ロック、ライブそして音楽の存在意義をオアシスは証明したんだなと。

最強のロックンロールスターはやっぱりカッコ良かった!!

This is History! Right he
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スケア・キャンペーン(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

冗談抜きで、僕でも考えられるストーリーでした!
あと2、3回捻ってもいい気が…

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

裁判とはって感じだったけど、当時の人々の人権意識ってこんなもんなんやろなと思った。
終わりはシビれた!!

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

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どうしてみんなタップダンスになったのかは分からなかったけど、コメディ要素も多くて飽きずに見れた。
その中に戦争の悲惨さも十分にあって個人的に映画としてとても良かったです!

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.0

期待してた以上に楽しめた
みんな「ただの人」じゃない!

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.8

テレレレテレレテレレテレレテレレレレテレレテレレテレレテレレテレッテレーテレッテレー(知覚と快楽の螺旋)

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.5

ありがちだけど、観ちゃうよねっていう映画だった!
中学生の時にイオンで見る感じの映画だった!

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.8

この映画のおかげでどの時代も千昭みたいな男子モテがちって言うのが再認識できました!
ありがとうございます!

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

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恥ずかしながら、この映画を観るまでこのテロについて知りませんでした…

インドの文化自体はマジで一括りに出来ないけど、見た目や宗教で簡単にまとめられるんだなぁと思いました。

テロによる犠牲者という目
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ファーザー(2020年製作の映画)

3.9

前情報無しで観たけど、ある意味その方が良かった…。

新しいことを体験した気分。

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

4.0

人間誰しも、この「両方」の立場になりうる。

一方的に、こっちが悪いとか良いとかではなく、自分自身の発言や行動に責任を持てる大人になろうと思いました。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.9

実話というか、ほぼドキュメンタリーに近い。

「退屈な若者達」ほど底知れぬパワーを持ってるもんだな再認識した。

でもやっぱり辛いものは辛いし、一生背負っていかないといけない事実と向き合う必要があった
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まったく同じ3人の他人/同じ遺伝子の3人の他人(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

被験者とされている、犠牲者の話。

実際に起こっている動物倫理問題を、人間で置き換えて考えてみようってそんな簡単な話じゃないけど、知れて良かった。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

まさかのSF感ある機械でストーリー強行したのはびっくりだったけど!

パラサイト 半地下の家族 (モノクロVer.)(2019年製作の映画)

3.9

結局のところ、なぜモノクロにしたかまでは読めなかったけど、観だしたら最後まで観てしまった。

FYRE: 夢に終わった史上最高のパーティー(2019年製作の映画)

3.6

何気なく観たけど、ついつい観てしまうほど「これマジの話!?」ってなってめちゃくちゃおもろかった

企画力無さすぎて笑った

猫の恩返し(2002年製作の映画)

3.6

耳をすませばの話って言うの知らず観た

ちなみに、「耳をすませば」は観たこのない!

告白(2010年製作の映画)

3.2

何回か観たけど、ちっちゃい頃に観た時は、なんかトラウマになった映画です。

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