takeさんの映画レビュー・感想・評価

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

前3作の内容を忘れていた点もあり、内容が難しかった。
ネオとトリニティの関係性が素敵だった。
アクションがもっとあるかと思ってたので、その点は残念だった。

ファンタスティック・フォー(2015年製作の映画)

何曜が薄いし
アクションも弱い
スーだけ可愛かった

ザ・スーサイド・スクワッド　"極"悪党、集結(2021年製作の映画)

面白かった
アクションもバイオレンスで見応えあったし笑いもあったしマーゴットロビー可愛かったし展開も面白かった

ファンタスティック・フォー:銀河の危機(2007年製作の映画)

全ての能力をまとめるのがジョニーでジョニーが主役なんじゃないかと思った

ファンタスティック・フォー [超能力ユニット](2005年製作の映画)

この時代にこの作品を作るの凄い
アクションシーンが少なく感じたので、続編に期待
クリスエヴァンズが若い

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

車走らせる時はイヤホンしようかなと思える作品

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

ゲイだったんだ、
ライブ映像は迫力満点

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

めっちゃ好き
音楽が好き
最後結ばれないのもいい

セッション(2014年製作の映画)

音楽のタイミングが素晴らしい
厳しさの中にも愛がある

最強のふたり(2011年製作の映画)

人生明るく生きようと思う

ドクター・ストレンジ／マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

プロフェッサーが出た時は鳥肌たった
ワンダが強すぎる
続きが気になる

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

この作品結構好き
人を愛したい

マイ・インターン(2015年製作の映画)

こんな上司のもとで働いてみたい
仕事をする上での自分らしさは大切だと思った
深みを身につけたい
アンハサウェイ好き

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

常に動じないかっこよさを身につけたい

グリーンブック(2018年製作の映画)

2人の関係性が良かった
ガンダルフとは思えない

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

後半の追い上げがすごかった
さすがアカデミー賞だと感じた

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

邦画の恋愛ものらしさがあった
気持ちがわかるようで分からない作品だった

スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3人のスパイダーマンが揃うのは鳥肌もんだった。
ガーフィールドが死んだジェーンを思い出すシーンは泣けた

ソー：ラブ＆サンダー(2022年製作の映画)

他の作品との連動が少ない点が逆に良かった。
クリスヘムズワースみたいた肉体になりたいと思った。
コメディ要素強めだった

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

手話の動きが大きくかった
感動した

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

途中までは無理があると思ったが、後半の盛り上がりは流石だった