Takeshiさんの映画レビュー・感想・評価

Takeshi

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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.9

単純明快モンスターパニック映画。

もうどちらがゴリラか分からないってくらいにデカいドウェインジョンソンが大好きです。

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

3.0

一コマ一コマは美しい映画。

村上春樹のことが心底好きなんだということは理解したが原作と比較できないほどに。。。
あの雪の景色が美しかったのと松山ケンイチがいたからなんとか最後まで見れた。

結婚まで1%(2017年製作の映画)

1.7

結婚直前のカップルが不可解な行動をするお話。

いやー、もうひどい。
何を伝えかったのか。
ゲイカップルの方がかなりまとも。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.0

とある魔法使いのお話。

ようやく見たが、アナだと思っていた人が魔法使いだったり、オラフだと思っていたのがヒーローだっり、エルザは雪だるまだと思っていたら違ったり、違う意味で面白かった

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.0

ウッディのお話。

監督は1と2をしているジョン・ラセターがいいな。
どんどん物語がチープになっていっている印象。
ウッディいい奴なんだけど、少しサイコって感じてしまうんだよね。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.8

ジョン・ウィック第三章。

最初からドンパチ。
今度の武器は選り取り見取り。
本、馬、犬との共闘…。
面白いがはやり1が傑作。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

一人の男の悲劇の物語。

ホアキンフェニックスに脱帽。しかし、故ヒースレジャーがもし演じていたらと考えると。。。

天気の子(2019年製作の映画)

3.5

一人の女の子が重圧に耐えるお話。

ハードル上げすぎたが、作画はさすがの一言。

デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆(2020年製作の映画)

4.2

全てのデジモン好きに捧げる作品。
tri.とはなんだったのか。
言いたいことは多々あるが、この限られた時間で完結させるには十分すぎた。
boleroから始まる音楽。デジタル空間での作画。機微を捕らえた
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.8

何回も殺されちゃうお話。

殺されるたびに更生していくところが良きでした。

エゴン・シーレ 死と乙女(2016年製作の映画)

3.5

ある印象画家のお話。

やはり画家は変態さんなのかと思いました。作中にクリムトも出てきて、ベートーヴェンフリーズが飾られていたりと、個人的に良作。

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.0

ウソップ一番いい男だなーって思うお話。

脚本薄っぺらで、共闘の理由も薄っぺら。
あんな怪しすぎる万博に揃いも揃ってよくくるよな。

ゾロは藤虎とタメはるくらい強いんだな!笑 大将クラスやん!

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去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.2

みんなサイコパスのお話。

主人公は違う俳優だと3.8くらいつけてあげたい映画です。斎藤工と北村一輝に食われてるので、、
伏線回収がとても丁寧。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.5

スカーレットヨハンソンが美しい映画。

国が違えば、文化が違う。違う文化に触れ合う楽しさもあるけど、彼と彼女は苦痛だっただろうな。
お互いがいたから頑張れたけど、どちらかがいなくなると、異国はただ辛い
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.5

ゴジラと芹沢のお話。

首のないゴジラも見ているにつれて慣れてきて愛くるしさを覚えます。
ドラマパート長いし、なんなら母ちゃんサイコパスだし、娘一人のためにあんなとこ行くなよって突っ込みどころ満載。
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ブルー・マインド(2017年製作の映画)

3.0

少女の思春期×変体 のお話。

思春期ならではの微かな心情の変化や友人関係、性、薬など。ただ気を引きたいって気持ちもあるよね。
それと身体の変化を本作のように作り上げるのは斬新でした。
ヤンキーな友
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.8

夢ある王道ラブコメ。

安心して楽しめる良作ではないかと感じました。
ちょっと規格外の金持ち感覚のパーティーとか結婚式とか振り切ってて面白かったです。しかし夢がありますね。
未公開シーンは本編に入れた
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

モチベーション上がるお話。

仕事で行き詰まった時、新しいことに挑戦する時、自分を打ち破りたい時などこの映画を観るとまだまだ足りないんだ。こんな仕事ではメリル(ミランダ)にクビにされてしまうって奮い立
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.5

音立てたらアウトなお話。

思ってたのと全然違いました。クリーチャーの造形はなかなかに素晴らしい。
エミリーブラントの演技はさすがの一言。
ブス娘が最後に大活躍。
お父さんは偉大。

ツッコミどころ満
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.9

魔女ではなく、怪物♀のお話。

序盤のだるみから始まり、後半まさかのサイキックアクション。
主演の女優さんいいですね。素朴でいて、少女と魔女のあの表情作れるんだから、殺伐とした怖さを感じました。
次作
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.5

ジェイソンステイサムは何してもやっぱり強いなーってなる話。(今作に限った話ではない)

超巨大人食いザメvsジェイソンステイサム。
なんかもっと軍事兵器とか最先端の兵器とかやりようあるでしょ。それなの
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.7

うん、面白かったです。
が、一作目の方が好みでした。

いい感じの敵がいながらあっさり終わってしまったのが残念でした。
エンドゲーム観てからの鑑賞だったので、いろいろすっきり。

のみとり侍(2018年製作の映画)

3.2

うどん粉には塩を混ぜることを教えてくれるお話

えっちな感じがないR15映画です。
前田敦子のヒステリックメンヘラは良かった。実際もそうなのかなって思いました。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.8

みんな大好きポケモンのお話。

実際にポケモンいたらこんな感じかー、って思えるくらいのクオリティでした。
要所要所で笑い取りに来てくれるところに制作側のポケモン好きを感じることができました。

はちゃ
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COP CAR コップ・カー(2015年製作の映画)

3.6

少し間抜けで悪いおまわりさん大激怒のお話。

そこはかとなく恐怖感を煽ってくる演出が良かったです。しかし登場人物みんな間抜けで、地元のおばちゃんは少しかわいそうな結末。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

2.6

人間怖いなーってお話。

よくある、スマホ落としちゃった!が恐ろしく悪用されてしまい、まさかのサイコキラーにターゲットにされてしまいます。
ツッコミどころ満載、脚本と内容薄すぎ、俳優陣の無駄遣いとはこ
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ミックス。(2017年製作の映画)

3.0

卓球ラブコメのお話。

なんにも考えずに観れます。
ほんと分かりやすいストーリーとキャラクターなので老若男女誰でも楽しめるはず。
ピンポンの方が好きです。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

多くは語りません。
この一言に尽きます。

最高でした、ありがとうございます。

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