あばばばばさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

5.0

某社の新卒説明会で映画好きの社員が勧めてくれた映画。カンベとアラタのわいわいレディオのカンベさんが推してた映画。やっと観ました。最高でした。教えてくれてありがとうございます。

それにしても邦題良すぎ
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃおもしろい。
ラストエンペラーとかアマデウスとか、アカデミー賞受賞作品って伝記多いのね。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.0

A24だしアカデミー賞受賞してるしで期待しすぎたのかも。
正直よくわからなかった。

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

5.0

ユリイカのA24特集読んでたら、衝動的に観たくなって観てきた。
構図や空気感、メタファー的な表現だけで、解釈を観客に託してる作品好きなんです。

パパにも娘にも感情移入ができるが、パパの方が強く共感で
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.5

最近、唐突に湧き出る性欲があまり好きじゃないから、性欲に支配されてるシーンとか観ると不快なる。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.0

グルートかわいい。
3を観る準備が整いました。

今日は晴れ。
外へ一歩も出ませんでした。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.0

いいですねー。導入で心掴まれてしまった。
初めて買ったアメコミがロケットラクーン&グルートだったの思い出した。
グルート好きです。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.2

節目節目で自分のことを誰も知らない土地で暮らし、人間関係をリセットしてきたからすごくわかる。自分を知られるのが怖いから一定の距離を保つ。その方が楽ではあるけど、長期的にみたら自分をどんどん孤独にして苦>>続きを読む

コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

4.2

全く上手く事が運んでないビフォア・サンライズ。よりリアルに近い運び。リアルにしては上手くいってる方とすら思える場面もあった。
極寒の地の映像は孤独感を増幅させ寂しさのあまり死んでしまいそうになる。けど
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TAR/ター(2022年製作の映画)

4.5

才能もあり、努力もできる天才が人格者である必要あるのかな。いや、あって欲しいところではあるな。隅から隅まで優しい世界でのほほんと生きたいし。才能とか何年に一度の逸材とかどうでもいい。何かするために生ま>>続きを読む

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

5.0

好きですね〜。

これ観たことあるっぽいんだけど、いつどこで観たっけ。思い出せそうで思い出せない、むず痒い。まあいいわ。

最近土日雨だからめっちゃ寝ちゃう。雨じゃなくてもめっちゃ寝るけど。雨、まあま
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嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

4.0

人生思いもよらぬ方へ転がっていくからほんとにおもろい(おもろくない)。松子の人生波瀾万丈で生き甲斐のあるいい人生やなって思った。松子がどう思ってるのかは知らんけど。人の人生の幸不幸を客観的に判断するこ>>続きを読む

花とアリス(2004年製作の映画)

3.5

ほの字ってなんかいいね。

今朝のゴミ出しチャレンジは失敗。
洗濯回すのも億劫になり、何もかも忘れて寝ることにしました。
おやすみなさい。

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

4.2

年齢、性別、肩書き、数多のカテゴリーに縛られず自由に正直に生きたい。けどそれで誰かを傷つけるなら自制しなければならないのか。なにを優先したらいいんだ。妥協点を見つけながら生きていくしかないのかなあ。>>続きを読む

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.5

最高だあ。
アルパチーノかっこいいなあ。

教授思い出した。声が大きいパワハラ厄介おじさん、味方につけると心強いんだろうな。自分は味方につけるまで我慢できませんでしたが。
厄介な人ほどシコリのように記
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マローナの素晴らしき旅/マロナの幻想的な物語り(2019年製作の映画)

3.2

全体的に暗めのテイストでまんまと沈んだ。
幸せは苦しみの休息にすぎない
それそう過ぎて辛い。
幸せの閾値を下げればいいだけではあるけど。それができればこんなことにはならん。

耳をすませば(1995年製作の映画)

5.0

好きなんだなあ。
24歳の今でも刺さります。
50歳になっても刺さるのかな。

ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい(2023年製作の映画)

2.0

傷つくこと、傷つけることを恐れて、人から距離をとってしまう。けど、人との関わりがその傷を癒すこともある。どうしたものかね。
なにが優しいのかわからなくなる。結局辛い世界で生きて行かなきゃいけないなら初
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スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.0

世界観好き。
チョコザップ、中2日開くとほんとに行きたくなくなる。行きたくない。行きたくない。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

沈みてえ。
催眠療法で禁煙するかあ。

結局強さでほぼほぼ解決してるの笑った。
そしてそれはオタクの妄想並みに気持ちがいいものだった。

セブン(1995年製作の映画)

3.5

午後からの雨で全身びちょびちょになりながら帰った。雨気持ちい。ヘルメットにフェイスシールドがついていないから顔面に雨粒があたるの痛すぎて笑った。

予想できるラストだけど面白かった。
明るく楽しく揺れ
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.0

どう楽しめばいいのか迷子だった。
自己防衛のためか、恐怖心煽られる系に参加できない。よく知らないチームの野球とかサッカーの観戦してる気分でした。
続きみるか迷うな…。

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

4.5

映画館、満席かなってくらい鮨詰めだった。そりゃそうか。

誰かに守られ、敷かれたレールの上で与えられたことだけをする人生がこんなも儚いのか。
自分も溥儀となんら変わりない。敷かれたレールに乗り、レール
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世界の終わりから(2023年製作の映画)

3.8

時間あってふらっとみてきた。
どこかでみたような、どこかで読んだような映像の貼り合わせ感あったけど、観てて飽きはしなかった。世界系ね、世界系。なにより伊東蒼さんに圧倒された。すごい。
喜びよりも苦しみ
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エスター(2009年製作の映画)

4.0

ホラーだからって避けてきた。
苦手なホラーではなかったから安心して観れた。
そして面白かったのだ!
頑張ってホラー作品観よかー。

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

4.0

美味しそうなご飯がお洒落な皿に乗ってるよ。これか、田舎の丁寧な暮らしは。まあまあの田舎で生活してたけど、実際こんな丁寧な暮らしは待ってなかった。けど、やっぱり田舎が好き。霞食って生きれるほど空気の澄ん>>続きを読む

ストレイト・ストーリー(1999年製作の映画)

4.2

私はロードムービーが好きなのだ
おじいちゃん可愛くてガハハ👴🏻


今日は映画観ようと映画館の前まで行ったのに何も観ず、喫茶店でコーヒー啜って帰ったのだ。
衝動的で気分屋の自分に笑ってしまうのだ。

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

2.5

デルトラクエストを想起させるダサフォント。意外におもしろいかもと思い鑑賞。ほどほどに笑った。

レスラー(2008年製作の映画)

4.2

院内を白衣着て闊歩してる自分
それを脱いだ時の何者でもない自分
休学初期に感じた社会から切り離された孤独感
ペルソナって即席の精神安定剤にはなるけど効き目はイマイチ

ホットケーキにはメープルシロップ
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