たけださんの映画レビュー・感想・評価

たけだ

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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.0

最初はお金のためだったが、共に行動し同じ時間を過ごすことで本当の家族のようになっていく様子はさすが是枝監督といった感じ。

赤ちゃんで金を得ていたソンガンホたちが、無償の愛を注ぐ姿はいい対比だと感じた
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あの頃。(2021年製作の映画)

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自分が死ぬ時に、どの頃を思い出すだろうか。彼らのように、なにかに夢中になっことがない自分がちょっと不安になった。

あと、石川梨花の卒業ライブはちょっとコーンロウでした。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.6

ただただ笑えて泣ける青春映画でした。最高でした。
元気なくなったときには学長のダンスシーンを見るようにします。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

キャスト、スタッフともに圧巻だった。
この作品のために、どれほど綿密な打ち合わせとリハーサルをしたのか想像もできない。

数十分まったくセリフがない場面でも画がもつのは、ワンカットだからこそ。

監督
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Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.8

ブラピがイケメンでアンジーがプリティなムービーでサイコー

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.0

どんなに呑んでもこんなことにはならないと思うが。
友達の結婚式前日はお酒控えとこ。
あと、日焼けどめも買っとこ。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.0

今のイギリスと重なるところがある。
王室に生まれることは幸せなのか、当人しかわからないことだが、この映画を見たあとにもう一度考えたい。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

2.5

ただただ苦手。
薬物、人間に対して切り口が中途半端だった。

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

どこかリアル。
宇宙や地球と同じように、この物語もグルグルまわっている。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

見終わったときに、とりあえず走りたくなった。5キロは走ろう

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

初韓国映画。
中盤までコメディ映画かと思うほど笑いが散りばめれていたが、それが後半の怒涛の展開につながっていくとは。
油断していた。