冒頭からわけがわからなくて思考の迷路に入り込んじゃったんだけど、終わってみたら川村元気さんらしいわかりやすいメタファーが詰まった映画でした。
原作ゲームもノベライズも未見です。
人生は選択の連続で、>>続きを読む
女子高生(卒業したけど)殺し屋の片方=まひろ=伊澤彩織さんのセリフが聞き取りにくくて何度か挫折したのち、やっと完走した。
音響の悪さは低予算映画なのでどうしようもないけれど、もうちょっとなんとかして欲>>続きを読む
2026年1月から同タイトルのアニメが始まって1話を観た。結構おもしろい。原作マンガは未読。
アニメ化より先に実写化があるのは珍しいし、アニメで登場した細長い顔した叔母役を新垣結衣さんが演じていると知>>続きを読む
わけのわからない映画だった。
そりゃあ、理路整然としたお行儀良いホラーやオカルトなんてあるわけないし、化け物がなぜ出現するかとか、化け物が消滅した理由とか、なんであの武器が効果あったのかとかクドクド説>>続きを読む
高層ビル火災からの救出劇を描いた前作よりも、格段におもしろかった。
ところどころ、CGのチープさは見え隠れするけど、それを上回って余りある人間ドラマでした。
前作同様、エンターテイメントはこうでなく>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
一度観ただけなのであんまり大胆なこととかいい加減なことは書けないけれど、SF大好きなぼくは結構楽しめました。
それにしても、韓国フィクションは親子(母と子)が好きですよね。
映画では詳しく描いていな>>続きを読む
少女マンガの世界観をそのまんま映画化。
大原櫻子さんが演じたヒロイン=小枝理子と佐藤健さんが演じた小笠原秋の組み合わせは、最近見た韓国ドラマ版よりもずっと良いと思う。
韓ドラ版を見たあと再視聴したので>>続きを読む
一目惚れとか運命の出会いとか、女性と男性の出会いに限らずとも、そういった邂逅はあるものだと半ば確信的に思っている。
この映画は自覚してもしなくても、そんな人生に起こる奇跡の大イベントにひとつの解釈を与>>続きを読む
映画やドラマの感想で何度も書いているけど、この映画も「ワンアイディア」から始まって、それに頼り切ったまま広がりも深まりもせずラストを迎えてしまった作品かも知れません。
ラジオから流れてくる声が「ワン>>続きを読む
ショートヘアでしっとりとしたのんちゃんから、ボサボサ髪でぶっ飛んだのんちゃんまで、フルスロットルの彼女の魅力が満載。のんちゃん独壇場。
こういう映画見ていると、日本の一部の芸能界はホントに罪作りなこと>>続きを読む
大好きな映画。4回観ている。
映画が気に入って原作マンガを手に入れて、映画を観てはマンガを読み返している。
この映画の解説で、作品と作家の人間性は切り離して考えられるか、みたいな話をよく聞く。
でも>>続きを読む
ポップでキラキラした女子高生たちの青春ホラーコメディ。
なんとなく Amazon Prime 観てたらトレーラーが始まって、洗濯物を畳みながら見始めたらすごくおもしろくて最後まで観てしまった。
原作は>>続きを読む
原作は敬愛する佐々木譲さんが著した、日本のミステリ小説史にその名を刻む大傑作警察小説なので、申し訳ないけど映画は敬遠していた。
でも、映画化に際して原作者に頻繁に脚本が送られて、佐々木さんご自身が「大>>続きを読む
出演者に上野樹里さんを見つけたカミさんのリクエストで。
いきなりキム・デミョンさんdisリで始まって大笑い。
それにしても、ロマンチストですよねぇ、この映画を作った方。
名曲「アマポーラ」をバックに切>>続きを読む
めっちゃシュールでエロティック。
朝ドラ「あんぱん」で興味を持って観たんだけど、とんでもない映画だった。
個人的には、手塚治虫さんって元々エロ・グロ・ナンセンスに拘りのない作家という認識だけど、一般>>続きを読む
これもまた傑作。
この暴力男は何だ?! と思いながら観ていたら本能的に感じる連帯感なの? となり、最後には純愛だったの? となった。
ところが、ラストでひっくり返されて迷路に迷い込んでいる。
過酷す>>続きを読む
舞台は1980年代後半の韓国。どこの国でも通る道。場合によっては未だに、こんな未開で無理解な怠惰と暴力はあるんだろう。
いろいろと考えさせられる映画だった。
映画を見た後、モデルになったと言われる連続>>続きを読む
韓国人にとっては「解放」が永遠のテーマなのでしょうか。映画でもドラマでも多く目にするような気がする。
中国から日本と長きに渡って隣国の支配を受けて、更にその課程で育まれた家父長制に強く支配された韓国民>>続きを読む
「コンフィデンスマンKR」つながりで JP を見た後、比べてみたくなってコンゲームの名作と言われる「スティング」を久しぶりに見た。
40年ぶりくらいかもしれない。
ロバート・レッドフォード R.I.P>>続きを読む
この映画は、井之頭五郎さんが毎年のように大変な目に遭う「孤独のグルメ」の年末特番のあのノリですね。
頼まれたらイヤとは言えない人の良い五郎さんが、またまた突拍子もない頼み事をされて振り回されてロード>>続きを読む
「ミシュランガイド」って権威を持ちすぎましたよね。
数値化できる絶対的基準のない「料理」の世界に、あんな数値を持ち込んだミシュランの大勝利には違いないけど、いくら名誉とステータスが得られて宣伝効果と売>>続きを読む
老人や情報弱者を狙った詐偽は世界的なトレンドなのですね。
国内のニュースで見る限り、ジメジメした狭い部屋に押し込められた汗臭い人たちがツバを飛ばしながら必死に電話を握りしめているようなイメージしかない>>続きを読む
2016年12月発刊の「このミス」2017年版国内編で6位にランクインし、大藪春彦賞を受賞した長浦京さんの原作小説「リボルバー・リリー」を愛する自分には、苦行とさえ感じた悪夢の139分だった。
何度>>続きを読む
ただ観客を楽しませることのみに特化したエンターテイメントの極み。
笑劇のドタバタアクションコメディ。
何も考えず心を平らかにしてスクリーンに集中すれば、得がたい時間と体験を得られるかも知れない。
冒>>続きを読む
劇場版第2弾の復習のつもりで見始めたら2回目だったようで、妻に指摘されて気がついた。
1回目はいつ見たのか、どんな内容かも全然覚えていないので、初見と同じくらい楽しませてもらった。
鳥頭に感謝です。>>続きを読む
2012年のテレビ初登場時からずっと見てきたドラマシリーズの映画版。
医療ドラマとしてとても良く出来た作品で、極上のエンターテイメント作品だった。
シリーズ史上初の映画化で、「FINAL」と銘打たれて>>続きを読む
2018年夏、アニメが放送された時に指折りの人気だったらしい。
そんな話をアニメ好きの息子たちと話したら「このアニメが覇権だったら日本アニメの将来は危うい」なんて話でまとまってしまった。極端だけど。>>続きを読む
「ヒナまつり」とか「組長娘と世話係」とか「極主夫道」とか「来世は他人がいい」とか、アニメやコミックの世界では「ヤクザ」を、ファンタジー世界の妖精のように扱うことがある……ように感じている。
ボーイミ>>続きを読む
原作は未読だけれどアニメはおもしろく見た、という視聴者から見ると、アニメの世界が上手く実写化されていたように思う。
特に山田くん役の作間龍斗さんが、山田くんを上手く再現されていた。
この作品のキモが>>続きを読む
初めて見たボブ・ディランはすでにテレキャスを抱えていたので、自分の中ではフォークというイメージは薄い。
だからと言ってロックではなく、彼はジャンルに収まらない「ボブ・ディラン」というジャンルの人と思>>続きを読む
「一寸の虫にも五分の魂」
他人から見下され踏みつけられる小さな存在でも、意地も根性もある。
蔑まれる職業に就いていても、誇りも尊厳もあって必死に生きているんだ。
ドキュメンタリータッチの生々しくキレ>>続きを読む
ダニエル・ブレイクみたいな映画かと思って敬遠していた。
でも、見始めたら「生きる」を思い出して「グラン・トリノ」を思い出して。
ちょっと違うんだけど、そんな映画に身につまされながらも感動させてもらった>>続きを読む
野木亜希子さんという脚本家は、時代を察知して旬を捉えるのが本当にお上手ですね。
2024年問題が騒がれた物流問題と彼らを顎で使う巨大Eコマースの問題を、大ヒットしたドラマ「アンナチュラル」と「MIU4>>続きを読む
何度見てもおもしろい。何度見ても楽しめる。何度見ても抱腹絶倒。
小難しい芸術を気取った映画をあざ笑うかのように屹立する、エンターテイメントの神髄が詰まった神映画「少林サッカー」。
劇場でDVDでテレ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「ハウルの動く城」以降の宮崎アニメは敬遠していた。
だって、説明してくれないし、理解不能のメタファーが多いし、自分がバカになったような気がして疲れるじゃないですかww。
とりあえず全部見てはいるけど、>>続きを読む
賛否の分かれ目は、犯人像を容認できるか否か、かも知れない。
特に、高倉健演じる犯人の背景その他を事細かに描写した佐藤純彌監督版に感銘を受けた方は、本作を受け入れ難いような気がする。
ぼくは1975年>>続きを読む