Kyonさんの映画レビュー・感想・評価

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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.4

間違いなく、最高峰の作品。
私の中の何かを形作ったもの。
金田に会いたかったな〜

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.5

不思議な世界観。
演技は良いけど、なんだろ。
なんか入り込めなかったなー

スノーデン(2016年製作の映画)

3.5

やっと見れたー
何事も、能力が高いってのは良い反面、色んなものを引き寄せる。
これが事実だってんだから、映画にしちゃったオリバー監督はすごい。

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.1

なんだこれ、なんなんだこれは。
キャストが素晴らしい。
実際の事件との事で、いつのまにか完全に感情移入してた。
後味の悪さったらない。
一週間くらいは引きずった。
こんなに引きずったのは、ラストオブモ
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8

映画好きにはたまらないこだわりが散りばめられていて、見つけるたびに見応えがあった!
ストーリーは普通だけど、いつか来るみらいを予感させる?
個人的には、憧れてやまない金田のバイクが一番嬉しかった!!

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.6

レオもトムも、相変わらずいい演技してはります。
普通の娯楽映画だったな〜

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

評判が良かっただけに、期待が大きかったが、正直なところ、心動かされる場面はほとんどなかった。
ミュージカルとしても、歌や踊りもいまいちだったなー

マジック・マイクXXL(2015年製作の映画)

3.0

久々に外れたー。
チャニングテイタムが出演してるから、みたが、ダンスシーンも少ないし、構成にがっかり。しょんぼり。
だけど筋肉の美しさは圧巻!!
ムキムキすぎないのに、ムチっとしてるのがたまらん。
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マジック・マイク(2012年製作の映画)

3.2

チャニングテイタムのダンスが好き。
マシューマコノヒーは、なんであんなに色んな役になりきれるのか。

ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990年製作の映画)

3.8

この頃のケビンコスナー、本当に好きだった。人として大事にする事を思い出せる。

ブレイブハート(1995年製作の映画)

3.6

周りの評判ほどハマらなかったけど、この時代でここまで作り上げたのはすごい事だと思う。
アポカリプトもそうだけど、メルギブソンはなかなか攻める題材を映画にする。

恋におちたシェイクスピア(1998年製作の映画)

4.0

ジョセフファインズが最高!こんな物語だと思わなかった!キャストも脇役まで申し分ない。恋がしたくなる。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.2

初めて見た時、ストーリーと映像と音楽の一体感に完全に痺れた。
秀逸である。

グラディエーター(2000年製作の映画)

3.8

ラッセルクロウが渋い!ホアキンの演技が特にずば抜けている。名乗りをあげるシーンは鳥肌モノ。何年たっても、自分を奮い立たせたくなる時に見たくなる。

シカゴ(2002年製作の映画)

3.8

ロブマーシャルのミュージカルは完成度がパナい。
しっかりとしたキャスト配置なのに、歌がすばらしい〜

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.7

人の自由なんて、人生なんて簡単に奪える。芸は身を助けるって本当だな。
人によって引き起こされた事でも、人によって助けられる。
っていうけ、まさかのブラピ。

ショーガール(1995年製作の映画)

3.3

ラズベリー賞だったというこの作品。なんでかわかんないけど、気に入ってたんだよな〜
ただエロくてありきたりなストーリーなんだけど、良かった。なぜか最後は涙笑

アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅(2016年製作の映画)

3.2

ジョニーデップが出ているだけ、というような。
キャストも演技も悪くないんだけど、なんかひねり過ぎ?

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

3.2

ロードオブザリングやハリポタにはなれず。
この頃割とファンタジー系が増えたけど、生き残れなかった作品の一つ。
映像は綺麗なんだけど、ワクワクが足りない。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.9

ギレルモ監督の世界観。
不気味なファンタジー。
でも、心揺さぶられるものがある。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.1

久しく映画を買ってなかったけど、これは手元にやっぱりおきたかった。
これぞミュージカルの原点!!
と、私が崇める作品。
歌のナンバー全てが秀逸。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.4

ミュージカル好きとしては当然チェック笑
普通の娯楽映画。
かっこいいんだけど、なんかダサい。けど、かっこいい、みたいな。

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

3.4

ベンスティラーだから見たって程度。
でも普通に面白い。

マスク(1994年製作の映画)

3.5

なんか、ジムキャリーの演技は癖になる。
やろうと思ってできるもんでもないからか。
キャメロンのエロさが全盛期!

アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.8

なんかね、無性に見たくなる。
演技上手い人ばかり。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.1

ダニーボイルならやってくれると思ってたけど、ここまでとは!
すべてが詰まってる!

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.9

先に映画を見たので、もう原作は読まない、と、思います。
キャスト、演技、構成、音楽、ベストなバランス。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

2.7

ただキャストに惹かれただけという。
原作の世界観は作り上げられてるけど、肝心の話の展開が足りなかった。

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

4.0

ファンタジー好きとしては外せない。
今でもワクワク感が止まらない!

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

子供ながらに初めてみて、タランティーノに一発ではまるという。
天才ですね〜

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.7

ワクワクさせられる。
昔のキャストが出てきてくれたのが、一番最高!

アバター(2009年製作の映画)

3.9

パンドラに魅せられる。
なんかついつい見返しちゃうんだよなー

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.9

ミュージカルはやっぱり歌が命。
いい。
でもダンスシーンも残ってる。
トラボルタの歌声も最高!

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.8

珍しく、美男美女カップルでないところが好感。
歌がいいと、やっぱりいい。
夏木マリ、声優業に本当ハマってる!

バーレスク(2010年製作の映画)

4.0

ストーリーは普通だけど、歌がいい。
シェールもアギレラも、やっぱり本物はすごい!
鳥肌です。

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