たけのこさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

たけのこ

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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.5

こっちより前作のロマンス編の方が好み。
各俳優陣が時折挟んでくる細かい演出がとても良い!

Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.0

福島第一原発から100km、東海第二原発から5km圏内に住む自分にとって改めて原発の恐ろしさを痛感させられた。何も知らない子供の頃は東海村の臨界事故で学校が休みになって嬉しかった思い出があるが、今とな>>続きを読む

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.0

息子と一緒に鑑賞二作目。
中国人のリー・ビンビンがタイプ♡

死霊館(2013年製作の映画)

1.5

うーん、ありきたりで個人的には超微妙!
一番の見所はデニスの植野似が出てくるところ!本人かと思った!

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.5

犬目線でのセリフやシーンがとても綺麗だった。自分が今まで飼ってきた3匹の犬達を思い出してグッときた。

お利口だった柴犬、おバカだったゴールデン、実家を出てしまいあまり構ってあげられなかったダックス、
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エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

2.5

君の膵臓をたべたいを昨日見たから、ではないけど幼き浜辺美波と(決してロリコンではないです笑)、豪華な出演者が見どころ。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.0

恋愛ものとか感動系は敬遠しがちだったけど、とても良い映画でした!こういったジャンルもありだし、これからは見ていきたいと思わせてくれた作品でした!

浜辺美波と北村匠海2人の間はとにかく綺麗で美しくて青
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図書館戦争(2013年製作の映画)

2.5

自分が映画の中に入り込めない感じはしてしまったが、銃撃戦は思いのほか迫力があった。岡田准一と榮倉奈々の二人の関係とラストシーンが印象的だった。

七つの会議(2018年製作の映画)

5.0

社会派ドラマが好きな人には絶対オススメな作品!

始まってすぐ引き込まれたし最後まで目が離せずあっという間の2時間だった!
八角係長の役柄はちょっとオーバーで少し現実離れしているような気がするけど、そ
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.5

マニュアルや上からの指示通りにやることももちろん大事だけど、時には自分で判断して決断しなくてはいけないことがある。

これは勇気がいることだしとても大きな責任も伴う。

乗客の命を背負った機長の判断は
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.0

見終わってから素晴らしい3部作をありがとう!という気持ちになった。

話を理解するのにちょっと巻き戻したりはあったけど、大好きなシリーズになったし時間をおいてまたビギンズから見たい。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.5

石田ゆり子の可愛さと吉田羊のセクシーさに拍手(決して熟女好きではない)

舞妓 Haaaan!!!(2007年製作の映画)

3.0

個人的見所。

①阿部サダヲの鬼塚のように何に対してもオーバーリアクションで全力さがとても羨ましい。

②2021年の今となっては柴咲コウのOL時代のキャラがとても新鮮。

③山田孝之のちょい役。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

ようやく初鑑賞。
言葉にならない。
次はいつになるか分からないけど、また見ようと思った。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.0

前半15分のワクワク感が最後まで続けば完璧だったが中盤でちょっとだらけてしまったなーと感じた。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.5

前半は殺人事件のありがちな話だったけど、後半から終盤に掛けては親子の愛や絆が描かれていてグッとくるものがあった。
自分の親に対してあまり優しくしてないことを反省したし、考え方の違いとかイラつくことも沢
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

レオンとマチルダ二人の関係性がとても良かった。二人には幸せになってほしかったし、最後切なくなった。

犬神家の一族(1976年製作の映画)

4.0

これまでずっと気になっていたがようやく初視聴。古すぎる映像はあまり好きではないが得に違和感なく見ることが出来た。昭和ミステリーの最高傑作とも言われているだけに内容は満足。金田一耕助のキャラがなんか好き>>続きを読む

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.5

自分の周りにはいないが、こうした裏事情を抱えた人達ってある程度現実の世界にもいるんだろうなぁと思った。

モンスター・ホテル(2012年製作の映画)

2.5

小1と年中の息子たちとの鑑賞一作目。

自分は途中で眠くなってしまったけど息子たちは最後まで飽きずに見てくれたので良かった。

これから色んな映画を一緒に見たい♪

セブン(1995年製作の映画)

3.0

自分にはちょっと後味が悪すぎた。
見終わった後は何ともいえない暗い気持ちになってしまった。とにかくダークの一言。

キャビン(2011年製作の映画)

2.5

山の中の小屋や地下室、ホラー好きならあれこれなんか見たことあるぞ感が自分の中で漂ってくると思う。急な効果音でビクッとすることもハラハラドキドキもなく、ゆる〜くホラーを見たい人にはいいかも。でも、ちょっ>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

凄いものを見た気がする。
難しい話が得意でないない自分にとってはそんな印象。しばらく時間がたってからまた見たいと思ったし、インターステラーを見たときもそうだったけど、あとからやっぱりあの映画凄くね?っ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

ラストはありきたりな展開だったけど、終始続く不気味な雰囲気はとても楽しめた。

劇場(2020年製作の映画)

4.0

切ない。自分は泣いてないけど泣ける。

さきちゃん良い子すぎる。
そしてその有り難みを蔑ろにしてしまう永くん。もう、永くん見てると昔の自分に似てるところもあって「お前それやっちゃうのか〜絶対捨てられん
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ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

1.0

どうせなら下ネタに全振りして欲しかったなぁ。中途半端で微妙だった。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

2.5

ネット社会で広まるデマや噂など、誰かの思い込みがあたかも真実であるかのようになっていってしまう部分を描いていたのは今と合っていてそこだけは良かったと思う。

それにしても城野美姫役が井上真央だったとい
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センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

1.5

地底探検のお話。
何となく見てみたけど、これに90分取られるなら他の映画や別のことをした方が有意義に時間を使えたかな、、、これを見ても特に得られるものはない。

何も考えずに非日常の世界に入りたい人に
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.0

不慮の事故で子供が脳死してしまうお話。
話はとにかく重い。重いの一言に尽きる。

考えたくもないけど、もし自分の子供たちがそうなってしまったら自分はどう決断するのか考えてみたけど答えなんて出るわけない
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.5

ドラマ含めてガリレオシリーズを見たのはこれが初めて。特に難しいこともなく、丁度良い感じで楽しめた。

印象としては堤真一の終始静か〜な雰囲気がこの映画の全てといっても良いと思う。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.0

ラストに2度3度騙されるのは痛快だったし心地よさを感じるほどだった。
素直に面白かった。

映画の内容とは関係ないが、何よりも竹内結子と三浦春馬。この二人が出ていたから見たわけでもないし、映画を見始め
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大洗にも星はふるなり(2009年製作の映画)

3.5

面白くてクスクス笑えたし好き。
勇者ヨシヒコと同じ監督、山田孝之、佐藤二朗とムロツヨシという組み合わせからもヨシヒコが好きな人は絶対好きだと思う。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.5

音楽の話とかあまり好みじゃないし、始まっていきなり歌い出したので「あぁ〜これ最後まで見れないかも」と思ったが最後まで飽きることなく見ることができた。

話はすんなり入ってくるし個人的に無駄と思うシーン
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