aomidoridaさんの映画レビュー・感想・評価

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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

心が痛んだけどあたたかくもなり切なくもなった。

草なぎ剛が女性に見えた。
どうして男の体で生まれてきてしまったのか、と思えるくらい女性に見えた。
イチカがナギサの店で踊ったシーン、ナギサが欲しいもの
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母性(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

大好きな母を喜ばせる娘でいたいという思いが強すぎて、自身の娘へ無償の愛を注げない。

夢の家の火事で、娘より母を助けようと必死になったルミ子。また子どもは産めばいいとまで叫んでた。こわいな。。
それを
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

とても切ないし感動するしスターウォーズへの思い入れが深まる作品。

ここ最近スターウォーズシリーズやっと1〜9を完走。
何世代にもまたがった、なんて壮大な宇宙戦争やったんやとぼーーーっとしてからの、ロ
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クルエラ(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

クルエラが意外と良心持っててなんか距離近くなったような気がする。
クルエラを大事に育ててくれた母の仇は実母やったとゆう…スターウォーズ展開。
ダルメシアンとの縁もそこでできたのね。

ファッションが見
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

すごく感動した。

何のために生きるか模索する。
誰もが生きてて考えることやろうけど、生きることに意味はなくていい、木漏れ日を感じたりその日を生きるその瞬間が全てかけがえのないもの。
私のきらめきって
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ムーラン(2020年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

自分らしさを隠して世間的に良いとされる女性になるよう育てられたムーランが、独断で親の身代わりとなり男として戦士となる。
成果を上げて自分らしさを認めてもらう。
戦士としての3文字と、ムーラン自身を認め
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

今までのジブリ作品が散りばめられているという事前情報だけキャッチし、観てみたらば色んなフラッシュバックが起きた。
見終わった直後はジブリを全身に浴びた気分。
自分の人生について、もっと愛しくなんか頑張
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

おもしろかった!
鑑賞後にハリソン・フォードが80歳と知り、納得の歩き方や体つきと皮膚でした。
でも、冒頭のシーンは若く、それが過去の出来事とわかるまでは「ハリソンフォード若いなーすごいなー」と感心し
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

アニメ版のシーンを再現した場面も多く、アニメ版ファンとしては「あ!ここ!」という瞬間があって嬉しかった。
個人的には、アースラが巨大化して海から出てくる時に、アリエルとエリックを王冠がひきさく場面が再
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ちひろさん(2023年製作の映画)

3.0

よかった。
有村架純、リリーフランキー、風吹ジュンさんの自然体な感じが心地よい。

ごはんをおいしく食べられることって幸せなんやなて感じる。
オカジとマコトの家は真逆の環境やけど、ごはんがおいしく食べ
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カラダ探し(2022年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

怖いもの見たさで鑑賞。
スマホの分割画面で見たので詳細(グロさ)はわからないけど、グロすぎず見やすかった。
序盤でまさかの全員死亡でびっくりするけど、課題クリアまで1日をリピートするとわかり、これは大
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最高だった。
アニメの新しい極限を見たと思った。

井上先生が作画した巻頭カラーが動いて、山王戦を見た気持ち。
本当に全部井上先生が描いたのでは?と思ってしまう。

バスケをあまりよくわかってない私で
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漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

STUDIO4℃制作のアニメーション
映像はさすが、期待通り美しい、躍動感、かわいらしい、魅力的。

最初は流し見してしまい、肉子ちゃんの半生に「ホンマに幸せなん?」という疑問がわいてしまってモヤっと
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.8

日常に棲むファンタジー
不思議な町にワクワクする
おもしろかった

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

5年同棲していた彼の素性が嘘の上、すべて不明。自分の体をかえりみず仕事第一のキャリアウーマンな主人公の日常ががらりと変わり、最終的には仕事にも支障をきたす。
自分が築き上げたものを失う不安は怖い。最後
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.5

特殊能力のアクションシーンがおもしろい(^^)アクションシーンも多い!
途中のストーリーは少し間があいてしまい、少し眠気を感じてしまった。。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.5

恐竜が目の前にいるような臨場感と、迫力がすごい。
ジュラシックパークから繋がっている話なので、間の作品がとんでいても楽しめた。
ドキドキハラハラするから、観た後は少し疲れる。
映画の中の恐竜が、大昔は
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

「全ての芸術は、人を喜ばせるものである」とゆう最後の言葉が素敵。
その言葉通りエンターテイメントとして楽しませてくれた映画。内容はよくあるサクセスストーリーやけど、音楽とショーが迫力あってすごくいい。

女子ーズ(2014年製作の映画)

2.5

勇者ヨシヒコのノリを感じるとてもゆるい戦隊もの

何も考えず観てられる
人気女優が揃ってて見栄えがすごい(^^)
女子ゆえにまとまらない戦隊が、女子あるあるとしてわかる気がする笑

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

3.8

便利な都会に住む主人公が、仕事を求めてど田舎へ行く。とりあえず選んだ仕事やったし厳しいしで、何度も逃げ出そうとするけど、仕事の格好良さ、憧れの人を見つけてから変わりだすところが印象的。
どんな仕事でも
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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.5

楽しい冒険ファンタジーかな
人間界ではコンプレックスな部分も魔女の世界では魅力に変わって、メアリが自信を持つところがかわいい

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

華やかで楽しいミュージカル映画
真剣に夢を追う人が素敵
人生で何か得ると、何か失うという切なさも感じたけど、夢を叶える事は何にも代えがたい素晴らしい事なのかな、と思う

はじまりはヒップホップ(2014年製作の映画)

4.0

ドキュメンタリー映画
新しいことに挑戦して楽しむ姿はそれだけで人に希望と感動を与える、てことを、改めて感じた映画。
高齢のダンサーも若者のダンサーも、お互い敬意を持って交流してて素敵。