OmmyEatWorldさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

1.5

歌だけ。
別にアンチとかじゃなくて本当に面白くなかった。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.0

たまには旧い映画でも見てみようと前々から気になってはいた本作を選択。

先の展開の読めないストーリーに困惑しながらも気がついてみれば虜になっていた。

ラストに痺れた。

見て良かったなと思える作品
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ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

4.5

法律こそが正義で全て正しいと思い込んでいる人たちに是非とも見てもらいたい作品。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

映画半ばからの戦場シーンがとにかくすごい。前半ののんびりしたムードが一変した。それまでのストーリーやテーマが全て頭の中からすっ飛ぶほどの破壊力だった。見る人によってはトラウマになってしまうレベルだろう>>続きを読む

ヒーローショー(2010年製作の映画)

3.0

後半の失速ぶりがただただ残念だった。前半は面白かったのに後半あそこまでグダグダになってしまうとは…。ジャルジャル2人の演技はすごい良かった。

闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

3.5

原作ほどのエグさはないけどこれはこれで好き。
早くファイナルも見たい。

グリーンルーム(2015年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

徐々に引き込まれていったものの、敵さんがとにかくグダグタすぎて呆れてしまいイマイチ乗れなかった。ラストもあまりに呆気なさすぎて逆に驚いた。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0

セッションのデイミアン・チャゼル監督の新作ということで観る前からかなりの期待をしていた作品。だいぶハードルも上がっていたとは思うのだが、更にそれを上回る期待以上の面白さだった。とにかく素晴らしいの一言>>続きを読む

ミュージアム(2016年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

裁判員制度に対するアンチテーゼを訴える作品なのかと思いマジメに見始めたのだが中盤からかなりがっかりする展開に。カエル男が登場してからの失速感がとにかく半端なかった。致命的な矛盾点だらけの展開に既にガマ>>続きを読む

アフター・アワーズ(1985年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ面白かった。
夜中に下心ありありで20ドルだけ握りしめて外出したのがまさに運の尽き。
まさかこんな大変な目に遭うなんてね。
ラストまで一切減速することなく楽しめた。

14歳(2006年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

登場人物がどいつもこいつも嫌いな奴ばっかり。見ている途中何度もイライラさせられる。誰が見ても見終わった後は何とも言えない嫌な気持ちになれるだろう。
とにかく暗い。それでいて心には残る。
あまり他人には
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ヘンリー・アンド・ザ・ファミリー(2011年製作の映画)

1.0

全然面白くない。
こんな風に書いてるの自分1人だけで驚いてる。

ANTIPORNO アンチポルノ(2016年製作の映画)

1.0

1つも面白くなかった。
最初っから最後までただただ苦痛だった。
冨手麻妙の演技が全く好きになれなかった。
筒井真理子の裸は綺麗だった。

タンポポ(1985年製作の映画)

4.5

大好きな映画。
この作品を見終えたほぼ全員がラーメン食べたくなるのは間違いないだろう。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.4

スケールでかすぎ…
日本じゃこんな映画絶対撮れないよね
スピード感がたまらなかった
2は劇場で観たいね

ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

3.5

なんだか作風が随分変わった気がする。
これはこれで面白かったけど一作目の方が好き。
やっぱり一作目にアウトローなんてクソ邦題つけたのは重罪だね。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.8

最低の事件が基になっているが、
作品としてはサイコーだった。

綾野剛はやっぱりいい。
ラストがとても良かった。

葛城事件(2016年製作の映画)

2.0

この作品を見る前に事件について色々下調べをしてから臨んだ。期待値が上がりすぎていたのか、見終わった後はかなりの物足りなさを感じた。正直フィクションにすり替えられた部分はイマイチだったと思う。これならで>>続きを読む

森山中教習所(2015年製作の映画)

2.5

うーん……
つまんない訳ではなかったんだけど
決して面白くないっていうか…
特に褒めるところが見つからない

セデック・バレ 第二部 虹の橋(2011年製作の映画)

4.6

一部二部通して見たがすごい映画だった。
これだけスケールの大きい台湾映画は初めて見れたと思う。
生涯出逢えた傑作の中の1つであることは間違いない。

セデック・バレ 第一部 太陽旗(2011年製作の映画)

4.0

何処かの国の映画のように日帝を一方的に悪魔のように描いていないところに感心した。史実に脚色されていると冒頭に説明があったがその脚色のおかげで作品としての面白味に拍車がかかっていてとても良かった。
その
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.8

いかつ過ぎる会計士が実は最強のファイターという個人的に大好物な設定。しかし、ただの痛快アクション映画ではなく、かなり凝った作りで存分に楽しめた。伏線の回収も上手かったと思う。変にラブで締めくくらない終>>続きを読む

バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

前半ののんびりしたムードが一転、事故が勃発して以降は息を吸う暇もないくらいのまさに地獄絵図のごときパニックが続く。

人間が地球を完全に制御することなど土台無理な話なのだ。

一企業が人災による事故を
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隣人-The Neighbors-(2012年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

鳥が原因で街一帯が停電したのと、あともう一箇所だけ腑に落ちないところがあったが、マ・ドンソクの演技がツボだったのと、主人公であるはずのキム・ユンジンがあまり本筋に絡んでこないという、全く予想のつかない>>続きを読む

ペット(2016年製作の映画)

3.5

全然期待しないで見始めたけど結構面白かった。
この設定なら何作でも作れそうだね。
続編やるのもありだと思う。

シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

3.8

ミカエルの和服姿の醜さには思わず吹いたw
やっぱりこの人コメディアンだったのね
シンプルだけどいいお話でした

ヘッドハント(2012年製作の映画)

1.4

無闇にグロいだけで中身はぺらっぺら。
無理矢理過ぎるストーリー展開に終始イライラさせられっぱなしだった。
アナベルの裸がなければもっと点数下げてる。

昼間から呑む(2009年製作の映画)

3.5

飲みっぱなし
飲まされっぱなし
嵌められっぱなし
まさかのオチ
からのどんでん返し
まさに踏んだり蹴ったり
最初からラストまで減速感なくずっと楽しめた