TakeruSatohさんの映画レビュー・感想・評価

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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.0

IMAX3Dで観ました。

30年以上?かけて、ついに完結かと思うと
感慨深いものがあります。
そして、過去作の要素とアツい展開を
これでもかと盛り込み、堂々のラスト。

前作は結構色々言われていまし
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ネトフリで観ました。
ほんとイイ話。観れて良かったです。

ドリスはさすがにノリが軽すぎて粗暴粗雑で最初はなんだこいつ?
って感じでした。
たぶん自分だったらウザいし疲れるのであまり関わりたくない
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虐殺器官(2015年製作の映画)

4.0

メチャクチャ映像のクオリティが高いです。
残虐描写も多いですが、作品テーマ上の必然性はあり、
最後まで観られました。

ところどころキャラの心理が理解できない箇所も
あるにはありましたが、ストーリーは
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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.5

Amazonプライムで、自宅で観ました。プロメテウスも鑑賞済み。

元々ホラーが好きではありません。エイリアンシリーズも子どもの頃にただただ不気味で怖かった記憶しかなく、特に思い入れはありませんでした
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

メチャクチャ面白かったです!
最小限の事前情報に抑えつつ、
酔い止めあった方がよいという声だけはその通りにして
臨みましたが、その甲斐ありました。

普段車酔いしない人でも結構しんどいそうなので、
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

-

オビ・ワンとアナキンの決闘が悲しすぎる。後のオリジナル・トリロジーにつながる話としても、エピソード1、2の締め括りとしても、あの決闘が集大成だと思った。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

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ヒーローはこうして作られるという、悩みと葛藤のお話。美しい映像も相まって大好きです。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

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とにかく美しい、ある意味残酷なお話なのにそれさえも美しい。

GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

シドニアが好きだったこともあり、ビジュアル面では言うことなし。映像の密度、情報量とクオリティには圧倒されます。

ストーリーは、とにかくゴジラを倒すためだけに進むし登場人物も観ていて感情移入できるタイ
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