午前十時の映画祭12で初めて鑑賞。
円谷特技監督のゴジラと並ぶ怪獣作品。
今のCGと比べたら、どーしてもちゃっちく感じるけど、ラドンが街に現れて街を破壊していくシーンは迫力があり面白かったです。
アニメ版を見たことがあって、どーしても比較をしてしまうけど実写に負けないフルCGでリアル感があって良かったです。
そのリアルな所が、この映画のポイントだと思います。
シンバのもふもふした毛や、口元の皮>>続きを読む
オッドタクシーの映画バージョン。
動物のキャラクターや、ストーリー設定、物語が進むごとに明らかになっていく所など凄く面白かった作品で、テレビバージョンを一気に見たほどです。
テレビで語らなかった所>>続きを読む
冤罪の恐ろしさが凄く伝わってくる映画だと思いました。
確かに彼女は、昔から様々な犯罪を犯していて、信用は低いかもしれないが、彼女が最後人として願った息子と幸せな日常を送る事を願ったのは真実で、一番彼女>>続きを読む
ストーリーの中盤にある犯罪者を刑事達がスポーツカーで追いかけるカーチェイスシーンが迫力があり、とても良かったです。
街中を2台の車が激走していく所がとてもかっこよかったです。
このシーンのメイキング>>続きを読む
プロレスラーのドウェイン・ジョンソン主演のDC映画。
スポーツ選手や俳優の中で、ヒーローにここまで似合う人はいないと思います。
筋肉隆々で、戦う姿がとにかくカッコいいと感じました。
軍事ヘリや、戦車を>>続きを読む
午前10時の映画祭12で鑑賞。
ウォレスとグルミットの短編3話を1つにした映画。
小さい時に見たけど、久しぶりに映画館で見ました。
コメディーよりもミステリー感が出ている作品だと思います。
午前10時の映画祭12で鑑賞。
ウォレスとグルミットの短編3話を1つにした映画。
小さい時に見たけど、久しぶりに映画館で見ました。
1話目がこの作品で、ウォレスとグルミットがロケットでチーズの月に行>>続きを読む
午前10時の映画祭12で鑑賞。
ウォレスとグルミットの短編3話を1つにした映画。
小さい時に見たけど、久しぶりに映画館で見ました。
ストップモーション作品としては、代表作品で名作だと思います。
シックスセンス、アンブレイカブルのナイトシャマラン監督作品。
今回もどんでん返しミステリー作品。
ある家族がバカンスするためにホテルに来た際に支配人からプライベートビーチに案内され、そこで2泊3日過ご>>続きを読む
アクション映画なんだけど、ジャッキーチェン映画よりアクションやコメディー色が弱いなーと感じました。
レモとチェン師匠との掛け合いとか、ユニークな修行シーンとかも少し面白いけど、ジャッキーのような印象的>>続きを読む
午前十時の映画祭12で初鑑賞。
4Kバージョンで、画像が見やすいなーと思った。
シェークスピアのマクベスを戦国時代に置き換えた作品としては、有名で合戦するシーンは迫力があり良かったけど、セリフシーンが>>続きを読む
先住民族の衣装も独特感がすごいなーと思った。
鼻にピアスを付けたり、唇に丸い円盤を付けたりしていて印象的。
主人公が女性だから、女性が戦いの場に進出する感じがして、どの女性も戦う姿がかっこよかったです>>続きを読む
ウォン・カーウァイ監督5部作の最終作。
今回もなかなか難しい恋愛映画だと思います。
出会いから別れまでをどの作品も描いていと思うのですが、これも時間軸や小説の中も描かれているので主人公達がどう思ってし>>続きを読む
期待して見に行ったのに前半うとうとしてしまい寝てしまっていてストーリーがまったく頭に入らなかったです。
恋する惑星と同じで出会いから別れをテーマにしていると思うけど、自分には合わないのかなー。
トニー>>続きを読む
ウォン・カーウァイ監督の作品としては、今の所苦手な作品だと思います。
同性愛がテーマの作品で、何か分かりずらい感じがしました。
恋する惑星や天使の涙と同じ、出会いと別れの中での愛や恋をテーマにしている>>続きを読む
午前10時の映画祭12で観賞。
マーティン・スコセッシ監督とロバート・デニーロ主演の名作ドラマ。
実際のプロボクサー、レイジング・ブルことジェイク・ラモッタの栄光と挫折を描いている。
デニーロの肉体>>続きを読む
ジブリの魔女の宅急便がやっぱり印象が残っていて、実写版はあまり面白く感じなかったです。
キキとか、トンボもアニメに引っ張られて人物像が薄い感じがしました。
今回の天使の涙は、前作よりも僕には合わない作品だと思います。
金城武のウブに初恋していく感じは、可愛いなと感じたのですが、ストーリーがあまり自分に合わない感じがして、時間軸もバラバラで少し分からなかっ>>続きを読む
前編、後編2つの話がオムニバス形式の映画。
前半の話は僕に合わない話でしたが、2話目は僕の好きな話でした。
香港の夜景等が凄く綺麗で印象的でした。
フェイフォンのヒロイン像が凄く可愛かったです。
短パ>>続きを読む
自分の世界やルールで生きていた主人公コワルスキーが近所のモン族タオと知り合い、触れ合っていく中で自分の世界を広げていきながら成長していく所をこの映画で感じました。
人は、自分の世界やルールを壊す事は>>続きを読む
久しぶりにこの作品を再観賞。
公開当時は、映画館で見ました。
女の子が戦闘服に着替えて戦うシーンはカッコ良くて、可愛いですね。
主人公のベイビードールのセーラー服と日本刀で戦うシーンは、特に可愛いく>>続きを読む
久しぶりにデスノートを鑑賞しました。
自分としては、漫画原作を映画にしたものの中で1番良かった作品がこの作品だと思います。
好きな作品で、映画館で見たし、DVDも持っています。
夜神光や、Lの雰囲気>>続きを読む
午前十時の映画祭12で観賞。
前にDVDで見たのですが、映画館で改めて見るとベトナムの悲惨さや、戦争によって人生や人格さえも変わるのが物凄く伝わってきます。
前作の犬鳴村よりも怖かったです。
リング系のジャパニーズホラーでは無いけど、特殊メイクやグロさがリアルな感じがして怖かったです。
村シリーズの中で1番怖い感じがしました。
午前10時の映画祭12で鑑賞。
家族の団欒をテーマにした家族の肖像シリーズを収集している教授の元に伯爵夫人と娘と婚約者が
来て、2階を貸してほしいと無理矢理借りに来ました。
教授は、最初は拒否したの>>続きを読む