設定がバックトゥーザフィーチャーみたいなのに、違和感なく自然に見れた。
いい映画だったと思わせる力技に感服です。
なんだこの映画、、
よくわからないけど、カメラワークとか独特でおもしろいところもあった。
最後の食事シーンよ笑
時代や地域が違っても孤独は常にあるから、トラヴィスに共感するところがあった。なんかちょっと頑張ろうと思える映画だったかな。
複雑、だけど映像とサントラがよいので飽きない。あとで色々考えさせられる映画。
イントロの音楽と映像で引き込まれる感じとかたまらなく好き。
話がなさすぎて映画にする必要あったのかと思ってしまった。
ゲストハウスの建造物は素敵でした。
結局撤退してるのではと思ったが、それが功を奏して、戦争に勝つことができたのだろう。
タイプライターの「最悪なのは断片だけを知ること」という言葉が印象的だ。
映画というかテレビ番組的にみるとおもしろいかな
築地で働く人の思いが伝わりました。リスペクトだな。
夜、眠れない時にちょうどいい尺と内容。気楽に見てもちゃんと引き込まれます。
このレビューはネタバレを含みます
最後に実話だと知りました。
ずっと作り話だと思っていたから、より切なくなった。たまにはこういう映画も見ないといけない。製作者、デイズプランさんありがとう。
はじめ絵があまり好きではなかったけれど
、ストーリーで引き込まれた。
彗星のところは綺麗だった。
料理は人を幸せにする
キッチンの空間がよくて、最後のシーンは最高