takeshiさんの映画レビュー・感想・評価

takeshi

takeshi

映画(40)
ドラマ(1)
アニメ(0)
  • 40Marks
  • 2Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.1

設定がバックトゥーザフィーチャーみたいなのに、違和感なく自然に見れた。
いい映画だったと思わせる力技に感服です。

家族ゲーム(1983年製作の映画)

3.1

なんだこの映画、、
よくわからないけど、カメラワークとか独特でおもしろいところもあった。
最後の食事シーンよ笑

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.6

圧倒的存在感のフレディ。クイーンの曲改めて聴きたくなるね。

食べる女(2018年製作の映画)

3.5

最後の曲で持っていったなー
キャストが豪華。
山田優がよい。

あん(2015年製作の映画)

4.0

樹木希林がいいね。孫もいい芝居してたと思う。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.2

何が正義なのかわからん。
それが、現実なのかも。
「望むより努力だ」

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.6

時代や地域が違っても孤独は常にあるから、トラヴィスに共感するところがあった。なんかちょっと頑張ろうと思える映画だったかな。

クラッシュ(2004年製作の映画)

4.1

複雑、だけど映像とサントラがよいので飽きない。あとで色々考えさせられる映画。
イントロの音楽と映像で引き込まれる感じとかたまらなく好き。

プール(2009年製作の映画)

3.0

話がなさすぎて映画にする必要あったのかと思ってしまった。
ゲストハウスの建造物は素敵でした。

ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

3.6

わるくないけど、そこまでよくもないかな
いい映画なんだけど

今度は愛妻家(2009年製作の映画)

4.2

新しい感じがしたのはなぜだろう、
素晴らしい映画だと思う

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.1

結局撤退してるのではと思ったが、それが功を奏して、戦争に勝つことができたのだろう。
タイプライターの「最悪なのは断片だけを知ること」という言葉が印象的だ。

家族はつらいよ(2016年製作の映画)

3.8

夜、眠れない時にちょうどいい尺と内容。気楽に見てもちゃんと引き込まれます。

short cut(2011年製作の映画)

3.8

臨場感があってよかった。
最後はなんかほっこりしました。

キリング・フィールド(1984年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

最後に実話だと知りました。
ずっと作り話だと思っていたから、より切なくなった。たまにはこういう映画も見ないといけない。製作者、デイズプランさんありがとう。

ジョンとメリー(1969年製作の映画)

4.2

ジョンの部屋が素敵。ストーリーも楽しめました。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.2

はじめ絵があまり好きではなかったけれど
、ストーリーで引き込まれた。
彗星のところは綺麗だった。

列車に乗った男(2002年製作の映画)

3.0

映像は良かったが、中身がまありない。
言いたいことがよくわからなかった。

ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.7

最初つまらなかったけど、最後はひきこまれた。北川景子がかわいい。

シェフとギャルソン、リストランテの夜(1996年製作の映画)

4.0

料理は人を幸せにする
キッチンの空間がよくて、最後のシーンは最高

しあわせのかおり(2008年製作の映画)

3.9

包丁の刻む音がすてき。
料理って音がよい。
トマト卵炒め食いたい。

>|