TakeshiKubotaさんの映画レビュー・感想・評価

TakeshiKubota

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わたしたち(2016年製作の映画)

4.0

小さい頃の、スクールカーストの記憶。誰かに認めてほしくて、人を傷つけたり、傷つけられたり。

観ると心がヒリヒリして、途中から顔覆って観てた。
すごい映画だったなあ。また観たい。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.7

繊細なテーマだけど、バランス良くできてるな、と思った。

「あの時も、最初はみんな笑ってた。」という言葉が、重かった。

サバツキのパートは不要なのでは。

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.3

思ってたより面白かった。
原作が小難しいので、映画ならこのくらいでいいのでは。

けど、最後のお墓のくだりとかスカヨハの台詞がうっとおしかったのと、桃井かおりの家がもっと猥雑な感じが良かったなーと思っ
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.7

ダウン症について無知過ぎて分からないことも多かったけど、とにかく泣ける。

観ている人にバトンを渡すようなバッドエンドが良かったです。

幕が上がる(2015年製作の映画)

3.6

最初の60分くらいは、ももクロの演技といい、繊細なんだか賑やかなんだかよく分からない演出といい、夏菜子のモノローグのいらなさといい、酷評する気満々でしたが、話が進むにつれて、自分の部活時代が甦ってきて>>続きを読む

Playback(2012年製作の映画)

4.3

大好きな映画。
小さい頃の出来事が、ふとした瞬間にいきなり甦ってくるような、不思議な感覚。そこには淡い思い出とか、後悔とか、トラウマとか、色んな感情が混じり合っていて。
もう一度観たい作品です。

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

3.3

殺人容疑に掛けられた判事の父を、弁護士の息子が護る。
この設定の時点ですでに面白いです。

ただ、法廷サスペンスというよりは、家族ものって感じだったので、設定を活かしきれていない気がしました。
ただ、
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ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.3

音楽が最高!最後のコンサートの演出もとっても良かった!世代じゃないけど、なんか懐かしくって泣けてきました。
ただ、実話ものだから仕方ないけど、途中の家族のシーンとか、やや要らないかもって感じました。も
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裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

3.9

ここ最近の激プッシュ作

イギリス諜報部の上層部に忍び込むソ連からの“もぐら”を探すため、引退した元スパイが重い腰を上げる。

最後の「la mer」が最高に渋い。
好きなシーンは、ゲイリーオールド
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

最高に面白かった!
何者かになりきるってことと、良く生きるってこと。最後、再び誓い合ってカメラの前に出て行くシーンは忘れられない。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.5

親の愛が時空を越えて、身近なものに宿って戻ってくる、っていうのは感動的だと思った。それに耳を澄ますっていうこと。
あと、成長した子どもたちからのビデオレターを観るマシューマコノヒーの涙は最高のシーンだ
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グッドフェローズ(1990年製作の映画)

2.9

今更ながら僕はスコセッシ監督の映画と相性が悪いんだなと気づかされました。テンポ良し、音楽良し、キャストも良し!だけど、なんかストーリーが羅列っぽいんだよなあ。
「ウルフオブ…」と同じ種類のもどかしさが
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さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

3.5

歌舞伎町のラブホを舞台に、そこに
出入りする訳ありな男女の人間模様を描いた映画。笑って泣ける、良い映画でした。
「歌舞伎町」みたいな場所を、擁護するでもなく、突き放す訳でもなく、そんなちょうど良い距離
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