スクリーンで見てよかった。
世界を映す引きの画の美しさに息をのみました。
4次元を完全に掌握した構成もすごい。
そしてキリエのうた。キンキン響いてうるさいくらいだったけど、だからこそよかったのだと思い>>続きを読む
どきどきする。柔らかなソファにもたれながら見るなんてできない気がする。膝を抱えて、硬い床の上で爪をぐちゃぐちゃに噛みながら見るような
エーテルが濁っているものにしか届かない
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キャラクターと感情を描くことに特化している作品というイメージ
ランドセルガールまで見て一つの作品なのかもとも思う
洋画に求めてるもの全部入り
むしろこの作品のせいで洋画にそういうの求めるようになった?
セクシーな会話、音楽、やべーやつら
脚本が強い。引き込まれた
詳しいことはよくわからないけど、完成度も高いんじゃないか
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11歳の娘から見た父と31になった娘から見た父、父から見た娘はそれぞれ全く違うだろうな
父の涙もいろんな見方がある気がします
娘の「父親」像に見合わない自分への葛藤にも思える
見る人によって様々な見え>>続きを読む
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新海さんはすばらしい映像クリエイターだなと見るたびに思う。雲の形や海のきらめき、草木にも気を配って作っているんじゃないか。
戸締りというテーマもよかった。窓が締まっていること、エアコン切ったこと、ガス>>続きを読む
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エンドロールへの入り、クールだと思わず口をついた
肯定も否定もしていないと感じる。ただそれぞれにmid90sがあって、自分も過去を振り返ると、もしかすると今も、mid90の最中かもしれないと思う
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とてもよかった。映画的偶然もあるが、繊細な描写の群像劇。城定の「カットされてませんでしたよ」の言葉に、街の上でという表題の意味を感じられた。
異質な作品。時間を越えて過去を覗き見しているようなリアリティがあった。
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メタアニメーションの試みによって、物語はイマジナリーなものからリアルなものになった。エヴァンゲリオンの世界は現実とひと続きの世界であり、現実の神話だと言える。居心地のいいフィクションの世界に逃げ込むの>>続きを読む
映画としての流れのようなものを感じない。ただの要素の集合に見える。
シュールで逆に笑った
とあるイベントにて視聴。
特別怖さがある訳ではないし、不可解な演出も多い。
心に響く音楽と美しくも恐ろしい銀河の描写は健在だったが前作と比較するとすこし鉄郎の描写が薄く感じてワクワクが薄かった