たけたけとらとらさんの映画レビュー・感想・評価

たけたけとらとら

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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.3

素晴らしい映像効果とテンポ
ベイビードライバーの監督でなんか納得
とんだ事故物件話

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.6

背伸びして嘘で塗っても自分じゃない
本当の自分が一番大事
最後の運転のシーンは自分が初めて運転した時の事とかも思い出して非常にいいシーン

ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

3.1

冗談っぽい感じで進行するのかと思ったら全然違う。冗談ぽさも主題の一つ
パンチラインは
「もう一つの見方を教われば盲点ではなくなる?」
「それは違う。脳の反応の順序を変えるにはかなりの労力がいる。つまり
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.7

8回ぐらいみた
この映画で最高なのは編集だと個人的に思う
ディカプリオはなんでもできる
最高のエンターテイメント映画

HUSTLE ハッスル(2022年製作の映画)

3.3

シンプルで良い映画
NBA選手がめちゃくちゃ出てるので、ファンならもっと楽しめたと思う

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

2.8

想像以上にあっさりしてた
ピクサーとかの話もしてほしかった
時間的制約の話が大きいかと思うので、長編としてリメイクしてほしい

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

迫力が半端ではない
戦闘機を実際に撮っただけの事はある
過去設定をうまく活かせてる
でも流石にf35は使えんかったんかな?
ぜひimaxで

トップガン(1986年製作の映画)

3.4

続編のため予習
分かりやすいかっこよさ
時々わかりやすすぎて、それでいいん?ってなる
それでいい映画

追跡者(1998年製作の映画)

3.5

何気なく見たら役者が豪華で驚いた
お決まりの展開かと思ったけど、なかなかに楽しませてくれた
アクション良し

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

2.8

死に対する解釈が理想的すぎひん?
「不条理だが、完璧」っていうのは死なんと思ってるからこそ思える気がする
薄いんか濃いんかわからんけど、娘との別れで泣かされて腹たつ

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.6

混ざろうとする感じ
友達のビミョーな関係性
バックグラウンドがないやつは所詮みんなにわかってことか?

アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

3.1

みんな叫びすぎ
こっちまでストレス上がる
めっちゃ疲れるけど話はおもろい

ラスベガスをぶっつぶせ(2008年製作の映画)

2.6

要所要所で詰めが甘い
ぼーっと見るにはいいかも
お金は怖い

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

2.7

話じゃなく雰囲気
特におしゃれじゃないのになぜこんなに服がかっこいいのか
いいエンド

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

2.8

ハードル上げすぎてたのもあるけど、正直期待はずれ
陰鬱さに芯がない
アクションは割といい

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.1

2作目が1作目と同等に面白い稀な例
上林がいいキャラしてる
松坂桃李渋すぎ

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.5

ストーリーは月並み
カメラワークがとにかくすごい
どうやって撮影したん?ってなる

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

3.0

映画好きなら見るべき
映画の半分は音ということに気づく
好きな映画や監督が紹介された時テンション上がる

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.3

アート色が強いかと勝手に思ってたけどしっかりエンターテイメント
グッチのファッションが目に楽しい
音楽があんまり良くない

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.4

綿密な心理描写、数々の隠喩がうまい
原作とは結構違うが、モチーフを保ちつつ上手く昇華していてしっかり村上春樹
途中ちょっと長く感じるとこもある

イカロス(2017年製作の映画)

3.5

ほんまにドキュメンタリー?ってなる
ジョージオーウェルの1984年を読んでたらより楽しめる

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.6

秘密を隠し続けるのはいかにきついか
自然科学が好きなら知識欲がそそられる
ベネディクトはまりすぎ

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.3

二人の最高な時と最悪な時の対比がとても上手なだけに最悪な時を見るのがかなり辛い

愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

2.1

特に面白みはない
見れないほどではない
全体的に浅い

SKIN 短編(2018年製作の映画)

3.3

産まれてくる環境は選べない
憎悪に次ぐ憎悪
やり返し方がえぐい

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.6

スパイダーマンファン歓喜の映画
今回のアクションはどこか丁寧さを感じた
いい意味で
映像効果が半端じゃない
This shit is tight

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.4

人間は人間に対してここまでできるのか
様々な種類の息が詰まる場面
ピアノが悲しい

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

2.3

喫煙者はタバコ吸いながら見ないと耐えれない映画
妙に印象に残る会話がたまにある
RZAとGZAはテンション上がる

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.0

内容詰め込みすぎて打ち切りな漫画みたいな話
クロエジャオ監督の良さは出てるけど、ヒーロー向きではないんちゃうかな
超人ファイトは見応えあり

紅の豚(1992年製作の映画)

4.3

全ての登場人物が魅力的
分かりやすいながら魅力的なストーリー
見るたびに新しい発見がある作画の細かさ

ズーランダー(2001年製作の映画)

2.2

全てあほらしい映画
あほらしさがはまらんかった

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.9

人間のあらゆる感情が現れる
愛の重要さを説く
画面は流石にA24って感じ
音楽は最近に合わせてるけど、音楽の話題性がなくても充分

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