TaketoShigenobuさんの映画レビュー・感想・評価

TaketoShigenobu

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映画(620)
ドラマ(14)

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

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ギャグはおもろいけどそれがシーンを間延びさせてると感じました。

万引き家族(2018年製作の映画)

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言葉に置き換えられない関係性がじんわりと浮き上がり伝わってくる作品だったかなと思いました。
理詰めして矛盾する事を良しとしない現代は言葉に囚われています。曖昧で言葉にできない感覚は嘘として捉えられ
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

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「誰もあなたのお母さんにはなれないのよ」というセリフが、ある小説に出てくる。しかしダメ人間ほど誰かに「いい子いい子」してもらわないと生きて行けない感覚があると思うし、少なくとも僕にはある。言ってしまえ>>続きを読む

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

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予告編がめっちゃ上手く作られていると思いました。ほとんど映画の前半のシーンだけを使ってとてもエモーショナルな予告編になっていると思います。では映画としての感想はどうかという予告編の完成度の高さもあり>>続きを読む

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

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とんでもない馬鹿と普通の馬鹿に振り回されるちょい馬鹿のトーニャの物語。めちゃくちゃ面白かったです。
登場人物達のインタビューで進行する物語、テンポの良い編集、第4の壁を破る演出などはスコセッシの「
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ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

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長尺ということもあり、要素が盛りだくさんの作品だったかなと思います。消化不良気味です。
正方形は全ての辺の長さが等しい四角形。スクエアの中では差別がなく誰もが平等であり、正義が貫徹されなければいけ
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

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予想はつくけどやっぱそうなんだよなぁ〜と思いました。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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乱暴な言い方になるが、LGBTをテーマにした映画は飽きている。観客の知らない世界への窓口としてよく扱われるテーマのひとつだ。映画制作会社も収益や賞が見込まれるからこそ制作しているというところもあると思>>続きを読む

マーサ、あるいはマーシー・メイ(2011年製作の映画)

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カルト集団を元にしたサスペンスと言った感じ。解決することもなくただ不穏な空気を楽しめるかどうかなのかな?

心と体と(2017年製作の映画)

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言葉で言ってもなかなか相手の心には響かないことって多いと思います。言葉の使い方が上手だったり、または受け手の感受性が豊かだとまた違うとは思いますが。
感じた事を言葉にする過程で咀嚼され熱量みたいな
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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アカデミー賞脚本賞受賞をした作品として期待値高めで見ました。先の読めない感じはとても良かったです。
今作は「差別」がテーマになっている作品という事を何となく知っていたのでそういう視点で作品を見まし
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マザー!(2017年製作の映画)

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ゴールデンラズベリー賞にもノミネートされ、ヴェネツィア国際映画祭では賛否が分かれた本作。わけのわからなさ具合としては納得ですが、とりわけ嫌いでもなかったです。主演の2人はラジー賞にノミネートされてい>>続きを読む

ハッピーエンド(2017年製作の映画)

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SNSなどを批判している作品というのはなんとなくの情報として公開前から聞いたような気がします。見た印象として正直そこのところは伝わってこなかったです。最近のメディアを使っている程度の印象でした。
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

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一点透視の構図やヌルヌルと動くカメラワーク、タイトル文字のフォントや不条理な物語の設定などからはスタンリー・キューブリック監督思い出します。ニコール・キッドマンも出てますしね。

「シェイプオブウ
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

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観客がすすり泣くぐらい妥協のない演出に意表をつかれたスパイ映画でした。
長尺なのは知っていたので、むしろその分濃密なストーリーを期待して見に行きました。序盤のスパイを要請する学校の非人道的で不快な
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ストーカー(1979年製作の映画)

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僕の中で毎回借りて後悔する監督一位のタルコフスキー監督。「鏡」と「ノスタルジア」を見て後悔してるはずなのに何故か他の作品も見てみようとしてしまう。モノクロとカラーで世界を分ける感じや、やたら長い長回し>>続きを読む

サクリファイス(1986年製作の映画)

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ザックリとは伝わってくる。もう一回見るべきかも。タルコフスキーの中ではまだ理解出来る気がしました。

夜に生きる(2015年製作の映画)

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ベン・アフレックの白タキシード、なんかダサい...
クリス・クーパーとエル・ファニングは意外とちょい役って感じでした。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

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ニクソン大統領は1968年に大統領に就任して1972年で4年の任期を終えます。ペンタゴンペーパーズがタイムズとポストに載ったのが1971年なのでよく2回目も就任できたなと思いますが、その次に歴史的な>>続きを読む

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

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なんじゃこりゃって作品で、ながら見する映画ではなかったなと後悔。後半結構魅力的でした。
ワニが出てきた時とかなんか迫力に欠けるなと思ったら後半めっちゃインパクトのあるクリーチャーが出てきてめっちゃ
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ウソはホントの恋のはじまり(2013年製作の映画)

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エヴァンレイチェルウッドとサム・ロックウェル見たさに見た本作。相手に合わしているにすぎないのに相手はどんどん好きになって行く矛盾感ってだれもが持っていてわりと良いテーマだと思いました。とはいえ、キレ>>続きを読む

映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険(2017年製作の映画)

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いわゆるタイムスリップ系の作品で普通に面白かったです。「バックトゥーザフューチャー」しかりです。
いささか説明くさいセリフとかも出てくるのですが、小さい子が理解するのに必要なセリフにも思いました。
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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タイトルなどの文字要素の色が緑色です。綺麗な緑色を使っていると思いますが、緑色の海と言われるとあまり綺麗な感じはしないです。そこにも怪獣と、話すことができない女性の恋というテーマが入っているのかなと>>続きを読む

わたしはロランス(2012年製作の映画)

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初めて見たのは大学一年の時にアップリンクで見たと思います。その時は寝不足だったのとなんとなく尺が長いとので寝てしまった記憶があります。改めて今回見直しました。
前作の「胸騒ぎの恋人」でマニ教的とい
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ミュート(2018年製作の映画)

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いや、これは微妙すぎた。無駄に散りばめられた設定やあまりにのれない展開。近未来である意味もほとんどないように感じました。
上がるポイントは「月に囚われた男」のサム・ロックウェルが裁判を起こしているシ
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キャメロット・ガーデンの少女(1997年製作の映画)

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キャメロットガーデンに住む少女(ミーシャ・バートン)とその外に住む孤独のアウトローな青年(サム・ロックウェル)が出会う物語。

ベースになっている物語は「フランケンシュタイン」なのかなと思う。そ
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希望のかなた(2017年製作の映画)

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アキ・カウリスマキ監督はフィンランドの大御所監督のようですが、僕は全く知りませんでした。SNSで流れてきた、ポスターがいい感じだったので見てきました。

難民を題材にしたストーリーなのはなんとなく
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

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まず娘を失った母親が3つの看板に広告を載せるという設定が良い。今までの映画にはなかった設定であり、かつ実際の事件として絶妙にありえそう。
そして、見ていて非常に展開が美しい脚本だと感じた。看板の広
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フランス組曲(2015年製作の映画)

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抑圧された環境下でミシェル・ウィリアムズがマティアス・スーナールツに魅力を感じるのは当然でありつつも、環境の変化によって縮まりそうで縮まらない2人の関係が見ていてとても良かったです。 その関係やドイ>>続きを読む

チェンジリング(2008年製作の映画)

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「LAコンフィデンシャル」が正義についての物語ならば「チェンジリング」は責任についての物語。とは言ったもののLAコンフィデンシャルは1950年代の話しで、こちらは1928年とかの話し。LAPDの汚職っ>>続きを読む

君と歩く世界(2012年製作の映画)

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男を魅了しつつもその先には何もないという関係を築いてきたステファニー。美しい彼女にとって男とはなんでもない存在。そんな彼女にとってシャチは男よりも大切な存在。怪我をして以降、シャチの代わりになる存在>>続きを読む

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