初めのゴジラシリーズ。
神木隆之介さんの演技が上手すぎて、実話に感じました…。人間の弱さと強さのどちらもが1人の人間の中に現れていてとても共感できた。
浜辺美波さんの銀座の車内のシーンもすごくハラハ>>続きを読む
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若いのにすごいなと思いつつ、若いからなのかなと思ったり。
この映画を観すすめるうちに、強い意志を持つことを自分がほんの少しずつ、日々の積み重ねや疲れで気づかないうちにほんの少しずつ、忘れていっている>>続きを読む
映画館で観るとやっぱり全然違うな。世界観への引き込まれ方が全然違う。
演出がとってもキュートで世界観がしっかりしていてよかった。登場人物が少しずつ幸せに向かっていく様子が観ていて心温まった。
人生>>続きを読む
オチがちゃんとあって良かった。
とっても素敵なことなはずなのに切ないというか、すこし怖くなった。笑
でもそれで笑えたら越したことはないな。
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原作が好きで、配役を見た時に綾野剛か…と思っていた時がありました。でもやっぱり俳優ってすごいな。観終わったら狂児は綾野剛しかいないって思える。
実写になるとヤクザの感じがよりリアルになるのですが、そ>>続きを読む
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最初は少し展開が遅かったけど後半から怒涛の展開。坂元裕二ワールド炸裂！て感じではなかった気がした…。
でも、いい人はいい人である努力をしているとか、恋をしかけているというのはもう恋だとか…自分の心>>続きを読む
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世界観、音楽など、いま観るからこそ面白いことがたくさんあった。
SFはあまり観ないのだけれどハラハラドキドキして面白かった…！
ドクがとってもキュート
2人の恋物語よりも学生が自分自身に誇りを持っている様子や親世代の話に惹かれた。
主人公がメルとか海とかちょっと混乱したけど、メルのような人になりたいとも思った。なに一つ投げ出していない。
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演出とか画面の構成とかすごく面白かった。宇宙人のシーンとか三姉妹？のシーンとかユーモアがあって良かった。ただあらすじで全部言っちゃってる感もあった。
「時間が解決してくれるという言葉は本当ではない。>>続きを読む
固まったセメントは、大人になってからでも修復出来るんだろうか。修復出来ても奥底にずっと残ってしまうんだろうな。
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めちゃめちゃ迫力があった。絶対に映画館で観るべき。
紫夏あんなに取り上げるんだ！？と思ったけど、とっても良かった。
原作読み返す時に紫夏のところはそこまで読み込まないのですが、映画を観て、家帰った>>続きを読む
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解釈の仕方がとてもたくさんありそう。
私にとってあの世界は生と死の間。
精神的に生と死を彷徨った年頃の姿で人が現れる(思春期の頃の姿、出産)。
あの積み木は生きている世界。生きている世界はいま悪>>続きを読む
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最初は学校という組織や、価値観を押し付ける父が怪物だなと思ったけど、「しょうもない嘘」が1番の怪物なのかもしれないとおもった。
子どものしょうもない嘘、学校のしょうもない嘘、父親のしょうもない嘘。>>続きを読む
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お母さんが100%で子供のために父親をコロコロ変えたとは言えない所が良いなあと思った。
ピアノは子供のためなのかもしれないけど海外に行かなかったり窮屈さに耐えかねて相手を変えたり。
当たり前だけ>>続きを読む
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予想より全然サスペンスではなかった。
「母になりきれてはいないが、徐々に母になっていく母」と「母を大切にしたい娘」の物語というイメージ。
結局同じ物事でもその時のその人の感情によって、記憶の中で都>>続きを読む
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要素が多すぎて何を1番伝えたいのかがわからない。もう少し要素を絞った方が鑑賞者としては観やすい。
いろんなことを経て結ばれるよって伝えたいんだとしても急に歌い出す終わり方が少し苦手。個人的にはもう>>続きを読む
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遺骨を奪うシーンと、マリコを放置してマリコの手紙を追いかけるシーンが好きだった。
私がシイちゃんでもマリコを奪うと思うな。
自分の大事な人を壊した張本人のところに遺骨を置いておくわけにはいかないし>>続きを読む
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ジョーと自分の状況がめちゃめちゃ似てて、後半ずっと泣いてました…
時代的にジョーと私じゃ決意の固さが違うかもしれないけど、私も結婚より自分の夢って思っているしそのために今生活しています。
ベスが>>続きを読む
劇的な怒涛の展開っていうよりかは、じわじわと事実が明らかになっていく感じ。
俳優陣の演技が凄すぎた、、
白鳥玉季さんのうつろな目が忘れられない。
2人はいつでもお互いの存在が帰る場所のように感じた。ずっと会っていない間でも。
可哀想ってなんだろう。
一般的に可哀想と言>>続きを読む
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予想よりかはグロかった。
夏美を助けに行くタイミングで警察誰もついて行かなかったのは謎でした。
最後は山城の人格の一部分が両角みたいで怖かった。いい人と周りに言われ続けると、心のどこかで悪い人に>>続きを読む
