Tomokitoさんの映画レビュー・感想・評価

Tomokito

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映画(2025)
ドラマ(0)

Daniel Isn't Real(原題)(2019年製作の映画)

2.0

イントロが今(80年代)っぽくてかっこいい。

出来はまぁまぁ。サイコなのかスーパーナチュラルなのか分からない間はよかったけど、そっちの方に流れちゃうかーと。そうなるとなんでもありだし緊張感なくなって
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.0

ゴースト/ニューヨークの幻のアーティスティック現代版って感じでいいのかな。インスタまがいのウケそうな色合いやフレーム、演技や音楽のノリはわざとらしくて好きじゃないけど、遺された想いが人から場所に移って>>続きを読む

ゾンビの中心で、愛をさけぶ(2018年製作の映画)

2.0

クソ邦題大賞。

内容は映画のノリが定まらないままコミカルからシリアスになってくので、キャラに感情移入しきれずにクライマックスを迎えてしまう。
ゾンビ映画で愛を描くのは正直新しくないので、実力や考察、
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アレクサンドリア(2009年製作の映画)

3.5

アメナーバルの志の高さが伺える傑作。キリスト教信者が大半を占めるスペイン製作でこの内容はすごい。物凄い予算かけて作ってるし、こういう映画が製作できる環境はうらやましい。

皮肉にも神の視点とも言えるよ
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デタッチメント 優しい無関心(2011年製作の映画)

1.5

なんだこのオナニーは。描きたいものが全然定まってないというか、視点がブレブレで意味がわからない。
教師勢のインタビュー場面まで入れてんだから教師視点での教育現場の問題や彼らの葛藤や苦悩を描くのかと思い
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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

2.5

薬物中毒の苦難をキレイにエモく描いた作品。

デビュー作もそうだったけど、この監督の映像のキレイさ、音楽の使い方、出来事を美しく描く演出は個人的にしっくりこない。お涙頂戴な感じがしてしまう。

薬物中
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パラサイト・バイティング 食人草(2008年製作の映画)

2.0

ありきたりなジャングルホラーだけど、若かりしジェナ・マローンの脳なし娘役が見られてほっこり。

アメリカン・フェイブル(2016年製作の映画)

2.5

演出が拙いけどなかなかの佳作。主演の子の演技に引きがある。
「アメリカの寓話」というタイトルらしい、現代(比較的)のアメリカの貧富の差や、寓話らしい善悪に問いかけるような"ハッピーエンド"な物語。

シンプル・プラン(1998年製作の映画)

2.5

サム・ライミの真面目な映画。ファーゴの二番煎じみたいなとこはあるけど、前評判より全然面白かった。原作小説とラストがどう違うのか気になる。

大金見て思わず笑っちゃうのはリアル。

ミステリアス・スキン 謎めいた肌(2005年製作の映画)

3.0

前情報あまり入れずに観たらすごく上質で、かつかなり重くて疲れたけど良い作品だった。小説原作らしい繊細なモノローグと、それに持ってかれない力強い演技が素晴らしい。

ホモセクシャルと小児性愛は理論的には
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スタークリスタル(1995年製作の映画)

2.0

大きなおばちゃんと大きなじいさんが戦う映画。

しょっぱなスペースオペラ感がすごくて、チープながらにこれは頑張ってるな、と思ったらどんどんしょぼくなっていき、終盤には何のアクション映画見てんだっけって
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パリ20区、僕たちのクラス(2008年製作の映画)

3.0

すごく良かった。監督の手腕が伺える静かな秀作。

移民が多くを占める地区の学校という設定から、そこを強調したドラマが展開されるかと思いきや、ほぼクラス内での先生と生徒との対話で先生を含めたキャラクター
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スティーヴン・キング/地下室の悪夢(1990年製作の映画)

2.0

労働階級の苦労。ネズミを引き連れた怪物がネズミと関係ないのは謎だけど、CGなしのこの時代のモンスターはやはり見応えがある。

ランナウェイ・ブルース(2012年製作の映画)

2.0

演技はいいけど話の流れや演出がちょっと力不足で引き込まれない。目新しくない内容なだけに、ストーリー以外で魅せてくれるものがほしかった。

何気にブレイド以来のスティーブン・ドーフとクリス・クリストファ
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東京ヴァンパイアホテル(2017年製作の映画)

1.0

ノリや演技、セリフなどなど諸々痛々しすぎて観てて辛い。園子温作品は本来そこが観てるうちにハマってくるんだけど、やっぱりドラマのペースで観てても勢い付かないのでダメだ。

ドラゴンゲート 空飛ぶ剣と幻の秘宝(2011年製作の映画)

2.0

話は期待してないので別にガバガバでもいいけど、荒唐無稽な描写に力入れすぎて生身のアクションに見応えがないのは残念すぎる。

アリスのままで(2014年製作の映画)

2.5

演技は確かにすごい。かなり直接的な、見たまま聞こえるままの表現なので映画として興味深くはない。よく言えば分かりやすい親切な難病もの。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

2.5

従来のディズニープリンセス像を更新するという試みは成功してると思う。
でも実際見てみたら、吐くほど聞かされた代表曲が引きこもりの歌だったり、映画の中に出てくる曲たちのメッセージが映画的にポジティブなも
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

2.0

主人公たちの自立をテーマにするまではいいけど、なんだか予定調和な話の展開でどうも引かれない。自然環境や異民族との共和についても、ディズニーの戦略的ポリコレが透けて見えてしまう。
フィフスエレメント、X
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フード・インク(2008年製作の映画)

2.5

ちょっと恣意的というか説教臭いけど、ひと昔前の食品産業の現状とそれまでのルーツを知るにはいい作品だった。今まさに日本で種苗法改定案が通ったタイミングで、モンサントの暴挙とか見させられると、それから10>>続きを読む

パーフェクト・ゲッタウェイ(2009年製作の映画)

2.0

デヴィッド・トゥーヒーの名に免じて興味なかったけど見てみた。
しょっぱなからフラグだらけで、これはフラグ通りだと思わせるというところまでが前フリで、そこを変化球で驚かせにくるんだろうな、と思ってたら何
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ザ・ワン・アイ・ラブ(2014年製作の映画)

3.5

これは面白い!ナタリ的な世界でのマリッジ・ストーリー。

チープになりがちな一発ネタのアイディアを、見事な脚本と演技でグイグイ見せていく。ジャンルもテンションもいい意味でグラついてて、どう転ぶか分から
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Destroyer(原題)(2018年製作の映画)

2.0

ラストのどんでん返しが本筋に絡んでこないというか、観客を驚かせる以外に機能していないので、そこ以外のドラマ部分の力不足を補うためのごまかしに思えてしまってマイナスだった。この話の内容だったらそんな小手>>続きを読む

ビジター(2012年製作の映画)

2.0

オチまでのキャラの組み立てが上手くいってないのでカタルシスに欠けるけど、アイディアは買う。

ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

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同じシリアのアレッポの惨状を訴えたFor Sama「娘は戦場で生まれた」と同じく、内容が過酷すぎて作品として評価できない。というかそんなことしてる場合じゃない感じで、鑑賞者として受け止めきれない。こう>>続きを読む

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

1.5

どんなに映画がしっかりしてても、このクソペドフェリアがなに平気な顔でロマコメなんか作ってんだよ、と思ってしまう。

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