よくあるスクールカーストものではあるものの、各キャラの過去が重くて、作品の雰囲気とのギャップにやられる。
見てる間は気づけなかったんだけど、チャーリーは叔母さんに性的虐待受けてたってことなのか〜、激>>続きを読む
キービジュアルに一目惚れして、気になっていた作品。
オリジナル版はサブスク配信された形跡がなく、レンタルでもなかなか置いてないような貴重な作品なので、これを逃したら観る機会なさそうと思い4Kレストア>>続きを読む
終始和やかな音楽が流れているなか、物語の中で起きている出来事とのギャップがエグすぎて、変な感覚に陥った。
セリフを言わされてる感がなく、リアリティに徹した演技が、まるでドキュメンタリー映画を観ている>>続きを読む
再鑑賞 2024/8/15 丸の内ピカデリー DolbyCinema
「デッドプール」シリーズの3作目というよりかは、MCUに参戦したデッドプールのファンムービー的な認識に落ち着いたので、2回目の方>>続きを読む
物語の根幹である、ジーンがあそこまでブチ切れる理由が弱かった気がする。
プロフェッサーのやってることは間違ってないような気はするが、なんか無能そうに見えてしまったな。
このシリーズは一貫して、マグ>>続きを読む
スターダムにのし上がり、一躍メジャー女優となった河合優実ちゃん。
ミニシアター系で主演作見られるのも、これが最後かなと思いながらの鑑賞。
(後に「ナミビアの砂漠」が公開されたが)
この話が、実際にあ>>続きを読む
まさか、この「X-MEN」シリーズで親子愛を綴ったロードムービーが見られるとは、、
プロフェッサーの能力暴走が制御効かずに危険でヤバすぎるのいい設定だった。
助けた家族と団らんしながら、プロフェッ>>続きを読む
マグニートーの娘が殺されるくだりキツかったな、、
マグニートーがアウシュビッツ破壊するシーンもエグい。
ストームは敵側なんかい。
クイックシルバーの演出、もはや物理法則も無視してるけど、やるなら>>続きを読む
過去と未来のプロフェッサーが邂逅するシーン良かった。
やはりマグニートーの能力のチートっぷりは
派手で爽快で最高ですわ。
クイックルシルバーのあの有名なシーン、流れで見ると、映像表現として革命的だ>>続きを読む
最初のパラマウントのロゴが可愛いのポイント高い。
ビー役を演じた女優さん、かわいすぎるな。
最終的に、施設にいたIFたちが、これまで登場した大人たちの"IF"だったってオチもめちゃくちゃに良かった>>続きを読む
過去2作より一気にシリアス度が増した感あった。
しかし、どんなにシリアスなシーンでも、マーカスが喋るだけでコメディになるの、良キャラすぎる。
前作でマーカスとマイクにめちゃくちゃ脅されたマーカス娘>>続きを読む
ウルヴァリンと日本の侍、忍者を戦わせたいっていうコンセプトで作ったのなら、そこまで悪くない出来だった気がする。
この作品の原題"The Wolverine"なんか 笑
そこまでぶっ飛んだ日本表現で>>続きを読む
予算も潤沢になったようで、派手なカーチェイスシーンなど盛りだくさんだった 笑
死体の体内漁ったり、死体がゴロゴロ転がったりで不謹慎すぎるけど、めっちゃ笑った!
ラスト、マーカスが銃でトドメ決めるシ>>続きを読む
なかなか配信にはこない作品なので、アマプラでの配信機会を逃すまいとギリギリ滑り込み観賞。
ワンシチュエーションの会話劇のみで、ストーリーの起伏も殆どない、強気設計な作品。
狭い密室空間と暑さから、>>続きを読む
マイケル・ベイの初長編だったのか〜。
ゆえに、予算がそこまでかかってないクオリティだけど、そこに味があってすごく良い。
やっぱりこういうバディものっていいよね〜。
マーカスのキャラクター大好き。>>続きを読む
「関心領域」を鑑賞し、ホロコーストについて知るための取っ掛かりになるかと思い鑑賞。
まず、リーアム・ニーソンがカッコ良すぎた。
レイフ・ファインズがめちゃくちゃ若いし、こんな憎たらしくヒールを演じ>>続きを読む
同監督の「ちょっと思い出しただけ」がオールタイムベスト級に好きであり、松居大悟監督の新作恋愛映画という名目でティザービジュアルのみが発表された時は、そのビジュアルの雰囲気の良さから、大きな期待を寄せて>>続きを読む
再鑑賞 2024/07/19 アップリンク吉祥寺
恥ずかしながら、ホロコーストの件に関する知識が疎いため、1回目の鑑賞では理解できないことだらけだった。
そのため、鑑賞後にホロコーストについて、当>>続きを読む
森田剛の演技力の高さに驚愕。
ヒロインの女の子かわいい。
ムロツヨシの役へのハマり方エグいし、古谷実作品にぴったり。
このキャラの存在がシリアスな雰囲気を緩和してくれる貴重な役割。
ヒロインのS>>続きを読む
ドラマ版が大好きなのと、今泉力哉監督なので期待大だった本作。
最初は、西片の成長した姿が高橋文哉は無理あるな〜と思っていたが、その演技力からだんだんと違和感なくなってきた。
ラストの告白シーンは、>>続きを読む
日本と台湾の合作恋愛映画という珍しい座組だったのと、最初に公開されたティザービジュアルが良かったので、楽しみにしていた本作。
ジミー役の台湾俳優さん、高校生と36歳を同時に演じてどちらも違和感ないの>>続きを読む
アニャ様が超大作シリーズの主役をやるってだけで嬉しいし、楽しみでした。
どんな姿でも似合うし美しいアニャ様。
章分かれしていただけあって、思ったよりストーリーちゃんとあった。
幼少期時代が長く感>>続きを読む
タイトルとビジュアルからは想像できなさすぎるストーリーで驚愕した。
「マジカル・ガール」ってあまりにも日本タイトルすぎるので、邦題特有の改変かと思いきや原題まんまとは 笑
監督の日本愛は十分に伝わ>>続きを読む
どんでん返されたい気分だったので、どんでん返し系映画の中でも有名なこの作品を鑑賞。
「ファイト・クラブ」フォロワーすぎる作品。
部屋の壁にポスター貼ってあったし、ある意味で伏線だったとは、、笑
主>>続きを読む
当時、普段映画観てない人たちも観てるくらい話題になってたな。
そんな自分は当時映画をまったく観てなかったので、今回が初鑑賞。
過去3部作の世界観はそれぞれ異なるが、主に2作目の世界観をフューチャー>>続きを読む
ヤクザの優しい一面を見るとより好感が持てる要素を最大限に活かしたお話。
綾野剛、ハマり役だしカッコ良すぎる。
聡実役の齋藤潤くんは間違いなく売れるな。
芳根京子ちゃんが先生役をやってるのに時の流>>続きを読む
2024年上半期に観た映画の中では、トップレベルで良かった。
まず、VFXの進化がすごい。
猿の移動アクションもド派手になり、よりリアルさも増して見応え抜群。
7年前の3部作観た直後だから余計に肌>>続きを読む
作風変わりすぎて、急に大衆向けというか子供向けになったな 笑
音楽とか、途中からディズニー映画みたいな雰囲気醸し出し始めたし。
勝手な予想だけど、同時期に公開されて流行ってたインディ・ジョーンズに>>続きを読む
石原さとみの新境地を魅せてもらった。
外見から疲弊感を表現するためにボディソープで髪の毛洗っていたという秘話も衝撃的。
青木崇高さん演じた旦那さんが唯一冷静でいてくれたことが物語にとって救いだった>>続きを読む
前作からよくこの世界観にシフトチェンジしたなと関心する。
この時代のカーアクションは、CGなしのガチスタントだからこその臨場感がたまらないな〜。
特に破壊シーンに見応えありまくり。
たまにシュール>>続きを読む
シーザー3部作の最終作!
シーザーカッコ良くなりすぎて、この3部作で成長がしっかり描かれたのが良かった。
前作で息子の名前が"コーネリアス"じゃないことがショックだったけど、なんと弟が命名されてい>>続きを読む
前作の終わりから、人類が絶滅寸前まで追い込まれ、ディストピア状態になっているというめちゃくちゃ良い始まり。
シーザー、ここまで立派になられて、、
シーザーが自分のホームビデオ見るシーン泣けるわ。>>続きを読む
クリストファー・ノーランの長編デビュー作をようやく観賞。
ノーラン作品で唯一、配信こないままだったので、劇場公開ありがたい!
この頃から時系列を操ったストーリー構成だったり、オチの付け方が完成され>>続きを読む
まさか、旧シリーズ後半3部作の最重要キャラ、"シーザー"の名を冠する猿が主人公とは!
シーザー、最初はかわいいのに、終盤にかけて王の風格漂ってくるのカッコ良すぎる!
旧シリーズでは存在しなかった、>>続きを読む
一昨年くらいに話題になっていたので気になっていた恋愛邦画。
"恋"とは何かを論理的に分解していく発想が面白い。
西野七瀬がハマり役すぎて最高だった。
平祐奈って、こんなにかわいい演技できる子だっ>>続きを読む
まさかのティム・バートン版「猿の惑星」。
主人公がマーク・ウォールバーグなので、一人でなんとかしてしまいそう感あったけど、ホントにそんな感じだった 笑
ヒロインめっちゃ美人やな。
猿の交尾シーン>>続きを読む