Takkさんの映画レビュー・感想・評価

Takk

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プロスペローの本(1991年製作の映画)

4.1

カットを切り替えるのではなくダビングさせる感覚が良かったです

ハンニバル(2001年製作の映画)

4.0

予測可能な演出が多く、レクターの怖さが前作ほど伝わらなかった
反面クラリスへの歪んだ愛情など、人間的な魅力にフォーカスしている感があった

アラジン(1992年製作の映画)

4.0

飛行の表現最高
フィルハーマジックを1時間版で見たい

サン・ラーのスペース・イズ・ザ・プレイス(1974年製作の映画)

4.0

宇宙を目指すのは、好奇心なんかじゃなく、地球に居場所がないからだ

ドラフト・デイ(2014年製作の映画)

4.0

アメリカで意思決定ポジションの年収が高い理由がわかりました

ピクニック(1936年製作の映画)

4.0

今の感覚だとレイプにしか見えないが、当時は自由恋愛の範疇だったのかなあ

ロス(2000年製作の映画)

4.0

構成は実験的だが、要素は映画的な豊かさに満ちている

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