やっと素顔が拝めたぜぇ。
メタってる演出は最高。ずっとアベンジャーズを追ってきたけど、X-MENも抑えたくなった。
イメージと違っていろんな事件が起きていてその中でコミカルにドラマを描いてる様がすごく良かった。
ピンクって便利な色。ハイセンスであり古さもある。
写真的な表現、雑誌を動画で見ている感じがすごく良い!
あーもう一章はきつい。と思った瞬間終わった尺間もちょうど良い。
移り行く写真の在り方を問うていた様を描くドキュメンタリー映画。報道写真のジレンマと向き合っている姿や、マーティンパーの写真を撮って歩く様がとても良い刺激になった。
いい映画だった。さわやかなカットの切り替え。
この映画を日本人が作ったとは思えない。
音楽が唯一気になった…。少し色褪せたフィルムに爽やかすぎた音楽。ピアノのソロは良かったけれどもオケが…!
ただこれ>>続きを読む
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面白かった!伝説の武具を集めて血縁関係にあるラスボスを倒しにいく王道かと思いきや、実はその武器は何も役に立たずに、家族の絆と仲良くやってた村のみんなと、あと主人公自らのサイキックパワーでラスボスの記憶>>続きを読む
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面白かった!
エンディングで制作者が自虐してるのがすごく好き。
地下の生活をしている人たちを悪者扱いしてチーズを食べる貴族はなんとなく風刺を感じる。
良かった!
結婚行進曲がすげえいいアレンジだなと思ったら世武裕子さん。エンディングは辻井さんと久石さんと豪華メンツ。
姉妹で連弾する上白石さんたちもすごく良かった。
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初めての5星
最初から疾走感ある展開で、複雑な設定を置いていきながらも、視聴者を飽きさせない演出。
何より愛情と友情のシンプルな話にも落とし込めるのがこの映画のすごさかも。
どこまでリアルなのか、格差社会とその寄生が未だ発展し続けている市場の裏側を見た気持ちになった。