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演者の為の映画じゃなくて映画の為の演者。
多くを説明しない転換に魅せられた。
現代でも遜色なく見られる。
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ゲーム未プレイでも楽しめた。
アクションもストーリーも王道で楽しい。
敵役の行動原理は薄かった。
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映像で綴る雑誌の最終巻。
モノクロとビビットの対比がオシャレ。
#2「確固たる名作」が一番好み。
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エイドリアンブロディの鬼気迫る演技。
廃墟でのショパンは引き込まれる。
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終始不気味な雰囲気
ミアファローがどんどん病んでいく様が怖い。
音楽が絶妙に不安を煽る。
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POV視点のモキュメンタリー。
スッキリしないし後味悪いけど、割と楽しめた。
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前半は少しダレるけど、後半のアクションで取り返された。
ジョンウィック的な痛快さ。
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エドガーライトの新境地。
良質なホラー。音楽とロンドンの街並が印象的。
60年代憧れるけど、そりゃ今と同じ様に暗い部分もあるんだな。
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仮想空間マトリックスならではの続編。
メタ発言満載で笑えた。前作の予習は必要。
アクションは真新しさは無いけれど、人間ドラマとして充分楽しめる。
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人種を超えた友情。
フライドチキンが美味しそう。
音楽と差別を別として捉えてるのが悲しい。
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ツービート、深見師匠への愛を感じる。
柳楽くんの顔はタケシじゃないのにタケシに見える不思議。
エンディングにかけて号泣。
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ある程度予備知識がないとついて行けない程展開は早い。
アクションシーンは全て迫力満点。
山田涼介の沖田総司はほぼヒロイン。
ウーマン村本はすごく良いキャラだった。
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短編の連続っぽいけど、とっ散らかってる感。
最初のくんちゃんとミライとゆっこの感じで続けてほしかっな。
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あの頃。のモラトリアムの青春。
何でもない会話劇が心地よい。
仲野太賀には毎回圧倒される。
ミドリのファンからしたらその時代も描いてほしかった。
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登場人物全員バカの実話。
特にショーンのデブは腹が立つ。
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序章。独特の造形と世界観。
デビットリンチ版に比べると圧倒的に丁寧。
シールドの描写はリンチの方が好き。
ヒロインはお母さん。
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切ないしやるせない。現実は厳しい。
ロビンウィリアムズとデニーロの二人の演技は流石。
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愛に気付かない男がそれに気付くまで。
悲しさを破壊衝動で紛らわすのは共感する。
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ダニエルボンドの集大成として文句なし。
狡猾な敵とシリーズ1ではないけど、見応えのあるアクション。
キューバのパロマとの共闘はもっと見たかった。
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善悪って結局数の論理。正しいって事は大切なものを守る事。
昼のシーンと夜のシーンの対比を交互に繰り返すシーンが好き。
精神的に余裕がある時にみる映画。
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いい意味で狂った映画。
ストーリーも撮影のエピソードもぶっ飛んでる。
沢田研二も菅原文太もカッコいい。
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中盤までは良質な中世サスペンスでドキドキした。
後半からはとんでも展開。群衆のシーンは圧巻。
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ケイトが主人公で活躍するのかと思ったら、終盤はアレハンドロの独壇場になってた。
メキシコ警官シルビオの描写が切ない。
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胸糞映画。序盤はただただ不快感が募っていく。
意味が分かってくると映画にムカつきながらも省みる。
聖書を予習すればより楽しめた。
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大学の元教授達が頭は良いけど抜けてて面白い。
前半部分はちょっと長く感じる。
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ハーレークイーンは前作の方が魅力が出てた。
ラットキャッチャーが可愛かった。
テンポの良さと音楽の挿入が好き。
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ディアブロスとネルスキュラとリオレウスの絶望感はめちゃくちゃワクワクする。倒すのはあっさり。
アルテミスの指輪とハンターの家族の詳細はスルー。
ゲームの音楽は入れて欲しかったな。
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日本が舞台のストップモーション。
ちょっと歪んだ日本像が楽しい。
犬派には刺さる。
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自我を持つモブキャラ。
パロディも多くて楽しい。
メッセージ性もあって背中を押される。
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甘酸っぱい映画かと思ったらほろ苦かった。
幼い二人が可愛い。
最後の詩もすごく良かった。