takonoさんの映画レビュー・感想・評価

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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.9

ヘタレな大学生がレザボアドッグス風の強盗をする理想と現実を身にしみて体験する話。
強盗の前後にもちゃんと授業や試験を受ける真面目さに心痛んだ。。

わが谷は緑なりき(1941年製作の映画)

4.4

家族映画×回想物で一番好きかも。
末っ子ができた人間すぎる。
家族で囲むテーブルと炭鉱町の合唱。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

4.4

出逢いからの幸せな回想シーンと、終焉の絶望的なシーンがこれでもかというくらい交互に繰り返される。
決して凝ったストーリーではなく、よくある家庭の話なのに脚本と俳優が上手すぎて
幸せな回想のターンにこみ
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ピンク・フラミンゴ(1972年製作の映画)

3.8

カルト映画好きと公言しこれを観てないのは、、と、汚い映画だろうと人生で1回はみとこうと義務感のように観たものの、わりとストーリーもあって楽しめた。
なんかもう全ての悩みもあほらしくなると思うから何かに
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マクナイーマ(1969年製作の映画)

4.0

カルト映画鑑賞会にて
溢れ出るエルトポ感。
ジャングルみたいなところから急に都会に出てこれたり
白人が走っているとアスリートと思われるが黒人が走っていると泥棒と思われる、という台詞や所々社会風刺あり。
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シャークネード(2013年製作の映画)

2.9

津波と竜巻で街にも水とともにサメが来る話だけど魚は飛んでこないのにサメだけが飛んでくる。
サメがナマズみたい

パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

3.7

面白いか退屈かって言われたら後者で、
正直に言うとあまりにもなにも起こらなすぎるから1.4倍速で観てしまった(パターソンは映画館で観たけどもし家だったら同じことしてたかも・・)
でも1秒たりともお洒落
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ちいさな独裁者(2017年製作の映画)

3.9

映画タイトルのせいで、軽くコミカルな部分があるように錯覚するけど、全然そうではない。
脱走兵がたまたま拾った軍服で大尉になりすまして捕まった脱走兵を処刑する話だけど虐殺方法が悪夢的。夢に出そう。

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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.8

話は王道でサクッと観れるけど、
中華系のセレブパーティーは白人系よりも目新しくて見飽きなかった。

サスペリア(2018年製作の映画)

3.8

思ってた10倍カルト映画やん〜
政治や世界史の知識はないけど、隠し扉とか秘密の階段とか好きなのでそこはワクワクした。
カルトの中ではシュールと恐怖は紙一重。

5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

3.7

宣告までの2時間が分刻みなのと街の市民の視点になるのが面白い

自分が大病疑惑でたときには検査結果が出るまでこの映画でも観て待とう

憂鬱な楽園(1996年製作の映画)

3.8

けだるさモットーの映画なので長く感じたけど、
乗り物のシーンだけずっと見ていられる。

ネオン街と田舎道。
ヤクザとノスタルジー。対極にありそうでクロスしている。

まぼろしの市街戦(1967年製作の映画)

4.4

カルトムービーと位置づけられてるけどそこまでえげつくないしポップで楽しいので普通の人にも安心してお薦めできる

音楽とか動物がクストリッツァみたいだなーと思って観ていた。

登場人物皆が思い思いの好き
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.2

メタファー映画。
ホラーとしては全然怖くない。
シャイニングに出てきそうな敵。

冬冬の夏休み(1984年製作の映画)

4.3

夏休み期間だけ田舎のおじいちゃん家に滞在する小学生という設定が、プレステのぼくのなつやすみのような、何も起こらないのがいい的なほのぼのストーリーを想像していたけどいい意味で裏切られた。

子供から見た
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ミシシッピー・バーニング(1988年製作の映画)

4.0

世界史1年しか履修してないからKKK団の存在すら初めて知った・・

この事件が実話だと思うと胸糞悪いけど、映画では後半目には目を歯には歯をみたいな感じになってきてそれは救われた。観た後に色々考えたり歴
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恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

4.3

これからかずら橋を見るたびに必ずこの映画のことを思い出すと思う。
それくらい吊り橋シーンが強烈。
どんな人でもここでは犯罪者達を応援してしまうのでは。他のところでやられるのはいいけどその場面だけはどう
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

IMAXの身体に響く音の圧がライブハウスのアンプと同じくらいで感動が増した。

そんな歌詞だったなんて、何回も聴いてたのに考えた事もなかったな。

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

4.0

完全に好き嫌い分かれる悪夢のテーマパーク映画。

あらすじを読み間違えて「無敵のオタクを総動員して」かと思ってたら、無敵のオタク"知識"を総動員だった。
キャラの濃いいくつものナイトパーティー、
何種
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負け犬の美学(2017年製作の映画)

4.0

主人公より妻と子供がとてもいい立ち位置だった。
フランスのグレてない真面目な子供かわいい。
ボクシング映画の中でも、敗者に寄り添った経験を描いてるのは一番良かった。
負け犬だからわかること、負け犬にし
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ハッピーエンド(2017年製作の映画)

3.8

フランスのブルジョワ階級のホームドラマってとにかく絵になる。
でも、死の漂う喜劇。

監督が高齢なのに、SNSをテーマに持ってきてるところがすごい。

サンタ・サングレ/聖なる血(1989年製作の映画)

4.0

初期三部作?の中で一番話がわかりやすいしちゃんとしていた。
普通にお菓子ボリボリ食べながら観れる。(個人的にエルトポとホーリーマウンテンは物食べながらは見れない。)
この監督ほんとにトラウマ克服とかサ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.2

観る前に決してネタバレを踏まない、うかつに予備知識入れないことに尽力せよ
な映画

満席とかエンドロール後の拍手とか笑いの一体感を、
インディーズ映画で体験したのは初めてで嬉しい。

ラッキー(2017年製作の映画)

3.9

何もなかったことがラッキー。
90歳の主人公に教わったこと

ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

3.8

話の内容は正直あまりピンとこなかった。自由気ままに生きすぎてるのに常に重苦しい空気が漂う。
でも映像が独特すぎて魅入ってしまう。

パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

4.0

普段真面目なのに夏フェスでストレス爆発させて踊る若者そのものすぎた
フジロックじゃなくてキッズ向きの夏フェス行きたくなるw
好み二極化する、私は普通に好き

めまい(1958年製作の映画)

4.3

本当に名作だった
今まで観たヒッチコックの中では一番かも

映像も全部映えてるこの時代。

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

4.0

まさにジャングルみたいな弱肉強食の女子高生の世界をコメディ強めに煮込んだティーンムービー

学園モノでスクールカースト映画、
邦画だと陰湿だしあんまり気分いいものじゃないけど、
アメリカが舞台なら本
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.6

飛行機の中で鑑賞
ウサギ側が思ったより人が死ぬレベルのことしてる、、
温厚でおとなしいイメージだったピーターラビットが自業自得の輩すぎて始めは嫌だなーと思ってたけど、、最後には。

ピーターラビットい
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海を駆ける(2018年製作の映画)

3.4

ポスターが観客と作品のミスマッチを起こしてるのではないかと思った。
この監督の良いところ、不気味さは健在・・
モヤモヤしたまま映画終了。
犬呼ぶみたいにラウ呼ぶのが笑える

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.5

ゲーム好きな人が観たらたまらないだろな〜
ネトゲもVRゲームもオフ会もしたことないので登場人物や世界には感情移入できなかったけど、
設定やストーリー云々より小ネタや小道具や映像技術を楽しむ映画?
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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.1

レスリング全く興味なくても楽しめる。
スポ根もの苦手でも思わず見入った。
踊りシーンがないからインド映画臭があまりない。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.1

話に聞いていた衝撃のラストというのがカルト的な意味だとはまさか思ってなかった、、
それがあってもなくても、トータルでみたら家族愛に満ち溢れた感動ひとしお映画。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

孤独な人たちが助け合って孤独な人(魚)を助ける話。
舞台美術がレトロでとても良かった。
映画館の上に住みたい。

8人の女たち(2002年製作の映画)

4.0

女たちの化けの皮剥がし合いが熾烈。犯人探しより暴露大会のほうが衝撃。
密室サスペンスをミュージカル風にうまく掛け合わせた作品。舞台向き脚本だけど映画でも全然楽しい。
フランス流ブラックユーモア。

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