このレビューはネタバレを含みます
戦争の文脈を抜きにすればではあるけど、独善的にもみえる主人公が生き残る選択で自分の中の戦争を終わらせるのはどうなんだと思いながらも面白かった
とはいえ、あの距離で放射線を何度も浴びて黒い雨に打たれたら>>続きを読む
ところどころ意味が掴みきれなかったのが悔しいなぁ、
ミッシェルの曲が聴きたくてみたけど、おもしろかったぁ、勉強とかやることが見えてただけで高校生の内面なんてたいして変わらないんだろうねぇ〜
10段階で言うと10
繰り返しにみえる毎日を全く別のモノだと思えることが幸せなのかなぁ、幸せかもなぁ
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PTPを初めて聴いたのはKが亡くなった後の2016年だったからこそ、ラウドロックをもうあまり聴いてなかった2020年にこの場所にいたかったなって心底思ってしまった、
終わってなお続く彼らの音楽に烏滸が>>続きを読む
過ぎ去りし時が帰ってきたと錯覚する、あまりにも刹那的な時間がこんなにも愛おしいんだなって改めて感じた
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宗教で変わってしまったとしても、伝聞であれ実際に感じる印象であれどこかで確かに知っているその人を感じてしまうのはなかなか残酷
是枝監督ってホントに疑似家族が好きやな
ドラマ見てた時からもう7年か、、
いい映画なんだけど、個人的にはキャスティングが結構ノイズだったな、、
構造的にはすごく面白いんだけど、字幕で見たせいか小説見てるみたいな感覚がしたなぁ
タイトルで見るの渋ってたけど、クソおもろいやないか
ここまで楽しく見れる映画なかなかないよ
なんかいつ観てもいい映画なんだろうな
どん底に見える希望がなんとも言えない
めちゃくちゃ綺麗な画だなぁ、、
聾唖者の表現というか描き方って昔の方がはるかに優れた作品多いよね、別に何かをディスる意図はないけどさ、
14歳の栞とはまた違った映画だけど、緩やかな希望って感じでよかったな
てか、単純におもろい
人は見たいものを見るし、衝撃的な出来事なだけにもしかしたら本気で彼らはそう思ってるのかもしれないよね
マジで映画館映画
小難しいことはいいから、たまにはこういう映画が見たくなるよね