たこやきさんの映画レビュー・感想・評価

たこやき

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

戦争の文脈を抜きにすればではあるけど、独善的にもみえる主人公が生き残る選択で自分の中の戦争を終わらせるのはどうなんだと思いながらも面白かった
とはいえ、あの距離で放射線を何度も浴びて黒い雨に打たれたら
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TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ん〜⁇グロさで恐怖を担保するの嫌い!
結局、悪霊なの⁇悪魔なの??よくわからん仕組み!

青い春(2001年製作の映画)

4.0

ところどころ意味が掴みきれなかったのが悔しいなぁ、
ミッシェルの曲が聴きたくてみたけど、おもしろかったぁ、勉強とかやることが見えてただけで高校生の内面なんてたいして変わらないんだろうねぇ〜

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.6

10段階で言うと10
繰り返しにみえる毎日を全く別のモノだと思えることが幸せなのかなぁ、幸せかもなぁ

(2023年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ラストシーンがこの映画そのものって感じはした
どこか美化されつつある戦国時代をビートたけしが蹴っ飛ばしながら回るような

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

幼少時代の記憶が故の曖昧さで???ってなってた、もう一度見せてくれ、

SUNRISE TO SUNSET(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

PTPを初めて聴いたのはKが亡くなった後の2016年だったからこそ、ラウドロックをもうあまり聴いてなかった2020年にこの場所にいたかったなって心底思ってしまった、
終わってなお続く彼らの音楽に烏滸が
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ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

4.3

過ぎ去りし時が帰ってきたと錯覚する、あまりにも刹那的な時間がこんなにも愛おしいんだなって改めて感じた

DISTANCE/ディスタンス(2001年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

宗教で変わってしまったとしても、伝聞であれ実際に感じる印象であれどこかで確かに知っているその人を感じてしまうのはなかなか残酷
是枝監督ってホントに疑似家族が好きやな

キリエのうた(2023年製作の映画)

4.0

いい映画なんだけど、個人的にはキャスティングが結構ノイズだったな、、

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

オチはすぐわかっちゃったけど、いい映画だったなぁ
死以上の不可逆性ってないよねぇ

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.9

構造的にはすごく面白いんだけど、字幕で見たせいか小説見てるみたいな感覚がしたなぁ

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.5

タイトルで見るの渋ってたけど、クソおもろいやないか
ここまで楽しく見れる映画なかなかないよ

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

4.4

なんかいつ観てもいい映画なんだろうな
どん底に見える希望がなんとも言えない

あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

4.1

めちゃくちゃ綺麗な画だなぁ、、
聾唖者の表現というか描き方って昔の方がはるかに優れた作品多いよね、別に何かをディスる意図はないけどさ、

TAR/ター(2022年製作の映画)

4.1

思ってたより難しいな、すごくこの時代を反映してるというか

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.2

14歳の栞とはまた違った映画だけど、緩やかな希望って感じでよかったな
てか、単純におもろい

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.0

The是枝映画って感じ
空気人形見るとさすがにペドゥナ老けたな笑

羅生門(1950年製作の映画)

4.2

人は見たいものを見るし、衝撃的な出来事なだけにもしかしたら本気で彼らはそう思ってるのかもしれないよね

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.2

マジで映画館映画
小難しいことはいいから、たまにはこういう映画が見たくなるよね

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