まるさんの映画レビュー・感想・評価

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アラジン ジャファーの逆襲(1994年製作の映画)

1.5

『ジャファーの逆襲』のせいでトゥーンスタジオが繁栄してしまいオリジナル版に泥を塗るような続編の大量発生した元凶なのだが、監督脚本が同じ人物でこの出来具合なのだからオリジナルの手腕はアランメンケンとロビ>>続きを読む

ジェラルドのゲーム(2017年製作の映画)

1.5

原作キング、『ドクター・スリープ』の監督のホラーサスペンス。

夫婦のプレイ中に心臓発作で夫が亡くなった。妻は手錠をかけられ身動きが取れない。

気持ちが悪かったです。トラウマのシーンは本当に最悪でし
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桃色の店/街角 桃色の店(1940年製作の映画)

4.0

『ユー・ガット・メール』のオリジナル版ということで、メールではなく文通。

ストーリーに特色はなく急展開多めだが軽いコメディタッチがルビッチ調。今でも通じるロマコメが粋な台詞で心を弾ませる。

シマロン(1931年製作の映画)

2.0

初めて西部劇でオスカーに輝いた作品だ。西部劇といっても米国史を織り交ぜながら一家をスポットライトを当てる叙事詩的ヒューマンドラマ。

ネイティブアメリカンから土地を奪い白人に土地を与えるという今ならか
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PK(2014年製作の映画)

3.0

『きっと、うまくいく』の監督主演が織りなす宇宙人から見た地球人の不思議な疑問が国を巻き込む。

確かに全て取っ払ってこのルールってなんなのって感じるものはある。常識に囚われずに物事を論理的に批判する。
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メリエスの素晴らしき映画魔術(2011年製作の映画)

3.5

映画史を語る上で欠かせない人物である映画の魔術師ジョルジュ・メリエス。

同監督の代表作『月世界旅行(1902)』は、初のSF映画とされ、この宇宙の冒険劇であるは、『2001年 宇宙の旅』『スター・ウ
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透明人間(2019年製作の映画)

3.0

面白かったです。

透明人間を現代風にアレンジしてしっかりと目に見えない恐怖をDVから逃げるノンファンタジーと透明人間から逃げるファンタジーの二側面から描いた。

テンポも編集も上手く恐怖を覚えた妻に
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暗黒街(1927年製作の映画)

3.5

‪映画史初のギャング映画。‬

‪ギャング映画と言ってもメロドラマの成分が半数以上を占めている。そのメロドラマら十分な出来栄えであり、アンダーグラウンドの珍しい三角関係により映画を楽しめる。‬
‪台詞
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ステート・フェア(1945年製作の映画)

2.5

品評会で起こる古き良き恋物語ミュージカル。

可もなく不可もなくの音楽と物語で見所は鮮やかなテクニカラーとジーンクレインのお洒落な衣装である。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.0

‪本作はきっちりと二部制に分かれてる点が面白く珍しい。‬

‪第一部は登場人物のほとんど自分の事ばかり。きっかけが押される前から私欲でしか働いていない人物に乗り切れない。音楽とシンクロされてもカメラワ
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グレイハウンド(2020年製作の映画)

3.0

‪トムハンクス主演・脚本。‬
‪救援物資を届けるためにUボートだらけの大西洋を渡れ!‬

‪潜水艦のためほぼ敵が見えない中、トムハンクスが飯も食べずに頑張る。シンプルかつバックストーリーは全て削ぎ落と
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ユーロビジョン歌合戦 〜ファイア・サーガ物語〜(2020年製作の映画)

2.5

‪異質なコンビがヨーロッパ歌合戦で優勝を目指す。‬

‪2人ともコメディアンで爆笑するシーンが多いが、2時間という映画の中で間延びしているシーンが多数。‬

‪魅力はあるが軽く見るべし。‬

若草物語(1994年製作の映画)

3.0

若草物語が約45年の時を経てスクリーンに戻ってきた。94年の特徴はジェンダー観をより深く若草物語に取り入れている。またエイミーの純粋さが可愛く愛らしい。

ただジョー以外の物語が薄っぺらく心情も掘り下
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それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

3.0

旅先は自分を解放せず慎重に。魅惑なバロセロナに虜になった女子大学生の翻弄劇。会話劇でこれと言ったストーリーがあるわけではないが女子大学生のように翻弄され疲れる。
外国の大人ってなぜか魅力的に移りますよ
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

4.0

ウディ語りをするティモシーが様になっていて猫背で不完全な主人公に共感。

いつものウディ節全開だがインテリギャグは少し影を潜め映画や文学等のインテリさを発揮。芸術の台詞回しが映画の見過ぎかすらっと入っ
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荒武者キートン/キートンの激流危機一髪!(1923年製作の映画)

2.5

キートン初めての長編。
盛り上げ方が上手というかクライマックスに全てをかけるためにやや短調。

そうは言っても人間離れしたアクションの数々。激流の川でのアクションは流石キートンとしか言いようがない。
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ネバーランド(2004年製作の映画)

3.0

「ピーター・パン」誕生秘話。

実話に基づいた秘話がドラマティックです。良い作品なのだが平凡というか印象に残らない。マークフォスター監督らしい作品です。

グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

3.0

下ネタで大人の階段を登るのは男子にとっては良くあること。そのため感情は移入しやすい。

思春期絶好調のジェイコブくんの演技に一本。

デンジャー・クロース 極限着弾(2019年製作の映画)

2.0

ベトナム戦争で戦った豪兵士の物語。

人の量が多すぎるが人物を掘り下げないので見分けが付かない。戦争の悲惨さを伝えるために人物描写を削ったのかも知れないが緩急無く、テンポも遅いため娯楽として見るべき映
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ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

2.5

ファミリー向けポップコーンムービーです。内容は特色は何も無い。しかし、ストレートで分かり易い。

台詞が多い小ボケのソニックと警官のバディよりジムキャリーをカムバックです。90sの滑らかな表情を打つジ
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ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

2.0

‪ようやくランボーの旅が終わってくれた。‬

‪1作目のベトナム戦争がもたらしたPTSDに悩む孤独なランボーは何処へ行き2作目からは孤独なランボーが戦場へ立ち向かうアクションへ。‬

‪本作は戦場にす
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