タクさんの映画レビュー・感想・評価

タク

タク

映画(198)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • 198Marks
  • 9Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

正欲(2023年製作の映画)

4.0

朝井リョウさんらしい作品
多様性とか口で言う簡単な物じゃない
もっと重い価値観があって映像で響かせられた
やっぱ原作削られるのがつらい
仕方ないけど

ビリギャル(2015年製作の映画)

4.0

地味に見た事なくて見たけど王道で面白かった。
シンプルな話やけど実話であるという事が何よりインパクト強く、家族の話もありイイ映画

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.5

大泉洋のユーモアとヤガラ君の情熱の噛み合わせがいい
そしてまた実話で北野武という

王様のためのホログラム(2016年製作の映画)

2.7

アメリカで一流営業マンだったトムハンクスがサウジアラビアでホログラムをある話
文化、民族の違いを描きながらトムハンクスらしさとユーモアを交えた内容
謎の恋愛要素や伏線もイマイチやったが
まあ見れた

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.4

原作からストーリーをいじっている所が多かったけど
音楽と動きがつくのが格別
非常に面白くアツい

Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.5

もっともっと早くに見るべき作品やった
福島で原子力発電所で何が起こっていたのかを初めて知った
本当に感動した

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.2

相変わらず細かい所までストーリーが掴めないがアクションシーンは見応えあり
節目の回であったぽいので今後がどうなるのか

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

2.9

初めて新海誠作品を見た
世界観強すぎて今ひとつ理解が及ばんところがあるがテンポ早くてアニメーションは綺麗やった

007 スペクター(2015年製作の映画)

3.3

久しぶりに007シリーズみた
ダンディかつアクション強いボンド健在で面白かったが
息抜きシーンの唐突さやらストーリーにツッコミ所多し。。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.4

徐々に時が遡っていく構成と同じ目線で見れるカップル感に共感となんとも言えない味わいがあった
一人一人のセリフも粋でエモーショナルでした
伊藤沙莉がまた上手い

TAXi ダイヤモンド・ミッション(2018年製作の映画)

2.4

久しぶりにタクシーみた
相変わらず展開ではあるもののフランスやからかイマイチなギャグ連発であんまりやった

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

4.0

震災で困窮した地区の生活保護受給に関わる所から殺人事件に結びつく話。
一人一人の演技力に目を見張るし誰も間違っていない悪がない話やっただけに難しく重かった
見応えあり

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

4.1

久しぶりのガリレオシリーズがあつかった
黙秘を続ける犯人が再犯を発すが起訴できずに街のみんなで復讐を企てるストーリー

柴崎コウと福山雅治コンビもむねあつで
トリック自体も凝ってて最後まで分からない展
>>続きを読む

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.0

さかなクンのエピソード映画
コメディチックで気軽に観れる映画やった
大きなトラブルもなくストーリー的にも平和な話でした
好きを突き詰めるのもひとつ

エール!(2014年製作の映画)

3.4

耳が聞こえない一家で唯一聞こえる娘が美声を買われてパリへ試験を受けに行く話
ストーリー性にやや欠けたけどフッと笑える展開と家族愛がほんわかでした

県庁の星(2006年製作の映画)

4.1

エリート公務員と三流スーパーのパートがクロスするベタな展開ではあるが
しっかりストーリーがあって面白かった。終わり方が単純なハッピーエンドでない所も個人的には好感です
柴崎コウが若くて可愛い

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

2.7

近未来で犯罪が予知出来て取り締まる時代の話。刑事のトムクルーズが自分が犯罪者側になり冤罪となるために警察の裏側を暴く流れに
よくわからない事、ピンとこない事多く微妙やったが
トムクルーズらしい追われる
>>続きを読む

アンハサウェイ/裸の天使(2005年製作の映画)

3.0

アンハサウェイ主演で裕福な家庭が刺激を求めたギャングと接する話
自業自得の中で若者の悩み、葛藤があり
昔ながらの、人種問題も絡んだ
リアルな話

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

3.7

橋本愛の小森での生活後編
ストーリー展開がやんわりあるもののスッキリ見やすい映画でした
自分で畑を耕して育てた作物を食べる生活もいいよね
穏やかな気持ちになる映画でした
橋本愛さんスゴイ

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

3.6

橋本愛が小森という山に囲まれた小さな町で過ごす話。
自然や生き物と共存し等身大で生きている姿がイイ
特に起伏があるわけでもないが
ずっと見ていられる

ネクスト・ドリーム/ふたりで叶える夢(2020年製作の映画)

4.7

良い映画
一流シンガーと下っ端ADから始まりプロデューサーになりたい夢と次の一歩を互いに踏み出す話
音楽が散りばめられながらストーリーもしっかりしてて見応えあり
最後に親子愛もあって充実

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.3

戦闘シーンはひたすらカンフーで丁寧な演出で見応えあり
ストーリー的には恋愛感が多めで最後も納得感のない終わりやったな

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.1

前回に引き続き観たが少し単調な気もした
ネオが強い中で味方の母体と関係しつつもヒロインを取る展開
真ん中なので弛みがありつつ
ラストに期待
カンフー多いけど
観れるなぁ

マトリックス(1999年製作の映画)

3.5

何気にしっかり見れてなかった作品をようやく見れた
作られた時代を込みで観るとアクションや設定、ストーリーは半歩先をいくものがあるし
シンプルに面白い

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.4

乙骨君主役の一年生の話
漫画の隙間部分を映画にした感じで見やすかった
戦闘シーン見応えありでした
まだまだ伏線がありそうな最後に期待

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

4.2

演出、配役、ストーリー全てが面白くて楽しみなシリーズ作品
豪華キャストもあっていて見応え充分でした

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.0

予想はしていたけどひたすら重たい話でした
誰かが明確に悪いとかではないが
演技力が凄かった

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.5

終始怒涛のストーリー展開
敵と味方の入れ替わり、トリックの解明などなど
面白い!
古代アートとの絡みも興味深い

天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.8

ダヴィンチコードに続き
初めから怒涛の展開で興奮冷めないまま最後まで予想がつかず
面白い
傑作のミステリー
是非また現場に行きたい

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

1.0

個人的に納得感が薄く
世界観についていけなかった
イマイチでした
アニメーションは綺麗でした

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.3

原作と大きく違ってて少し残念
これはこれで面白いけど大泉にもっとスポットを当てた作品にして欲しかったなー

エグザム(2009年製作の映画)

2.6

今ひとつ入り込めない話やった
最後までなんとも言えない膠着で
どんでん返し的なのもイマイチ

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

4.5

展開が激しい上に奥が深い
引き込まれるように見入ってしまった
歴史を辿るミステリ超大作
なぜ今まで見てこなかったんやろうと思うほど

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.6

ジョーカー誕生の物語
社会が狂った中で生まれる
狂気に満ちた人
その過程をありありと
引き込まれる物があった

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2.1

ユニークな俳優ばかりで面白いけどギャグに寄りすぎかな
映画としてはイマイチ

>|