よっこさんの映画レビュー・感想・評価

よっこ

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星の旅人たち(2010年製作の映画)

3.9

60でこんな友人できるんならいいよなって思える映画だった

ぼくたちの哲学教室(2021年製作の映画)

4.0

アイルランドの歴史を知っていればもっと楽しめたんだと思うけど知識無くても十分おもしろかった。
子ども一人ひとりに時間かけられるの素敵だし、自分は自分に時間かけてあげられるわけだからちゃんと自分に時間を
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怪物(2023年製作の映画)

4.5

すごく良かった。
是枝さん子ども撮るのこんな上手いのなんでなん。
最後のaquaがヤバい。
見終わって放心状態になってしまった。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

全体的に良かったけど、言われてた通り演奏中の表現がちょっと気になった。
音楽は良かった。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ色んなことを考えさせられる映画だった。
さすが是枝監督。
見終わった後にドッと疲れる映画だった。

コリーニ事件(2019年製作の映画)

4.0

なるほどドイツもこういうことあったんやなぁという映画。
こういう題材をちゃんと映画化できてるってのが素晴らしいと思う。

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

3.7

やっぱ音楽大事だよね。
って思わされる作品だった。
すごい。

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

3.5

そこまでアップダウンはなかった印象。
彼が一番最初だったんだなと。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ナッシュ均衡のナッシュさん。
ストーリー展開はおもしろかったけど全部妄想だったんだって結構愕然としたし本人も気づいた時はきっと愕然としたんだろうなと思う。

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

3.7

SING SING SINGが名曲すぎる。
最後悲しすぎるでしょ。
「Fuck an ideology」ってとこかっこよすぎて何回見ても泣ける。

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

4.0

RGBの映画だと見始めるまで気づかず。
常に今は変わっていくよなぁ。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.3

ストーリー分かってしまったのにガガ様の歌唱力にやられた。

アルマジロ アフガン戦争最前線基地(2010年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

完全に問題作。
リアルとフェイクがいったりきたりして、
まるで空想の世界なんじゃないかと思ってしまい、
これはリアルなんだと自分に言い聞かせるのが本当に大変だった。
ありえないことが起こる世界。
あま
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もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

もう何回見たかわからん作品。
見るたびに感じることが変わっていく。
森と人間はどの様にして共生できるのだろうか?
様々な示唆を与えてくれる映画です。
駿の頭の中はどんな風になってんやろう?
ソワソワし
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

とても良かったです。
おばーちゃんへの想いもそうなんやけども、
仮想世界と現実世界がごっちゃになることの危険性。
みたいなメッセージが作者自身にあったかどうかはわからんけど、
それも感じられました。
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蛍火の杜へ(2011年製作の映画)

3.0

よかった。
夏が待ち遠しくなる感じ。
これといって特色があるわけでもないけど、
丁寧に描かれてる感じ。
夏って色んな感情を抱える季節やと思う。
春じゃないんよなー。夏なんよなー。
と思いながら。
20
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雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

4.0

秒速以来の新海作品。
相変わらずずーんってなるけど、
今回のはまだましやったと思う。
秒速がひどすぎる。笑
設定と話の流れ掴むのに必死やった。
途中から全部繋がって
あぁなるほど。ってなりました。
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星を追う子ども(2011年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

良かった。
一番最後の「卒業式でしょ」の後の
固い決意みたいなあすなの表情が
何を意味してるかわからんかったんやけど、
映像特典の監督のインタビュー見て意味わかりました。
新海作品は日常の絵がやっぱり
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APPLESEED アップルシード(2004年製作の映画)

4.0

期待値低かったから、
思ってたより良かったので高評価。
絵もキレイやし、挿入歌も好きな感じ。
ストーリーもよくって
それなりに考えさせられる中身のあるものでした。
ちょこちょこわからんというか
微妙な
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スチームボーイ STEAMBOY(2003年製作の映画)

4.0

これもあまり期待していなかったわけですが。
科学と人間の共生ですよね。
その葛藤。
現在は科学ばっかりが発展して、
人間の心(道徳的なところ)がついてきてないよね。
と、そう実感しております。
昔から
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シャイン(1996年製作の映画)

3.0

ひょんなキッカケで知った映画。
内容に対する期待値が大きかった分
ちょっと落胆したんやけど、
勝手に「こんな内容だろう」と解釈してたのが原因なので、
なんとも言えませんというかむしろすみません。笑”
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いのちの食べかた(2005年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

遅ればせながら、
お恥ずかしながら、
初めてみました。
本の方は読んでたんやけど映像は初です。
途中まで習った知識を目にして感動したり、
気持ちだけ心を痛めてたりしていましたが、
牛の屠畜シーンで崩壊
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フリーダム・ライターズ(2007年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

1992年のロサンゼルス暴動が背景になっている。
事前知識なしで見たけど、
人種間対立の問題はきっちり描かれていて、
それがよくわかる構成になっていたと思います。
エリンさんがどのように活躍されたか
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

初インド映画。
完全になめてました。
笑えるわ泣けるわの3時間。
メッセージ性もちょこちょこ強く、
最後には希望が持てる。
いい映画見たなー。
2014年2月8日

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.0

名作と言われ続け、未だに見ていなかった一本。
ローマの休日とかもそうなんやけども。
時代の流れ、子と親の葛藤、師と弟子の葛藤、そして恋愛。
と、色々なシーンが切り取られ、目の前に出される感じがとても新
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