拓風さんの映画レビュー・感想・評価

拓風

拓風

映画(52)
ドラマ(1)

深呼吸の必要(2004年製作の映画)

2.6

沖縄の美しい光景。
広大なさとうきび畑。
おじい、おばあの暖かさ。
全てが、どこかに響きます。

仕事はすごくシンプル。汗流して、食べて、寝る。雨が降ったらお休み。
そこに目的を同じくする仲
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ロボコン(2003年製作の映画)

2.3

一言で言うと、理数系高校生のロボット甲子園。

汗を流すだけが青春ではない。地味かもしれないが、こういう青春もある。
何かを求め、仲間と同じ方向を目指す。迷いながらも。

熱い青春を見たい人には
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棒たおし!(2003年製作の映画)

2.1

これを見るまで、棒たおしが運動会の競技にあることなんで知りませんでした。でも、たしかにあるもんです。男たちの競技、危険視される競技が。(騎馬戦とか)

主人公や友人たちはアイドルユニットらしく、演技
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モーターサイクル・ダイアリーズ(2004年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

前々から見てみたかった映画。ゲバラのことはほとんど知らないに等しいですが。
一見、男達のロードムービー。しかし、その旅を通じて主人公は南米の現実を直視し、当初の気楽な印象も徐々に変化していく。
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Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

3.0

原作があるらしいのですが、時間上やはり詰め込みすぎた感は否めません。しかし、言葉足らずな部分は逆に見る側に考える余地を与えます。

マトリックスと同じ製作者だからと、あのようなアクションのみを期待す
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まだまだあぶない刑事(2005年製作の映画)

2.8

いいんです。
館ひろしがバイクに乗って、柴田恭平が走ってれば。
話がどうとかよりも、その二人が揃ってる。それだけでいいんです。
銀星会がらみで、まだ現実感のあった旧作。
いきなりテロだシージャ
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恋の門(2004年製作の映画)

2.6

ストーリーは・・・石が好きな男の子と、隠れオタクの女の子のラブコメ。この説明でいいでしょう。(何が?)

原作は知りませんが、十分楽しめました。主役の二人のキャスティングがいい。

まるで、二人の
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アキハバラ@DEEP(2006年製作の映画)

1.2

秋葉原に集い、会社を立ち上げた5人。5人は新しい検索エンジンを作り出すも、大手ソフト会社にそれを盗まれて・・・

う~む。

ストーリーは、上記の通り。みんな素晴らしい技術を持っているのですが、最
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日本沈没(2006年製作の映画)

2.2

一言で説明すると、日本沈没。タイトルのまま。それに関する、主人公とヒロイン、取り巻く人のよもやま話。


なんなんでしょうか。まったく何も残りません。

「日本が沈没する」

大きな風呂敷です。
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武士の一分(いちぶん)(2006年製作の映画)

3.0

キムタク主役の時代劇。確かにキムタクを配したことで話題性はあっただろうが、実に作りこまれた時代劇。ここで言う時代劇は、チャンバラではない。実際、剣劇は一部のみ。前半はコミカルな面も見せながら、その時代>>続きを読む

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

2.2

ストーリーはいつもの感じ。
宝を探して、最後は崩れて。


山場もそこかしこにあって力の入れようもわかるのに、なぜか盛り上がることができない自分。

内容的にも、「クリスタルの正体がそっち方面で
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少林少女(2008年製作の映画)

1.0

要は『少林サッカー』+『カンフーハッスル』。
互いに相乗効果を期待したのかもしれないけど、どちらも中途半端。
その上、本家はきちんと「カンフー」が確立された上でのパロディであるのに、こちらは「カン
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アフタースクール(2008年製作の映画)

3.0

大泉洋演じる学校の先生。彼の友人がある日消えた。出産間近の妊婦を残して。
そして目の前に現れる、同級生と名乗る男。彼もまた友人を探していた。
なぜ彼は消えたのか。同級生だけではなく、彼の会社、ヤク
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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.4

少年が起こした殺人事件の裁判で、12人の陪審員の中で一人だけ無罪を主張する。当初明らかだったと思われる、有罪という流れが、その一人の疑問から変わって行く。

裁判員制度=陪審員制度を扱った映画です。
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ファーストフード・ネイション(2006年製作の映画)

2.3

大手ハンバーガーチェーンとその食肉加工工場を中心に食の安全、またそこに勤務し、関わる人々の意識の問題、またアメリカという国土そのものが抱える移民問題などを描いた映画。

当初はドキュメンタリーを作る
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ハプニング(2008年製作の映画)

1.7

都市中心部にて、突然人々が自ら命を立ち始める。
その現象はやがて、郊外の人の少ないところへ伝染していく。


「シックス・センス」のシャマラン作品。

予告はとても面白そうでしたが、最近の映画に
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僕の彼女はサイボーグ(2008年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

内容はタイトルの通り、彼女がサイボーグだっていう話。主人公を守るためにやってきたという何故かターミネーター風、かつあくまで主人公個人の所有物。

話の内容はほぼ初めの辺りで大体想像がついた。
タイ
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おくりびと(2008年製作の映画)

2.9

思ったよりもくすっと笑ってしまうような部分が多く、ともすれば湿っぽくなりがちな材料を上手く料理した感じ。

モックンの所作は確かに美しい。特典のクレジットなしのものを惚れ惚れと見た。そう言えば、今は
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ハンコック(2008年製作の映画)

2.6

不死身だけど、酒を飲んで周りを巻き込んでばかりなので嫌われ者のスーパーヒーローの話。

ウィル・スミスはラッパー時代から好きなんだけど、それだけで見て、それだけで終わってしまった感じ。

悪くはな
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イーグル・アイ(2008年製作の映画)

2.5

ある日主人公の銀行残高が増え、自宅に武器が送られてきた。
突然鳴る電話。
「あと40秒でFBIが踏み込んでくる。逃げて」
常に監視され、指示をされる主人公とヒロイン。
いったい電話の女性の目的
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僕らのミライへ逆回転(2008年製作の映画)

3.7

主人公はビデオ屋の店員。
店長から留守を任されるも、ひょんなことからレンタルビデオ全てが磁気で内容が消えてしまう。
困った主人公たちは、自分たちでその映画をリメイクしていくが・・・。


予告で
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ライラにお手あげ(2008年製作の映画)

2.2

40代の独身男が一見運命的な人に出会って勢いで結婚したものの、新婚旅行中に本当の相手が見えてきて、旅行先でもっと良い人に出会った。

というお話。


そもそも、ベン・スティラーが好きなので見たの
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歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

4.6

夏の終わり、兄の命日に、妻と子供をつれて実家に帰る主人公。
姉の家族も帰省して、久しぶりに実家でのにぎやかな日を過ごす。
そんな、2日間の話。

ジャケットに惹かれて借りて見た映画。
ただのほ
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K-20 (TWENTY) 怪人二十面相・伝(2008年製作の映画)

2.3

舞台は第二次世界大戦の起きなかった世界の帝都・東京。世間を騒がす怪盗「怪人二十面相」に間違われた主人公が、明智小五郎や小林少年たちと協力して、二十面相の狙いを阻止しようとする、そんなお話。

まず、
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ファニーゲーム U.S.A.(2007年製作の映画)

1.0

要は、いきなり襲われる家族の話。

脚本も演出も、褒められているほどのものでもないし、逆に退屈。
脚本なんて、1分で説明できる内容にそれっぽくダラダラ犯人が話すだけ。辻褄上も突っ込みどころ満載。
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ワルキューレ(2008年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

知ってる人は知っている、数ある中では最も有名で、そして最後のヒトラー暗殺未遂事件の話。

ヒトラー暗殺の後、ワルキューレ作戦と言う非常事態作戦を使って、国内を取り締まり、現政権転覆を図る一派。
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少年メリケンサック(2008年製作の映画)

2.8

宮崎あおいのはっちゃけぶりが秀逸。
とても「篤姫」と同時期に撮ったとは思えないくらいのテンション。「篤姫」の反動でしょうか。

とにかく可愛く、騒がしく、泣き笑い叫びまくります。
こんなに魅力ある
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レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―(2009年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

トータルとしては、やはり1より本戦である2の方がよかった。

ただ、やはり三国志演技自体を知っていると、色々と気になる点も出てくるかと。

・「連環の計」に際して肝心の鳳統が出てこない
・唯一の
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市民ケーン(1941年製作の映画)

3.8

成功をおさめた新聞王ケーンが、一人きりの死を目前に残した言葉。
「薔薇のつぼみ」とは・・・。


当時としては撮影方法・構成・編集などが画期的で、今日の映画技法の礎ともなっている作品。

今とな
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

問題ありと疑われた主人公が精神病院へ入院、周囲の患者と打ち解け、波紋と共に変化を促しながら、管理する体制側である病院職員、特に婦長とぶつかっていく。

まず、やはりジャック・ニコルソン。
どこかに
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.4

主人公は普通の高校生。
惜しくも数学オリンピック日本代表になれなかった主人公は、夏休みを世界的に普及している仮想ネット空間「OZ」のメンテナンスのバイトをして過ごしていた。
そこに美人の先輩が登場
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時をかける少女(2006年製作の映画)

4.2

映画版に出ていた原田知世が好きで、気にはなっていた作品。どうやら面白いらしいということで見てみました。


ある出来事をきっかけに、時間を行き来できる「タイムリープ」の能力を身に付けた主人公。最初は
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GOEMON(2008年製作の映画)

2.5

CG大好き紀里谷監督のスーパー歌舞伎ならぬスーパー時代劇。

前作「CASSHERN」よりはるかにハイレベルの映像。CG丸わかりはあいかわらずだが、画面が動く動く。
色のコンストラストのキツさもあ
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ヤッターマン(2008年製作の映画)

2.3

アニメの実写化。
まさしく、アニメのまま。

ヤッターマンのセオリーを押さえているところにスタッフのこだわりを感じ、三池監督らしい下ネタもここかしこに。

キャスティングもイメージ通り。

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インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

1.5

高いバイト代に誘われて、密室での共同生活。
鍵のかからない個室には、それぞれの部屋に凶器が。
そして、最初の殺人が起こる。
閉鎖空間での殺人、犯人は誰か?そしてまた一人…


なんとなくあらす
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バイオハザード IV アフターライフ(2010年製作の映画)

2.0

東京から始まる本作。唐突にあの有名歌手も登場します。

回を重ねるごとに原作から大きく乖離していき、前作見た時点で「もうこのシリーズはないな」と思ってましたが、主役が好きなのでついレンタル。

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