TakumaAoyagiさんの映画レビュー・感想・評価

TakumaAoyagi

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国宝(2025年製作の映画)

4.5

まず、演じ抜いた吉沢亮、横浜流星、渡辺謙がやべぇってなる。これをやり抜くのにどれだけの努力をしたのか、、、

「何か1つを得たければ何か1つを犠牲に、何か1つを極めたければ、他の全てを犠牲に」
物語に
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呪術廻戦「懐玉・玉折」総集編(2025年製作の映画)

4.0

アニメで一度、漫画で一読しているが、それでもウルっときてしまう
逆に見たからこそ台詞一つ一つに「あ、これはあの時の、、、」ってなる
天内の葛藤でピーク来たけど、灰原も地味に切ない

怪獣ヤロウ!(2024年製作の映画)

3.6

ガチで関市のご当地映画になってて草
「そんな展開ある?」な事も、俳優の演技も全て低予算映画という事で許せて楽しめる

不覚にも先生のセリフには少しグッときてしまった

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.8

小ボケがふんだんに盛り込まれており、当時のアメリカの映画館で爆笑起こしまくってたのが容易に想像できる
当時の宗教観・価値観ってほんまにこの映画の中みたいな感じやったんかな?その場合、短期間で考え方がか
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ブルータリスト(2024年製作の映画)

3.4

15分の休憩を挟んで全編後編に別れたもの

前半はとにかく周りに振り回される主人公、後半は、それをかいがいしく支える妻との二人三脚の物語
アーティスティックな人とか情熱的な人なら登場人物のセリフ回しに
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架空OL日記(2020年製作の映画)

4.0

バカリズムの事務服似合いすぎんか?
感情の起伏もなく、怒涛の展開も無い、単調な中でクスッと笑えるネタがエンドレスで盛り込まれており、永遠に覗きたくなる世界観

機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-(2025年製作の映画)

4.2

出てくる機体、全部遠目で見たらガンダムやけど、至近距離で見ると完全にエヴァ笑
今まであったようで無かった世界線を楽しめて幸せの83分やった、、、
某大佐のセリフそれぞれに、庵野さんのガンダムに対しての
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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

2.9

クリスヘムズワースに憧れてる身としては見なければ
マイティソーネタとか個人的には嬉しかったけど、外からの笑いを取ろうとしすぎるのはちょっと冷める、、、

ゆるキャン△(2022年製作の映画)

3.3

何も考えれないときや、ながら見したい時に丁度いい映画
話がとんとん拍子でいくのと、現実で起こると結構な事態なのにテヘペロで許されてるあたりが、『ゆる』キャンだなぁと感じる
それでいい

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.7

まさかのミュージカル
適度な不幸しか起こらず安心して見れる
ウォンカの性格だいぶええやん

ルックバック(2024年製作の映画)

3.7

1人でも死ぬほど認めて応援してくれる人がいてくれたら何だって出来る気がするよな、、、

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

3.8

前半は皆平和とか争いとか色々言ってたけど、お互いの彼女彼氏の奪い合いって事でおけ?
シンがめちゃくちゃ単純やねんけど、こんな末っ子キャラやっけ?
ちょこちょこ現れるシリアスギャグは何度見ても良い
TV
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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章(2024年製作の映画)

3.5

前章と比べると、、、という感じ
もっと門出とおんたんに関わって欲しかったが、日常アニメでもあるということか、、、?

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.5

草薙さんメイン回。イケオジはくたびれるとより格好いい
ガリレオのbgmは一番好き

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.0

クレジットで監督がトムホランドって出てきて、ハ?って、なったけどスパイダーマンの人じゃありませんでした。
シャイニングもそうだけど、昔のホラーはドアに包丁刺しがち

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

3.9

最後ビックリした〜
疾走感あってあっという間に見れた
インセプションに近いような訳分からなさがある。
昔のアニメ映画ってアングラちっくで結構エグい

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.0

あまり、主人公の性格がハマらんかったし、それは無理があるんちゃうかな?という要素が色々と出てきてしまった、、、
ラストの終わり方は結構好き

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.7

壮大な政治風刺映画なのかなって捉えました
フェイクニュース過多の時代でもあるし

全体的にコメディで面白いけど、中盤は結構胸糞で飛ばしたかった
あんだけデータ重視のディカプリオが最後の最後でデータから
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もののけ姫(1997年製作の映画)

3.5

大人になってから改めて見ると少し捉え方が異なる
環境へのメッセージもさることながら、皆に生きる為の理由があり、それを見ながら成長していくアシタカのドキュメンタリーとも言える気がする

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

3.1

戦争映画の中では1番中身薄いなって感じた

単純ヒーロー者であり、感動も特になく、ザ・アメリカンの大衆向けそこまで映画見た事ないひと向けという感じか

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

4.1

キャラデザ-世界観、笑い-ストーリー、キャラの価値観-セリフ、それぞれにこれでもかというぐらいギャップがあって、でも全てが新鮮でメチャクチャ面白かった。

天才が作った作品を見たと言う感じがする
とに
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トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

3.1

回を重ねる事に悪くなって行ってる気がする、、、
重厚感が無くなってきたんかな〜それとも出会いの所とメカ感が、ちゃちくなったんか、、、

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.8

ラスト30分は普通に手に汗握るし、終わり方はウルっときた
人付き合いが苦手と言われてたケンが最後あんな選択をするなんて、、、
奥さんいい人すぎ

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

3.7

アニメの域超えた芸術(ストリートアート)見せつけられた
サントラ好きとしては非常に良き映画
ストーリーにはそこまで引き込まれんかったかな

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

3.4

レオンハルトのソニックブーム感、ピンガのジョジョ感がたまんねぇ、夢のコラボ

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.3

映画の中盤で古谷が犯人を追っていたシーンがこの映画のマックス