TakumiEdaさんの映画レビュー・感想・評価

TakumiEda

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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.0

死体のスペック高すぎ。
死体のアイデアを出し合うところでみんなふざけてそう。

ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

3.5

ワイルド過ぎるじいちゃん!
孫とバチバチやれるパワーは今後の見本。
自分も老いを感じることのない人生を送りたい。

キングダム見えざる敵(2007年製作の映画)

3.8

FBIとサウジ軍人との友情が育まれていく過程にホッコリした。
宗教や世界情勢など国際的な問題を問う映画で宗教の悪い思想が子世代へ引き継がれ、互いが憎み合う描写は個人的に強烈な怖さを感じた。
無宗教が多
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

約3時間のロングムービーで中々観るのをためらう映画だったが、観ればあっという間で長さを感じなかった。
あらすじ等の内容を全く知らないで観たが想像よりも超SF映画で人間らしい場面を感じることができる感動
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

日本人の理解は難しいかもしれない。
アメリカならではの人権的な目線での映画。
ただ感じたのは、自分の事を真剣に考えてくれる友達の存在だった。
最後はアメリカならではのジョーク的に終わっていたが、そのジ
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ステイ(2005年製作の映画)

3.0

時間軸が分かりにくく最後まで観てやっと話が繋がる。途中がモヤモヤな感じ。

ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.5

難しい映画。
アルコールを入れながら観たのは失敗。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.5

こういう映画観るたびに日本って平和だなって思う。

法がある中での世だが、その裏の暗闇を見る事ができる映画。
綺麗事だけでは上手く回らないのが現実だと再認識。

エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に(2015年製作の映画)

4.0

やりたことや夢を語り合いながら過ごす青春時代を思い出す。
バカなことや無茶なことを仲間たちと一緒にやりながら絆を深めていくことが今の日本には欠けている気がする。
日本人は仕事、仕事でつまらな過ぎる。も
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.5

ストーリの中で色々と伏線があるかと思いきや話が終わるので個人的にはモヤモヤ。
サスペンスと言うよりはヒューマンドラマ。
ディクソンの変わりようには驚き。

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.8

ジェイソン・ステイサムと赤ちゃんのやりとりが微笑ましい。
やっぱりポール・ウォーカーがいないとワイスピ感が薄れる。

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.5

アンドロイドの狂気を感じた。
リドリー・スコット、80手前にして中々の描写だった。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.0

世界観は好き。
前作観てないのと期待感が強かったのか全体的に間伸びしていて疲れた。

コカコーラ好きの私として冒頭のデジタル看板?が気にいった。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.3

マギーが純粋なだけに凄く辛い映画だった。
最期のシーンは優しすぎるフランキーだからこその一人で全てを背負い過ぎた決断。

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

4.0

煌びやかなダイヤモンドの裏の闇を知った。
もしかしたら、今までプレゼントしていたダイヤにも紛争ダイヤモンドがあったかもしれないと思うと複雑。
日本の平和ボケを感じる社会派な映画。

ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡(2017年製作の映画)

3.6

ジャングル、一度は行ってみたい所。
不謹慎だが、こういう境遇に陥ってみたい。