たくみさんの映画レビュー・感想・評価

たくみ

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卒論のために映画を観ますよ〜

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ミッキーのお化け屋敷(1933年製作の映画)

4.1

ホラーテイストな作品。
音楽も効果的に作品の雰囲気を演出している。

雷の光の描写がディズニー的だと個人的に感じた。

蒸気船ウィリー(1928年製作の映画)

3.6

古いアニメーションだが滑らか。
現代のディズニーとは大きく異なるように感じられる。

20年代の映画はあまり観たことが無いので少し違和感がある。

脱出(1944年製作の映画)

4.0

ハワード・ホークス監督。1944年公開。
原作はヘミングウェイの小説。

比較的軽めのプロパガンダ映画。

主演の2人の心理描写が少ない気がする。
綺麗に描かれすぎて人間らしさがあまり感じられなかった
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情婦(1957年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

ビリー・ワイルダー監督。1957年公開。
原作はアガサ・クリスティ。

最初から最後までテンポが良く、観ていてワクワクする。コミカルな要素も多くて面白い。

クリスティ原作なだけあって話の展開が上手い
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

フランク・キャプラ監督。1946年公開。

この時期の作品で非現実的な存在を描いてるのが意外に感じた。

内容自体はシンプルながらとても面白く、気楽に観れる。
ラストの方のクリスマスの街の雰囲気が良い
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ジョニーは戦場へ行った(1971年製作の映画)

3.5

ダルトン・トランボ監督。原作は1939年、映画は1971年公開。

とても暗い内容。反戦のメッセージが強く感じられる。

戦争の負傷者の苦しみというのは想像できるが自分にとっては現実味がないので感情移
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市民ケーン(1941年製作の映画)

4.0

1941年公開。オーソン・ウェルズ監督。

いまいち印象に残らない映画だった。
しかしチャールズという人物の苦悩を考え出すと惹かれるものがある。

最初と最後ではチャールズの人物像は違って見えた。
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紳士は金髪がお好き(1953年製作の映画)

3.5

1953年公開。ハワード・ホークス監督。

コメディ映画だから当然かもしれないが全てがギャグとしか思えない内容だった。
正直下品だなと感じた。

マリリン・モンローを初めて観た感想は、思ってたより声が
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深夜の告白(1944年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

1944年公開。ビリー・ワイルダー監督。

フィルム・ノワールらしい陰鬱な雰囲気の漂う映画で、当時としては異質な作品だったという評価もあり、なかなか注目すべき作品だと感じる。
また話がうまく作り込まれ
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心の旅路(1942年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

1942.12 公開。マーヴィン・ルロイ監督。
原作は1941年ジェームズ・ヒルトンの同名小説。
黒人の描写は無し。


感動した。記憶が戻りそうで戻らないことにお互いもどかしさを感じているシーンがあ
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わが谷は緑なりき(1941年製作の映画)

3.8

1941年公開。監督 ジョン・フォード
脚本 ダリル・ザナック


いまいち印象に欠ける映画だった。
母親が随分気が強いなと思った。

不穏なシーンはいくつかあるものの、物語が回想という形をとってるた
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三つ数えろ(1946年製作の映画)

4.7

1946年公開。
原作 レイモンド・チャンドラー
監督 ハワード・ホークス
主演 ハンフリー・ボガート、ローレン・バコール

1945年版と1946年版があるみたいで自分が観たのは1945年版らしい。
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誰が為に鐘は鳴る(1943年製作の映画)

2.8

1943年7月14日公開。サム・ウッド監督。
原作はヘミングウェイの同名小説。1940年発表。


第二次大戦期真っ只中の戦争映画ということでプロパガンダ色の強い映画かと思っていたが、ラブロマンスやゲ
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戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

4.2

大島渚監督。1983年5月28日公開。

2年近く前に観たため細かい内容は忘れてしまったが、ラストシーンと音楽がとても印象的な作品。

同性愛的要素を割とはっきりと描いてるところも印象的だった。解釈は
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レベッカ(1940年製作の映画)

4.1

ヒッチコック作品。1940年3月22日公開。


序盤はシンプルな「恋愛映画」的展開だが、中盤から後半にかけてはミステリー要素のある展開で全体的に不穏な空気が流れているのが印象的。

先にこの映画に関
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ミニヴァー夫人(1942年製作の映画)

4.0

1942年6月4日公開、プロパガンダ映画。
ウィリアム・ワイラー監督。


いわゆる「戦争映画」ではあるが、直接的な戦闘描写は殆ど無い。
全体的には穏やかな雰囲気。

女性は家庭を守り、男性は戦場に赴
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リング(1998年製作の映画)

3.8

有名な貞子の出てくる映画。

原作を先に読んでいたため、内容は薄く感じた。
貞子のイメージが強いが実際はほとんど存在感がない。

アバター(2009年製作の映画)

3.5

中学生の頃観た作品。

内容は正直あまり覚えてない。
微妙だった印象。

3D映画だったが一番前の端の席で観たため3Dらしさが全くなかった。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.3

ジブリ作品。小学生の頃リアルタイムで観た記憶がある。

当時も面白いと思ったが大人になってから観ても面白かった。テーマ、メッセージ性はあまり感じなかったがシンプルに楽しめる。

ネズミになった坊とスス
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カビリアの夜(1957年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

とてもフェリーニらしい作品だった。
全体的にバタバタしているというか、中々都合よく物語は進まないなと感じた。

ジュリエッタ・マシーナ演じるカビリアの攻撃的な振る舞いと自分を愛してくれる人を見つけたと
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風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ヴィヴィアン・リー、クラーク・ゲーブル主演映画。

観る前はベタなラブストーリーというイメージだったが実際にはそんなことはなく、様々な困難や厳しさが映し出されていて色々と考えさせられる内容だと思った。
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

ハリーポッターシリーズ第1作目。
最初に観たのは小学生の頃。

小さいときは話がよく分からず、今も実は全体がどういう話かあまり知らないが雰囲気がとても好き。別世界に迷い込む感じがとても心地よい。

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崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.6

ジブリ映画。最初に観たのは中学生の頃だったか。

主題歌含めて非常に話題になっていて映画の内容よりそっちの印象の方が強かった。
数年後に妹が観るようになって何度も観たがストーリーはあまり好きになれなか
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パリの恋人(1957年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

フレッド・アステア、オードリー・ヘップバーン主演のミュージカル映画。

この作品のオードリーもとても可愛かった。パリに行く前より一番最初に登場する本屋のシーンの姿が特に可愛い。

フレッド・アステアは
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

4.5

パトリック・スウェイジ、デミ・ムーア主演作品。

ベタなものでも良いからとにかく感動するラブロマンス映画を観たいと思って観た。結果的に凄く感動した。
主演の二人以上に印象的なのはウーピー演じる霊媒師で
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

話題になってから一年ほど経って観た作品。

内容は普通に面白いと感じた。
歌の挿入はあまり好きではなかった。
話の終わり方も好きではなかった。

色々変に考えなければ普通に面白く観られる作品だと思う。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

細田守監督作品。

普通に面白いなと感じた。
絵と声が合ってないというか分離したような感じがしてしまう。

この人の作品の雰囲気は少し苦手だが、この作品は面白かった。

アラバマ物語(1962年製作の映画)

4.1

グレゴリー・ペック主演映画。

観る前にどんな話なのかを大まかに知っていたが、思っていたよりも重くない映画だった。
人種差別や他者を排斥する人間の姿という重いテーマが子供達を話の中心とすることによって
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STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

4.3

ドラえもん史上初の3DCGによる映画。

ストーリーは原作の中でも人気の高い話を上手くまとめた総集編のような内容。

3DCGということでキャラクターのデザインに多少は違和感があったが観ているうちに気
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ主演作品。

ストーリーはそれほど印象に残らなかったが、アン・ハサウェイが可愛い。アメリカでは嫌われているようだが。

メリル・ストリープ演じる編集長は理不尽かつ怖
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ローマの休日(1953年製作の映画)

4.1

オードリー・ヘップバーン主演の作品。
ど定番のラブストーリー。

話の内容自体はシンプルそのもの。
オードリーの可愛らしさやローマの雰囲気の美しさが自分にとって印象に残った。

スペイン階段のシーンが
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レック(2007年製作の映画)

4.0

ゾンビ映画。

最初から最後まで緊張感のある映画で上映時間も短いため飽きずに観れる。

伏線らしき部分や謎の部分も多いが、細かいことは気にせず緊迫感を楽しむのが良いと思う。

トリハダ 劇場版(2012年製作の映画)

3.8

ホラー作品。オムニバス形式。

心霊というより人間の狂気を扱った作品で驚きというよりもゾッとする内容。

観ていて少し気持ち悪くなるかもしれない。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.6

リアルタイムで観た作品。
クレヨンしんちゃんの映画の中でもかなり人気が高い。

幼いときはテーマをあまり理解せず観ていたが面白かった記憶がある。
大人になってから観ると色々考えて観ることができてそれも
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天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

4.4

ウーピー・ゴールドバーグ主演作品。

1とは雰囲気が多少異なっているが、こちらも気楽に楽しめる作品だと思う。舞台が学校に変わるので青春ものが好きな人には特におすすめかもしれない。

音楽も含め個人的に
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.1

ウーピー・ゴールドバーグ主演の作品。
続編の方を先に観た。

とても気楽に観れる映画。
厄介者扱いが徐々に周りを惹きつけ中心になっていくというストーリーは定番ながら楽しく観れると思う。

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